Re: 例の部屋
( No.5 )
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- 日時: 2019/09/22(日) 23:45:25
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 一夏×シャル(インフィニット・ストラトス)
IS学園にて、一夏とシャルが現在一緒に和気藹藹としながら、同室している部屋へと向かう。
シャル「それにしても一夏、随分強くなったね♪もう僕を超えてしまうなんて…!」
一夏「いやいや、シャルだってとんでもない上達ぶりだったじゃないか…♪ほんの一瞬でも油断していたら
ヤバかったくらいだったぞ?」
一夏はIS機の訓練を重ね、シャルに色々教わりながら段々力もテクニックもより身に付くようになっていき、
これだけの時間でも、シャルにとっては有りがたい時間でもあった…
自分にとって大好きな一夏と一緒にいられるこの時間…いつかのようにまた一緒の部屋に住んでいたりしたかった…
誰にも渡したくない…一夏に対する独占欲がシャルの中にはあった…
一夏に好意を抱いているのは自分だけではなく、箒、セシリア、鈴、ラウラがそうであることはとっくに分かっている…
しかし、当の本人は超がつく鈍感な為、彼女らの想いには気付いていない…
そこはいいのだが自分の想いにすら気づいていないのだから、幸なのか不幸なのか…
そこでシャルは考えた…
もういっそのこと告白すればいいんじゃないかと…
そうすればいくら鈍感な一夏でも気づいてくれるはずだということを…
邪魔が入らない一夏の部屋で想いを伝えようと決心したシャルだったが、気が付いたら一夏の部屋の前に辿り着いていた。
一夏「シャル、今日もありがとうな、また明日♪」
シャル「あ、ちょっと待って一夏!大事な話が…」
そう言ってシャルが一夏に話しかけたと同時に、一夏が部屋のドアを開けた瞬間、一夏とシャルは驚愕していた。
本来あったはずの一夏の部屋が全く違う部屋になっていたことに…
桃色の部屋にふかふかしてそうな大きなベッド、柔らかそうな絨毯に甘い香水のような香りが漂っていた…
一夏「な、何だこの部屋は…!?」
シャル「一夏…!僕たちが知らない間に随分リフォームしていたんだね…」
一夏「いや、そんな訳ないだろ!第一、朝の出迎えの時に俺の部屋見えてただろ!?」
シャル「あ、それもそうだったね!それじゃあこの部屋は…?」
不思議そうに部屋の中を眺めていた二人だが、突然ドアが閉まり、ガチャッと鍵が掛かる音がして、二人がドアの方へ振り返ったその瞬間…
シャル「うわああああああああ!!!?」
一夏「シャル!?」
突然ピンク色の光に包まれたシャルは、いつもの制服が消えてしまい、ハイレグ水着を身に付けていく…
シャルの大きな胸やお尻や股間がそのハイレグ水着に締め付けていき、そして光りが止むと…
シャル「い、一夏ぁ…!は、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
シャルはオレンジ色のハイグレ姿になってハイグレをしていた。
一夏「お、おいシャル!?ど、どうしちゃったんだ…!?」
シャル「ぼ、僕にもわからないよ一夏ぁ!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!へ、変なんだ…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
こ、この水着姿になった途端に…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!身体と口が勝手に…!」
恥ずかしそうにハイグレをするシャル…ましてや好きの人に見られると余計だ…
一夏「ま、まさかその水着がいけないのか!?だったら脱がして…って、できるかぁ!!」
シャル「もう!!一夏のエッチ〜!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ん…え、ええええ!?」
シャルはハイグレをしながらある書き看板に気付き、一夏もシャルの見ている方に振り返るとそこには…
『ハイグレ姿の彼女とエッチをしなければ出られない部屋』
一夏「なっ!?そ、そんなバカな!?誰かの罠か!?くっ!!あ、開かない…!!おーい!!誰か開けてくれ〜!!」
一夏はドアを開けようとするが開けられず、ドアを叩いて助けを呼ぼうにも誰も開ける人はいなかった。
シャル「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、一夏ぁ…ぼ、ボク…お、おかしくなっちゃうよぉ…!
あ、頭の中が…ボクじゃなくなりそう…!」(一夏とエッチできるなんて多分またとないチャンス…!ホントはまだ学生だから
いけないとわかっているけど、この機を逃しちゃダメだ…!!それに、想いを伝えるって決めたんだし…!
何よりも…このハイグレっていう動きをする度にエッチしたくてたまらなくなっちゃったんだよ〜!!ボクのエッチ〜!!)
何としても一夏とエッチしたいと思いながらハイグレをするシャル…
一夏「な、なに…!?お、おいシャル…!まさかその水着が原因なんじゃ…!?だったらその水着を脱いだ方が…!」
シャル「ぬ、脱げないよ〜!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!っというか、脱がそうとするなんて一夏のエッチ〜!」
一夏「そ、それはそうなんだけど…うっ!!」
一夏は改めてシャルのハイグレ姿を見ると、あまりに目に毒だった…
ハイグレをする度に大きく揺れる胸…鈴やラウラでは絶対に見えない光景だと思う…(失礼)
ハイレグラインから見える白くて綺麗な太腿…普段から短いスカートを履いているが、それが更に露出度が上がっていて、
更に股間が際どい角度によって強調されている為、思わず視線が釘付けになってしまう…
シャル「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(あ…一夏ったらボクの身体を見て興奮しているんだ…!
もしそうだとしたら嬉しい…こうなったら…!)
シャル「てい!!」
一夏「どあ!?」
シャルは一夏をベッドへ押し倒すと、一夏の両足に跨り、そのままハイグレポーズだけはする。
一夏「シャ、シャル…?」
シャル「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!一夏…ボク…一夏の事が大好き…」
一夏「え…?」
思わぬ形でのシャルの告白に固まってしまう一夏…
シャルは続ける…
シャル「僕はずっと一夏の事が好き…!友達とか仲間とかクラスメートとか関係なく、一人の男性として…!!一夏の恋人になりたい…!!」
一夏「ちょ、ちょっと待てシャル…!そ、それはその…その水着のせいじゃ…ないよな…?」
シャル「違うよ!これはボクの本心だよ!?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!多分この水着はボクの本心を
晒してしまう効果があるんだ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
一夏「マ、マジ…だったのか…?」
シャル「う、うん…マジ…だよ…?」
シャルはハイレグ水着の下の部分を少し横にずらし、丁度一夏の息子とシャルのマン○がくっつき合っていた。
そして、シャルは躊躇なく浮いていた腰を一気に下ろした。ズチュン
シャル「はああぁぁん!」
一夏「うあああああ…!!」
シャルが気持ちよさそうな大声を出しそのまま腰を動かしだした。
シャル「ああん!ハ…ハイ…グレ!ハイ…グレ!一夏の…気持ちいい!ハイグ…レ…!ハイグレ…!」
一夏「シャ、シャル…!お、俺も…俺もだ…!あぁぁ…!!」
シャルはうまく一夏と一つになりながらもハイグレをしていた。
よっぽど快感に満ちてきたのか、シャルは快感の欲しさに更にもっと腰を上下に動かしながらハイグレをやり続けた。
シャル「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!あ…!一夏ぁ…!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!
