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題名:Re: はじめまして 名前:大峰白雅
2010/08/14(Sat) 23:32 No.7  HomePage


7の画像を原寸大表示します 平四郎様今晩は。
道惠さまの前で、僭越ながら横からご挨拶申し上げます。

私は曹洞宗の在家得度者です。
ご存知の通り曹洞宗は只管打坐といって座禅をこととしています。
私は出家するときに師の坊に申しました。
「私は座禅をしません。お経を唱えません。
私にとって絵を描くことが、座禅であり、お経を唱えること、もっと言えば、生きていることが座禅であり、お経を唱えることです」
と。
師の坊は、お前はそれでよろしいと、言って下さいました。

後に、鎌倉円覚寺の宗務総長を長く勤めた方にお目にかかったとき、一言同じ事を申し上げましたら、即座に宗派違いながらお袈裟をくださいました。
こうして、曹洞宗の得度者でありながら、臨済宗の袈裟をつけている変な私ができました。

座禅も、写経も、普段の生活も、私には同じことだと言いたいだけですが、それでもずうっと若いときにはまじめに座禅をしたことがあります。
諸々の雑念が湧き上がります。
雑念は雑念のまま、湧き上がるままにしていると、いつのまにか心が雑念のままに、平静になるという体験をしました。

この体験は、写経でも、普段の日常生きている生活のうえでも同じで、「雑念は雑念のままにとらわれない。世の中をサラサラと水の流れのように淀むことなく生きていく」
と、言うことではないかと、愚考します。

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道惠さま、お先に失礼申し上げました。



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