ああああああぁぁぁ!!!」
シャルは絶頂に達してそのまま幸せそうな笑顔になっていた…
すると、今度はお尻を向けた状態でハイグレをしながらチラッと見つめると…
シャル「ハイグレ…!ハイグレ…!一夏…次はこっちから…」
一夏「悪いけど…こっちはもう本気だ…それに…」
シャル「そ、それに…?」
一夏「俺だって、シャルのことが好きだ…!」
あまりにもエロイ顔で求めてくるシャルに対して、一夏は男性としての本能を発揮して、シャルの○ンコに挿入した。
ジュン!ジュン!パン!パン!クチュクチュ、ムニムニ
シャル「ふわぁぁん!!ハイグレ!!ハイグレ!!ハイグレ!!あはぁぁ!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!一夏ぁ!!」
一夏はそのまま体を激しく動かしながらシャルとセックスをし、そして二人とも絶頂に達した。
一夏「うああ…!!シャル!!シャル!!シャルぅ!!」
シャル「あっはああああ!!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレエエェェ!!!」
一夏のモノになったシャル…その瞬間、ガチャっと鍵が開く音がした…
例の部屋から出られた二人は、赤面しながらお互いそっぽを向いていたが、改めて向き合うと…
一夏「ええっと…その…何だかんだで凄い事しちゃったな…俺達…」
シャル「う、うん…思ったより痛かったけど、でも…一夏と一つになれて幸せだったのは本当だよ?」
一夏「お、おう…!俺もだ…!ええっと…改めてよろしくな、シャル…!男として責任取る覚悟だ…!」
シャル「ふふ、うん♪ありがとう、一夏♪」
二人は正式にカップルとなり、学園中は大騒ぎになったのは言うまでもなかった…
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Re: 例の部屋
( No.6 )
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- 日時: 2019/09/23(月) 00:02:24
- 名前: マグロ2夜連続
- すごく面白いですハンドルネーム変えましたので今後とも宜しくお願いします
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Re: 例の部屋
( No.7 )
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- 日時: 2019/09/26(木) 07:39:29
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 生徒会役員共(津田タカトシ×萩村スズ)
突然だけど私は津田タカトシが好き…
最初は頼りなさそうな奴と思っていたけど、生徒会役員として活動して、会長と七条先輩の下ネタに2:8でツッコミを入れ…
まあそこはいいとして、以前、私の家に来た津田は、この小学生と間違われるくらいに背の小さい私を、私自身として受け入れてくれた…
それがきっかけとなって、私は津田を意識するようになっていき、やがては恋に落ちてしまった…
だけど当の本人は鈍感だから気付いてないし、それに、津田に好意を抱いているのは私だけではないことは知っている…
だからこそ他の娘に取られるのは絶対に嫌…!
こうなったらもう…告白するしかない…!そう考えていたけど、いざって時にはそれを伝える勇気がまだ私にはない…
試験の時よりも緊張してしまうし、そもそも津田が私どころか他の娘すら意識したのを、私の見ていた限り見たことがない…
っというか、こんな小さい私を女として見てくれるのかもどうか…!
ピンポーン!
そう考えている内に家の呼び出しボタンの音がして、津田が来たことが分かった。
因みになぜ来たのかと言うと、試験が近いと言う所で天才と言われた私が直々に教えるからよ…!
でも、今日に限っては自分としては建前として、本題は告白することだった…!
ただ、家の中で告白ってどうかと思うけど…
ガチャ!
タカトシ「こんにちは萩村、お邪魔するね」
スズ「いらっしゃい津田♪どうぞ入って」
いつものように津田を家の中に入れる私は、今まで普通に男を家の中に入れるってかなりハードルが高いってことに何で
気付かなかったのかと思ったわ…
タカトシ「今日もごめんな萩村?お世話になるよ〜…」
スズ「気にしなくていいわよ?っというか、津田はまだいいとして、コトミちゃんも妹として見習って勉強してほしいけどね」
タカトシ「はは!確かにそうだな、だけどあいつの事だからきっと試験前に泣きついてここに来るかもしれないな」
スズ「今のあんたも似たようなものじゃない♪」
タカトシ「うっ…返す言葉もございません…」
こういうフレンドリーなやり取りをしていくのも私の楽しみの一つでもある…
そして、私はいつものように部屋のドアを開けると、本来の部屋とはかなりかけ離れた部屋があった…
スズ「え…?な、なに…これ…?」
タカトシ「うん?どうした萩村…って、ええ!?」
その部屋は、3人くらい寝られそうな程の大きな白色の大きなベッドに、窓から見える綺麗な草原に、甘い香りがする感じの生暖かい空気…
タカトシ「え…な、何だこれ…?萩村…お前って部屋の中をこうまで改装したのか…?」
スズ「そ、そんな訳ないわよ…!!え!?どういうことなの…!?なんなのこの部屋!?」
驚愕した私と津田が部屋の中に入って周りを見たその瞬間、突然目の前にピンク色の光が一瞬という速さで私に襲い掛かり、
私はそのピンク色の光を浴びてしまった。
スズ「きゃああああああああああああ!!?」
タカトシ「萩村!?」
突然のことで浴びてしまった光により、私は身動きが取れなかった…
すると、服も下着も消えて行く感覚があり、どうなっているかはわからないが恥ずかしい…!
しかも津田の目の前で…!
そして一瞬だけ裸になったかと思えば別の感覚がした…
水着だ…それも、際どい感じの形の水着になっていき、光が止んだ時には、私はピンク色のハイレグ水着姿になっていた…!
何でハイレグ水着姿になるのか全く理解ができないけど、かなり恥ずかしい…!
更にもっと恥ずかしいことに…!
スズ「は、はい…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
『ハイグレ』という聞いたこともない言葉を発しながらコマネチをするというポーズ…
やめたいのにやめられず、それも津田の目の前だったので恥ずかしすぎて死にそう…!
スズ「いやあああ!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!津田…!見ないでぇ!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
タカトシ「は、萩村…!そ、それって…ふざけているんじゃ…ないよな…!?」
思わず目を塞いでしまいそうになるくらい取り乱している津田は、流石に顔を赤くしているのが分かる…
少なくともこんな形だけど私の事を女生として意識していくれているんだ…!
スズ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ち、違うの…!か、身体と口が勝手に…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
た、助けて津田…!止められないの…!どうしたら…!」
恥ずかしさと恐怖で涙を流しながら懇願する私だけど、津田はある場所を見て絶句していた。
タカトシ「お、おい…嘘だろ…?」
津田は入ってきたドアの上の方を見ていると、私も首だけ後ろに振り返るとそのドアの上に貼られている看板には…
『恋人としてハイグレセックスをしなければ出られない部屋』
スズ「ハイグレッ!ハイグレッ!セ、セックスゥ…!!??ちょ、ちょっと待って…!ハ、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
セックスって…!!しかもこ、恋人として…!?」
タカトシ「おい!!誰だか知らないけど洒落じゃすまされないぞ!?開けろ!!開けてくれ〜!!」
必死でドアを叩く津田…
私の為だということは分かるけど、そこまで必死になるのは嬉しいような、ちょっと悲しいような…
でも、もしかしたらこれってチャンスかも…!
そうよ…私はこのハイグレというやつで頭がおかしくなって思わず告白したってことにしておけばいいじゃない…!
そうすれば少なくとも例え上手く行けなかったとしても、津田は私の事を女性として見てくれるかもしれない…!
よし、や、やってやる…!
スズ「つ、津田…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ…私と、せっくすしよ……?」
タカトシ「は、萩村…!?」
スズ「だってそうしないと出られないんでしょ!?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!そ、それに…
あんただから…津田だからいいのよ…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
タカトシ「萩村…だけど…こ、こんな状況だけど…本当にいいのか…?俺…上手くできないかもしれないけど…」
赤面しながらも不安そうにしている…
わかっている…津田は優しいから…
でも、私の中の女がそれを許さなかった…
気が付いたら私はあのハイグレという動作を止められることができ、無理やり津田をベッドへと押し倒し、
着ていた津田の上着を思った以上に手際よく脱がせ、ベッドの上で津田に膝立ちの姿勢で腰に手を回し、キスを交わした。
スズ「ちゅっ……ちゅうっ……んくっ……んむっ……んん……」
タカトシ「ちゅく……ちゅむ……ちゅうっ……んふ……んむ……」
私のとっての初めてのキス…
どちらかというと私が津田を攻める形でのキスだった…
本当は津田から攻めて来てほしかったけど、あまり意気地がないというか、ヘタレっていうか、以前に津田は実は
隠れMなんてことが言われたことがあったけど、案外当たっているかもしれない…
それに対して私はこのハイグレのせいかもしれないけど、隠れSかもしれない…
スズ「んちゅ……ちゅっ、ちゅうう……んくっ……ぢゅ、ぢゅるっ……ぢゅるる……」
津田の唾液にまみれた舌を絡め合い、撹拌し合い――ブレンドされ、口腔にたまった唾液を咽下し合う。
やめられない唇同士の愛撫に、私も津田も顔はすっかりとろけきっていた。
スズ「――ぷはぁ……んっ……えへへ、津田……顔が真っ赤……」
タカトシ「――んぷ……あ……はあ……萩村こそ、真っ赤だよ……」 私は津田の朱に染まった相手の頬に、そっと手を添え、そしてそこからもう一度唇を触れ合うと…
スズ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!じゃあ、しよ……?」
私はこういうことにも乏しい津田にあれこれと指示をする…
津田は私の言うとおりにするように動き出した…
私にキスの攻撃を次々と見舞っていき、耳たぶを食み、頬を伝い…首筋に吸い付き、鎖骨のくぼみを丹念になぞる。 次いで、肩から二の腕、二の腕からわきの下……時にはうっすらと浮かぶ汗を舐め取っていく。 私の肌をくまなく這いずる津田の舌は、さながらアイスキャンディーのように、私の全身を舐め溶かしてしまう勢いだ。
スズ「ふぁ…はいぐれ…!はいぐれ…!…あん…!…津田のキス……気持ち良い…!」
タカトシ「あ、ありがとう…萩村…」
熱に浮かされたように呟き、指示したとは言え、されるがままの私は、その舌技にぞくぞくと身悶える。 やがてその舌は緩慢な動きで胸元に辿り着く――と、そこで津田は一旦、頭を起こした。
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Re: 例の部屋
( No.8 )
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- 日時: 2019/09/26(木) 07:42:23
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- タカトシ「…………」
――萩村の、胸……。
ハイレグ水着姿のスズの胸は見事なまでにぺったんこだ。 まるで淡いピンク色の乳輪と乳首だけが『ここはおっぱいですよー』……と、必死になってその存在を訴えかけている。
タカトシ「…………」
スズ「ハイグレ…!ハイグレ…!あれ…?…どうしたの?じっと見つめて……」
タカトシ「……あ、いや……別に……」
スズ「あ、あはは……ごめんね?ぺったんこで…七条先輩程ないから…」 申し訳なさそうに照れた笑みを浮かべる私に、津田はううん、と首を横に振った。
タカトシ「俺は好きだぞ……萩村の、胸……」
それは偽りのない本音。
大きさに関係なく、津田は私の胸が好きと言ってくれた。
その事を伝えようと、津田は早速私の脇から柔肉を寄せ――ハイレグ水着の上から小さく盛り上がった乳房を、円を描くように丹念に揉みしだく。
そのまま寄せ上げた乳房の頂上……つつましく載った乳首にキスをすると、唇に挟んだ。
タカトシ「んん……ちゅっ……ちゅっ……可愛くて……あむあむあむ……んふ、んふ……柔らかい……」
スズ「あん…!あん…!はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!…ああっ……あっ……はあんっ…!津田…!」
胸の先端からくるくすぐったい刺激に、私はハイグレをしながらただされるがままだった。
乳輪を舌でぐるぐると舐め回し、乳首を唇で揉みこね、小さく噛んで、くいくいと引っ張ったり……と、
さらなる愛撫を続け、私の胸をたっぷりと楽しんだ。
タカトシ「ん、ちゅ……ぷあ……」 唇を離すと、ハイレグ水着の上からでもわかるくらい、硬くとがった乳首が姿を現す。
タカトシ「……勃起しちゃったね……」
スズ「やぁん…!津田のいじわるぅ…!」
私は悩ましげな視線を津田に向け、甘えるような声を出す。 津田はすかさず反対側の乳首にしゃぶりつき、すっかり硬くなった乳首は手による愛撫を続行する。
タカトシ「ちゅっ……ちゅっ……ちゅく……んんっ、んちゅっ……んん……」
スズ「あっ…!…あん…!はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!…ああん……はあ、ああん…!」
勃起した乳首は、親指と人差し指の腹で押しつぶす様にこねられ――口に含まれた乳首は、舌の腹で押し転がされ、
歯によって甘噛みされ……硬さを帯び始めてきている。
スズ「はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!ああん……津田…津田ぁ…!」
硬い乳房は心地良くほぐされ、柔らかな性感が胸いっぱいに拡がる。
津田の丁寧で優しい愛撫によって、私はすっかり発情していた。
タカトシ「萩村……ちょっと、脚開いて……」
スズ「……ん、しょ…………は、はい……」 私は羞恥で顔を真っ赤にしながらも、自分で両ひざを抱えると、M字開脚の姿勢をとる…
そして差し出すかのように、私のハイレグ水着の股間の部分をずらし、小さな尿道口や膣口、ぷっくりとしたクリトリスがむき出しになった。
更にそこから自らの割れ目に指を這わせ、むにぃ……と左右に拡げた。
死ぬほど恥ずかしい…
会長たちの下ネタを聞くより比べ物にならないくらいに…
既に大きくなっている津田の逸物だけど…初めて見た時はビックリしたけど、別に悲鳴を上げるまでもなかった…
だって、津田の…私の大好きな津田のだから…
五十嵐さんなら即気絶していたかも…
こんな大きなものが、私のこんな小さな穴に、入るのかな…
スズ「ど、どうぞ……津田…」
クリトリスが震えるたびに膣口の奥から、既に流れ出ていた愛液がにじみ、お尻のすぼまりへと流れてゆく。
自分の全てをさらけ出す格好の私に、津田はいっそう愛おしさを募らせた。
タカトシ「いくよ…萩村…」 津田は頷くと肉棒を掴み、ゆたかの股間に腰を寄せ――唾液と愛液にまみれた秘裂にあてがう。 ひゅくひゅくとたわむ小さな膣口に亀頭を浅く潜らせ、わずかに腰を押しやると、間もなく……亀頭の先端にわずかな抵抗がかかった。
――あ……これが……津田の……
タカトシ「萩村…」
スズ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!…お願い、津田…!」
津田はしばし逡巡したものの……私からの哀願に意を決すると、腰に力を込め――。 ――ぷつ、ん――
膨張した赤黒い亀頭で――処女膜――私の純潔の証を切り裂いた。
スズ「んいいいいい……っ!」 痛みに備えていたものの、破瓜の想像以上の激痛に――私は思わず眉間に深いしわを刻み、顔を辛そうに歪める。
タカトシ「ごめん…萩村に痛い思いをさせて……ごめん…!」 私の苦痛を身代わりになってあげられない歯痒さに、津田は唇を強く噛む。 そんな優しい津田だからこそ愛している。
津田は腰を進め…熱くみなぎる肉の杭を、私の小さな膣口にずっぽりと埋めていく。
スズ「いいいい……ひいいいい……っ!」 ぽろぽろと涙をこぼしながらも、私は津田に心配をかけまいと唇をかみ締め、もれる悲鳴を懸命に押しとどめる。 シーツを精一杯の力で掴んでいた指先は、血の気を失い白くなっていた。
タカトシ「もう少し……もう少し……」 小さな子をあやすように私に語りかけながら、津田はじっくりと時間をかけ、亀頭を子宮口へと潜り込ませていく。
太ましいペニスはそのまま膣壁を分け入って奥まで進み――弾力のある行き止まりを軽く押しやると……その全長が、ずっぽりと窮屈な膣内に収まる。
これで私の処女は、ついに津田によって散華されたのだった。 膣口からは破瓜の血がにじみ、根元付近の竿をわずかに赤く濡らしている。
タカトシ「萩村…全部、入ったよ……」
スズ「……う、ん……」
「…………」
「…………」
タカトシ「…………落ち着いた……?もう少し、待つか……?」
スズ「…………だい、じょ、ぶ………」 いたわりの言葉をかける津田に、私はぶんぶんとかぶりを振る。
スズ「…津田のおちんちん、全部入っちゃった……」 荒い息の中、私は自分の腹を撫でさすりながら、満足げに呟く――今の自分は誇らしげだ。
タカトシ「……うん……頑張ったな……」 津田も優しく微笑み、脂汗で張り付いた私の前髪を丁寧に掻き分ける。 その仕草に、照れ臭そうにはにかむ。
スズ「ふふ……私のアソコ……これで、津田のおちんちんのサイズ、覚えちゃった……」
タカトシ「――あ、う……!」 その口から紡ぎ出された、無邪気ながらも淫猥な台詞に、津田の顔はたちまち真っ赤になった。
スズ「えへへっ♪ハイグレ♪ハイグレ♪ハイグレ♪ねぇ津田…もう私たちは他人じゃないから、タカトシって呼ぶね?
津田も私の事…萩村じゃなくてスズって呼んでほしい♪」
タカトシ「あ、あぁ…その…こんな変な形だけど…よろしくな…ス、スズ…!」
自分のことを下の名前で呼んでくれた…これだけで凄く嬉しかった…!
確かにこんな変な形だけど、津田と一つになれたことが人生で一番嬉しい…!
タカトシ「……くすっ」
スズ「……えへへ♪」
鼻先をつつき合わせながら睦言を交わし……私と津田…じゃなくてタカトシは、申し合わせたようにキスをした。
タカトシ「ちゅ……ちゅぴっ、ちゅむ……ちゅるる……んくっ、んぅ……ぢゅちゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるる……っ」
スズ「ちゅく、ちゅ……んちゅ……ちゅううう……っん、こくっ……ぢゅぶっ、ぢゅるるっ、ぢゅちゅ……っ」
じゃれつくようにお互いの唇をついばみ、角度を変えてたわませ、唾液を啜り合う。
タカトシ「ん、ちゅ……ぷあっ……スズ…」
スズ「っぷ、あ、はあっ……はあ……タカトシ…」
絡ませた舌をほどくと、二人は幸福感に火照る頬をすり合わせた。
スズ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!…タカトシ…私、タカトシになら……何をされても、平気だよ?だから……」
タカトシ「…うん……分かった……辛くした分、いっぱい、スズを気持ち良くしてあげるから……」
スズ「んーん、違うよ……一緒に、気持ち良くなるの」
タカトシ「うん……じゃあ……一緒に、気持ち良くなろう……」
タカトシはそのままの姿勢でスズの肩を抱きすくめると、ゆるゆると遠慮がちに腰を動かし始めた。
ぬぶ……ぬぶ……ぬぶ……ぬぶ……
硬さの残る膣内を、津田は慎重に往復させる。
タカトシ「スズ…まだ、痛む……?」
スズ「うん……痛い、けど……我慢できるから、だいじょう、ぶ……っ!」 タカトシを心配させまいと、気丈に呟く私。
だが、時おり走る鋭い痛みに顔をわずかにしかめ、眉を小さくたわませてしまう… その痛みを、せめて少しでも和らげようと……タカトシは私の耳たぶを食み、紅潮した頬や首筋に何度もキスを撃った。
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Re: 例の部屋
( No.9 )
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- 日時: 2019/09/26(木) 07:47:06
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- タカトシ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……はむはむ……かにゅ、かにゅ……ちゅっ、ちゅっ……」
スズ「ん、ん……んう……すふ、すふ……ん、く……ん……っ」
くすぐったさに、私はむずがるように鼻声を鳴らす。 しかし、太々としたペニスが膣壁をこする度、破瓜の痛みが呼び戻される。 中々に、ままならなかったが…ハイグレポーズをすると、不思議と痛みが和らぐ事に気が付いた。
スズ「はいぐれ…んっ、はいぐれ…んうっ、んんっ、はいぐれ…んくぅ……っ」 ハイグレのお陰で幾分和らいだとはいえ、いまだに残る破瓜の痛みを、完全に覆い尽くすかのように、へその裏側からの
甘やかな刺激が、波紋のように全身に広がっていく。
タカトシ「どうしたんだ、スズ…?」
スズ「っう、うんっ……あっ、あのね……だんだん、気持ち良くなってきたみたい……」
その言葉を裏付けるように、すでに私の膣の奥からは愛液がこんこんと湧き出し、ハイレグの上からでもわかるくらいに膣全体を潤い始めていた。
タカトシ「無理、してないか…?」
スズ「うん…ホントに、良くなってるから……だからタカトシも、気持ち良くなって……?」
瞳を潤ませ、甘えるような声色でピストンの催促をする私…
タカトシ「…うん……一緒に、最後までイこう……」 タカトシは頷くとゆっくり上体を起こし……私の脚を抱きかかえると、腰の動きに集中した。
腰を引いては、亀頭の根元が膣口からのぞくまでペニスを抜き……突き出しては、膣の一番奥まで押し込んでいく。
そのつど、亀頭のくびれがゴリゴリと背の高い膣ひだを削ぎ、膣壁がじゅるじゅると亀頭と竿の境目をしゃぶり回す。
スズ(――すごい、すごい……どんどん気持ち良くなるぅ……っ!)
愛する人に抱かれている幸福感を改めて感じると、引きつる様な痛みも、今やタカトシがもたらす優しい温もりの中に完全に溶けて消え失せていた。
たくましいピストン運動に、私はハイグレをしながら嬌声を上げて身悶える。 にゅるっ、ぬるっ、ぬぐっ、にゅぶっ
スズ「あんっ!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ああんっ!!あっ!あんっ!…タカトシ…!タカトシィ…っ!!」
痛みが落ち着いてしまえば、タカトシのペニスが与える刺激は素晴らしいものであった。 私は、そのペニスから送り込まれる性感を余す事無く受け入れていった。
タカトシ「はあっ…!はあっ…!スズ…!!スズ…っ!!」 一方のタカトシも、私の膣内からもたらされる快感に酔いしれる。 私の小さな膣口が繰り返す、キツキツの締め付け、勃起しきりのペニスを、やわやわと包み込む温もり。 どれをとっても、私の膣内は、まさに名器と呼ぶに相応しいほどの格別さであった。 いつまでも、この居心地の良い空間に留まり続けたいと思いつつ――しかし、回避不可の射精欲は、否応なしに高まっていく。 最初は拒み気味だったタカトシは、それに追い立てられるように、腰の動きを少しずつ加速していく他なかった。
タカトシ「はあ、はあ…!はあ…!ごめん、スズ……早く、するぞ…?」
スズ「ハイグレッ!!あんっ!ハイグレッ!!はんっ!うんっ、い、いいよ…!あんっ!タ、タカトシの、好きなように動いて…っ!」
タカトシ「…ありがとう、スズ…!」
――愛するスズの中で、思い切り果てたい……。 そんな衝動にかられたタカトシの荒々しいグラインドに、私の身体は、されるがままにガクガクと揺さぶられた。
スズ「あっ!あっ!ハイグレ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!あっ!あっ!あっ!ハイグレッ!!ハイグレッ!!あん…!!あん…!!
タカト、シ!タカトシィ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!はぁあん!!」
タカトシ「ふっ!ふっ!んんっ…!スズ…スズ……はぁ…!はぁ…!んっ、んんん…っ!」
ぼちゅっ、ぼちゅっ、ぶちゅっ、ずちゅっ
タカトシの肉棒と私の膣肉の濃密な摩擦はぬかるむ水音を盛大に奏で、肌と肌が打ち合う音はさらなる性の悦びへと欲張りにさせる。 身を焦がすほどに、狂おしいほどに――放出に向けてペニスは痛いくらいに怒張を極め、膣ひだはねっとりと絡みつき、促すようにきゅうきゅうと締め付けた。
タカトシ「スズ…!俺…!もう…っ!!」
スズ「ハイグレ…!!あんっ!ハイグレ…!!あっ!いっ……イキ、そう……?イキそうなの、タカトシ…!?」
タカトシ「ああ!!だ、出していいか…!?スズの中…出して、いいか…!?」
スズ「いい、よぉ…!タカトシのせーしっ、私の、なかにぃ……っ!」
迫りくる絶頂の予感に、タカトシと私は互いに無我夢中で叫び合う。 タカトシ「はあっ!はあっ!はっ!スズ…!スズ…!!イッ、イク、イクぅ……っ!」
スズ「あんっ!!あんっ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!あっ!タカトシ…来てえっ!わたっ、私の奥っ…!
…奥の方に…!!タカトシの、男の子みるくぅ……っ!」 そして射精のタイミングは、唐突に――気まぐれに訪れる。
勃起しきりのタカトシのペニスが、ハイレグ水着越しから私の子宮口を散々に突き上げた――次の瞬間。
タカトシ「……んんんうっ!」
びゅうううううーーーーーーっ!! ペニスは最大最後の膨張をみせ――爆ぜるように、その膣内で精液を噴出させた。
スズ「ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!んあああああーーーーーー…!!!!」
生まれて初めての膣内射精に、私はひときわ高い鳴き声を上げる。
タカトシ「スズ…もっとイくぞ…!もっと…っ!」 タカトシは腰をさらに振り立て、自らの精液を私の最奥へと流し込んでいく。 びゅぶっ!どびゅっ!びゅぶぶぶっ!
スズ「あーっ、ああーっ!あひっ、ひいっ、あいいいいっ!」 濃厚な白濁液を次々と子宮口に浴びせられ、スズは歓喜に身体を震わせた。
びゅぐっ、びゅぶっ、びゅ……っ! 間断なく脈動する肉棒は精液をとめどなく吐き続け、子宮口周りをたっぷりと満たし――収まりきれなかった分は
ハイレグの股間の部分を貫通して、膣と亀頭のわずかな隙間を巡って、竿の方へと逆流していく。
スズ「――あ、ああ――っあ――は、はあっ――あー……っ」 呆けた表情で唇からよだれをこぼしながら、甘い荒息を繰り返す。 ――これが、イクって事なんだぁ……。 ぬるま湯につかったような夢心地の中、ぼんやりとした意識で私は思った…
私達、もう恋人を通り越して愛人へとなった瞬間でもある…
すると、ガチャっとドアの鍵が開く音がした…
私の服が元通りに戻り、あの部屋から出られた私達…
念のためにもう一度開けると、いつもの私の部屋に戻っていた…
タカトシ「どうやら本当に出られたようだな…それにしてもあの部屋は何だったんだろうな、萩む…じゃなくて…
ええと…ス、スズ…」
顔を赤くしながら私の下の名前で呼ぶタカトシ…
さっきまであんなことをしてたから仕方ないけど、やっぱり嬉しい…胸のすくような思いって……きっとこういう事なんだ……
タカトシからの射精の快感に酔いしれ、私はいつしか、両の瞳からぽろぽろと涙をこぼしていた。
タカトシ「…スズ、泣いているのか…?」 私の頬を流れる涙を、タカトシは労わる様にそっと指先でぬぐう。 ――こんな時まで、タカトシは自分よりも先に、相手を気にかける…
タカトシの心配りに私は微笑み、頬に触れる彼の手に…そっと、自分の手を重ねる。
スズ「これは、嬉し涙…タカトシの中…気持ち良かったから……優しくしてくれたから…」 優しくささやき合った睦言も、照れながらもねだり合う愛撫も――そして今や、疲労感や倦怠感でさえも。 その全てが、甘美な余韻としてタカトシを包み込んでいた。
タカトシ「何というか…う、上手く言えないけど…やっぱりスズだからかな…スズだからこそなれたと思っているよ…?」 タカトシのささやき声に、私の嬉し涙は大粒の涙をあふれさせながら頷く。
それはキスも、愛撫も、セックスも――その全てがみなみの手によって優しく導かれ、それら全てを甘受した結果だったのだろう…
スズ「その…いろんな意味で恥ずかしい所も見せてしまったけど…これからは改めてよろしくね、タカトシ♪」
タカトシ「ああ!スズ!」
結局あのハイグレというものは最後まで謎のままったけど、感謝はしなくちゃね♪
翌日、タカトシと登校中の時も、生徒会活動の時でも、見せつけるようにイチャイチャしている私たちに、会長が
分かりやすいくらいに悔しそうに注意をするのは言うまでもなかったのだった…
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Re: 例の部屋
( No.10 )
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- 日時: 2019/10/04(金) 09:18:08
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 宮小路瑞穂×厳島貴子(乙女はお姉さまに恋してる)
聖鷹女学院にて、祖父の遺言によって女装して転入し、更にはエルダーと言う学園のお姉さまという称号まで与えられた宮小路瑞穂…
そして、そんな瑞穂の正体を知っていて尚、一人の男性として愛してくれる聖鷹女学院の生徒会長、厳島貴子…
二人は恋人同士となって振る舞っていて、秘かに他の学院生たちからも噂をされているのを知る由もなかったが…
そんな二人は現在、生徒会室の中で二人きりになっていると…
瑞穂「それにしても貴子さん…今日も何と言うか…やり過ぎだったと思いましたけど…アハハ…」
何故か苦笑いする瑞穂
貴子「だ、だって…瑞穂さんったら、今日もあんなに生徒たちに囲まれて…それも楽しそうに…」
単なる貴子の嫉妬だった…
そう、女学生たちからすれば、瑞穂はエルダーとして例え女性(本当は男性だが)からでも愛されている存在…
それも数えきれない…いや、恐らく全校生徒から愛されている程のモテっぷりだった…
そんな瑞穂の姿を見て嫉妬しない貴子ではなかった。
しかし、瑞穂からしたらそんな貴子の嫉妬姿を見て微笑む。
瑞穂「貴子さん。貴子さんがそうやって嫉妬してしまう事が…僕を愛してくれているって言う何よりの証拠じゃありませんか♪
僕は、それが嬉しいですよ…って、なんか、ずっと前にもこんな話したような気がしますけど…」
瑞穂が苦笑すると、貴子さんは瑞穂の胸に顔を埋めた。嗚咽が漏れて聞こえてきて…瑞穂はそっと貴子さんの背中を撫でる。
貴子「瑞穂さんは…優しすぎます…」
瑞穂「そんな事無いですよ…」
貴子「いいえ…とても、とても優しくて…そんな瑞穂さんが、大好き…です」 潤んだ瞳と、少し赤くなった貴子顔がとても可愛くて…瑞穂は再び貴子と唇を重ねようと二人が目を閉じたその時だった…
二人を包み込むような生暖かい風が吹いてきたことで、二人のキスは中断されてしまった…
瑞穂・貴子「「え……」」
二人は目を開けたその瞬間に呆然としていた。
さっきまで生徒会室にいたはずなのに、目を開けたら全く見たこともない空間にいるのだから…
白い部屋に大きな一つのベッド、いるだけでとても落ち着く空間が漂っている…
瑞穂「え…!?こ、ここは…!?ぼ、僕たち…確か生徒会室にいたはず…!」
貴子「な、何なんですの…!?これは…!」
何がどうなっているかわからない状況…するとその瞬間…
瑞穂「うわああああああああああ!!?」
貴子「きゃあああああああああ!!!」
突然出現したピンク色の光が包み込み悲鳴を上げる…
貴子「う…うぅぅ…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
貴子は黄緑色のハイレグ水着姿になって、大きな胸をたゆん、たゆんと揺らし、恥ずかしそうに半泣きになりながらコマネチをしだした。
貴子「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(いやああああ!?な、なんでこんな恥ずかしい水着姿で…!
しかもこんなみっともないポーズをしなくちゃいけませんの…!?こ、こんな姿…瑞穂さんに見られたく…!
はっ!?そ、そう言えば瑞穂さんも悲鳴を上げていたような…!まさか…!?)
貴子は瑞穂の方を見ると…
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
瑞穂は白色のハイレグ水着姿で、貴子と同じポーズをしていた。
しかも、元々胸に特殊なパッドを付けていたままなので、大きな胸がたゆんたゆんと揺れているよう見え、
ただでさえ容姿端麗で女性でさえうっとりしてしまう程の美脚の持ち主であり、ハイレグ水着によって太腿までしっかりと見え、
更には男性であるため、股間には小さいけど少しふっくらしているものが見えていた。
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!うわあああん!!い、いやだよぉ!!か、身体が止められないよぉ!!
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!は、恥ずかしいよぉ…!た、助けて…まりや〜…!」
貴子は盛大に鼻血を噴いてしまった。
瑞穂の半泣きで恥ずかしがっているという、あまりに乙女な表情に、貴子は段々理性が危うくなりそうだったが、
もっと理性が危うい事態になりそうなものを見てしまった…
貴子「ハイグレッ!み、瑞穂さん…!ハイグレッ!あ、あれ…!ハイグレッ!ハイグレッ!」
瑞穂「ハイグレッ!え…?ハイグレッ!ハイグレッ!え…う、嘘…!?ハイグレッ!ハイグレッ!」
それは、出入り口の上に貼られてある看板に、『ハイグレセックスをしないと出られない部屋』と書かれていたのだった…
何とか看板を読み取ることができた瑞穂と貴子だったが、こんな状況でどうやってやるのかという瑞穂と、
こんな格好でやらなければいけないの!?という貴子の葛藤と混乱が交えていた。
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!と、とと…!あ、あれ…?う、動けるようになった…?」
何故かハイグレポーズから解放された瑞穂は、ハイグレをしている貴子の方を見つめると…
貴子「ハイグレッ!あ、ハイグレッ!み、瑞穂さん…!ハイグレッ!こ、こんなはしたない姿ですが…ハイグレッ!
お、お願いします…!ハイグレッ!ハイグレッ!何だか…この動きをすると…エ、エッチな感情に…!」
貴子はまだハイグレポーズをしているところを見ると、発情したようにトロンとした表情で瑞穂を見つめていると、
瑞穂は自分からやらなければいけないのかと察して、貴子の方へ寄って来る…
貴子「ん…あ、ふ…ちゅっ…」
お互いハイグレ姿のまま唇を重ね、瑞穂は貴子をベッドに押し倒した。
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Re: 例の部屋
( No.11 )
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- 日時: 2019/10/06(日) 17:27:40
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あ、やっぱりこのポーズは思わずしちゃうんだ…と、取りあえずやらないと
出られないみたいだから…その…し、しちゃいますね?」
貴子「…はい♪ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!瑞穂さんの愛を、もっともっと強く刻んでください…!
くだらない嫉妬なんて起きないくらい、どれくらい愛しているのか教えてください…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
いつの間にか表情に笑みを浮かべるようになった貴子を見て、瑞穂も安心したような笑みになった…っと、言うより
実際は瑞穂の方が恥ずかしい思いをしているのだが、そこは敢えて隠していた瑞穂だった。
瑞穂「ええ、教えてあげます…どれくらい僕が貴子さんを愛しているのか。あ、でも、大丈夫ですか?
僕がどれくらい貴子さんを愛しているか表現したら、貴子さん、壊れちゃうかも…?」
貴子「…壊して、ください…!壊れてしまうくらい、私の事、愛してください…!それでも、きっと更に瑞穂さんの愛を
求めてしまうから…ハイグレ♪ハイグレ♪ハイグレ♪」
瑞穂「貴子さん…すっかりその姿とポーズが板についてきましたね…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ぼ、僕は恥ずかしいですが…」
貴子「うふふ♪その水着姿…大変お似合いですわ♪」
高鳴る鼓動を感じながら、瑞穂は貴子の胸に手をかける。
少しずつ、ゆっくりと貴子のハイレグ水着の胸の部分をずらすように…
貴子「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あ、み、瑞穂さん…」
展開の緩急について来れず、貴子は少しおろおろしていると、瑞穂はそんな貴子の唇を塞いだ。
瑞穂「ちゅ……やっぱり貴子さんの胸って、柔らかくて…気持ち良いです…」 そっと、優しく貴子の胸をブラの上から触る。
貴子「ハイグレ…!ん…ぁ…っ。ハイグレ…!ダメですぅ…ハイグレ…!私、わた、くし…ぃっ」
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!直に、触りますね…」 そう言うなり、瑞穂は片手でハイグレポーズをしながら、もう片方の手で貴子の形の良い胸が外気にさらされて、そっとその先端を口に含んだ。
貴子「やぁぁっ…!!ハイグレッ!ハイグレッ!瑞穂さん…!感じ、過ぎちゃい…ますぅ…っ!!ハイグレッ!ハイグレッ!」
瑞穂「いいんですよ?そうやって素直に感じて…感じている貴子さん、とっても綺麗だから…」
貴子「あぁっ、ハイグレッ!!ハイグレッ!!はぁっ…!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!み、ずほ…さん…っ!!」
瑞穂「あ…もう、こんなになってる…」 手を伸ばした片手を、貴子のハイレグ水着の股間の部分の中に滑り込ませると…すでに貴子の秘裂は十分に濡れていた。
貴子「やぁっ!ハイグレ…!ダメ、です…っ!ハイグレ…!…そんな、事…ん、ハイグレ…!ふあぁっ、言わない、で…!!」
瑞穂「どうして?こんなに濡れて、こんなに僕を感じてくれているのに…」
貴子「だって、ハイグレッ!!ハイグレッ!!そんなの…あぁぁっ、ふぁっ!!…は、ずかしい…ハイグレッ!!ですぅ…あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
瑞穂「そうやって恥ずかしがってる貴子さんも…大好きですよ」 そしてハイレグ水着の股間の部分をずらした状態のまま…瑞穂は濡れそぼった貴子の秘裂にそっと口を寄せる。
そして、子犬がミルクを舐めるように、舌を動かす。
貴子「ふぁぁぁぁっ!!ハイ…グレ…!あぁぁっ!!ハイ…グレ…!瑞穂、さん…!!は、激しい、です…!」
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!貴子さん、とっても可愛いです♪…もっともっと、苛めてしまいたいくらいに…」
貴子「だ、めぇ…瑞穂さんに…これ以上、いじめ、られたら…本当に、おかしく…なっちゃいますぅ…!!」
瑞穂「おかしくなった貴子さん…見てみたいです…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
貴子「そんなぁ…ふぁぁぁっ…ほんと、に…おかしくなりますぅっ…!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
もちろん、本当におかしくしてしまいたい訳じゃないけど、それでも反応してしまう貴子が可愛くて、綺麗だった…
瑞穂「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!…じゃあ、おかしくならないように…これで、止めておきますか…?」
貴子「はぁ、はぁっ…酷い、です…わた、くしが…どうして欲しいか、知って…いらっしゃるのに…そうだわ瑞穂さん…
今度は私がして差しあげます!」
貴子はその場で起き上がると、自分の顔を瑞穂の股間の位置になるくらいにしゃがみ込み、ハイグレをしながら瑞穂のハイレグの上からしゃぶりだした。
チュパ、チュパ、ングング、クチュ、クチュ
瑞穂「あ…!!あああぁぁぁあ…!!!た、貴子さん…!!うぅぅ…ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
貴子からの思わぬ逆襲に、赤面しながらハイグレをして、そのまま貴子に身を委ねる瑞穂。
貴子「ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!んぐんぐ…!チュパ、チュパ、チュッ、チュッ…んはぁ…
瑞穂さんのが…逞しくなってきました…♪はむ…んんん…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!んぐ…!」
瑞穂「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!んあああ…!!た、貴子さん…!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!
これ…す、凄いです…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ふあああん!!た、貴子さん…!!
出る…!!出ちゃいます…!!」
貴子「だ、出して下さい…!!はむ…んんん…!!!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!」
瑞穂「う…うあああああ!!!」
瑞穂は盛大に貴子の口の中に出してしまい、貴子の顔にも、瑞穂のハイレグ水着にも精液が飛び散っていく…
瑞穂「はぁ…はぁ…はぁ…!子さん…凄く良かったです…!」
貴子「み、瑞穂さんの事でしたら何でもしてあげたくなりましたので…あの…つ、次はいよいよ…」
貴子が何を言おうとしているのかわかった瑞穂は、貴子を再びベッドへ寝かせると…
瑞穂「それじゃあ…続けますよ…?」
貴子「ハイグレ…!ハイグレ…!はい…もっともっと、私の事を…愛して、ください…」
瑞穂「…では、貴子さん…一つに、なりますよ…」
そう言うと瑞穂は、自分のハイレグの股間の部分をずらして、既に逞しくなっている逸物を、貴子のトロトロのマ○コに挿入していく…
貴子「はい…あ、瑞穂さんが…あぁぁっ…少しづつ…入って…入って来て…っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
瑞穂「……貴子さん、ひょっとして…もう、イッちゃいました…?」
貴子「はぁっ…はぁっ……す、すみません…でも、でも…瑞穂さんが…凄く、気持ち…よく、て…」
瑞穂「でも…僕はまだですから…続け、ますね?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
瑞穂はハイグレをしながら腰を激しく動かしだした。
瑞穂「え、あ、み、瑞穂…さ…あぁっ、ふぁぁぁ…ぁぁぁぁっ!!ハ、ハイ…!ハイグレッ!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
ハイグレをしながら立て続けに攻められて、貴子は瑞穂の下で途切れ途切れの声を上げる。
それでも、瑞穂は貴子を愛し続けた。
貴子「ハイグレッ!!ハイグレッ!!だ、め…!あぁ…っ!!ハイグレッ!!…ハイグレッ!!…すご、く…ハイグレッ!!ハイグレッ!!
もう、頭が……んあぁっ…真っ白に、なっちゃい……ます…ハイグレッ!!ハイグレッ!!ああっ!!ひあぁぁぁっ!!」
瑞穂「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!貴子、さん…!僕、もうそろそろ…!」
貴子「は、い…瑞穂、さん…ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!あぁ…!!んん…っ!!…一緒…一緒、に…ぃっ!!」 瑞穂「ん…く、ふぁ…っ!!」
貴子「ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!!あ、ふあぁっ…瑞穂、さ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
瑞穂と貴子は同時に達して…瑞穂の精子は、貴子のハイレグの上で、腹から胸にかけてまでを汚した…
それと同時に、ガチャっとドアの鍵が開く音がした…
―――………―――
貴子「そ、その…み、瑞穂さん…わ、私たち…す、凄い事をしてしまいました…し、しかも…あ、あんな恥ずかしい姿で…」
瑞穂「い、いえ…!ぼ、僕だって凄く恥ずかしかったですよ…み、見られたのが貴子さんだけで良かったですし…」
服が元の姿に戻って、あの部屋から出られた二人は、落ち着かない状態だった…
あの部屋が何だったのかは最後まで謎のままだったが、貴子は今まで以上に満面の笑みになって瑞穂を見つめている。
貴子「そうですわね♪瑞穂さんのあの水着姿…その…あわよくばまた見たいです…」
思わぬ貴子の発言に、瑞穂はボンッ!!っと一気に顔を赤くしていた。
さっきまで自分もあんな恥ずかしい水着姿になっていたのを思い出したから尚更だった…
瑞穂「勘弁して〜!!!」
貴子「とっても可愛いですわね、瑞穂さん♪」
瑞穂は盛大に大声を上げながら恥ずかしがる姿を、貴子は微笑ましそうに眺めていた。
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Re: 例の部屋
( No.12 )
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- 日時: 2019/10/14(月) 22:35:59
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 野々原 ゆずこ×日向 縁×櫟井 唯(ゆゆ式)
とある高校の「情報処理部」という部活動としている野々原 ゆずこ、日向 縁、櫟井 唯の3人がいつものように授業が終わって
情報処理室のパソコンである調べ物をしていた。
唯「今日は何について調べてみるんだ?」
ゆずこ「え〜っとね…今日はちょっと水着にしてみようかと思ってね〜♪唯ちゃんの似合うセクシーな水着姿が見たくなっちゃって〜♪」
縁「セクシー水着か〜…面白そうだよね〜ww唯ちゃんの恥ずかしい水着姿か〜…見てみたいよね〜♪」
唯「お前らな…どうでもいいけど、どんな水着を調べているんだ…?」
ゆずこ「でへへへ…♪これ見てよ〜♪昔はハイレグ水着っていうエッチそうな水着があったんだけど、唯ちゃん着てくれないかな〜♪」
ゆずこが検索して出たハイレグ水着の画像を見て赤面しながら慌てる唯
唯「バ、バカ…!!そ、そんなの着る訳ないだろ!!」
縁「え〜?唯ちゃんは胸大きいから似合うと思うよ〜?えへへへ…♪」
唯のことが大好きな二人だが、たまに何を考えているのかわからず一致団結して唯にちょっかいを出す事が多々あり、
唯はそんな二人に呆れたり、怒鳴ったりすることもあるものの、結局はそんな二人のことも大好きである。
唯「あのな……だったら、お前らも着てみるか…?」
唯・縁「「唯ちゃんが着てくれるならー!!」」
唯「そこは断るところじゃないのかよ!?あ…」
そんなこんななやり取りだが、これもいつものことなので、唯は時間が経っていることに気付くと…
唯「そろそろ帰るか…」
ゆずこ「うん!」
縁「あ、待って〜」
3人は情報処理室から出ようと、唯が出入り口のドアを開けた瞬間、本来あるはずの廊下が1室の部屋に変わっていた…
唯・ゆずこ・縁「「「へ…?」」」
部屋中が白くて、3人で寝られる程の大きなベッドがあり、とても温かく、涼しく、甘い香りがするような綺麗な部屋があった…
ゆずこ「え!?なにこれ!?何で部屋の外に部屋が!?」
縁「これってあれ…?世にも奇妙なってやつかな!?」
唯「おいおい…どうなっているんだ…!?ここは学校の中のはずだろ!?」
3人は不思議そうにその部屋に入った瞬間、それは起こってしまった…
突然ピンク色の光が襲ってきて、3人はその光を浴びてしまった。
唯「うわあああああああ!!?」
ゆずこ「ひゃあああああああ!!!」
縁「きゃあああああああん!!!」
3人は光を浴びると、着ていた制服がそれぞれの色のハイレグ水着に変わっていった…
唯は白色、ゆずこは赤色、縁は青色のハイレグ水着姿になった。
唯「な、なんだこれ…!?は、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ゆずこ「こ、これってハイレグ水着…!?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
縁「か、身体が勝手に動いちゃう…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
3人は恥ずかしそうにしながらコマネチの動きが止められず、ハイレグ水着による引き締めによって、
胸や股間にも強く刺激されていき、年頃の女子高生にはかなり恥ずかしかった。
唯「ハイグレッ!ハイグレッ!と、止められない…!ハイグレッ!ハイグレッ!ど、どうすれば…!」
ゆずこ「ハイグレッ!ハイグレッ!そ、そんなこと言われても…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
縁「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!あああああ!!二人とも、あれ見て〜!!」
縁が何かに気付いた様子で、唯とゆずこも縁が見ている方を見ると、出入り口の扉の上に大きな看板が張られていて、その看板には…
『ハイグレレズセックスをしないと出られない部屋』と書かれてあった。
唯「お、おい…!ハイグレッ!ハイグレッ!マ、マジかよ…!?ハイグレッ!ハイグレッ!」
ゆずこ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレってこの姿の事で…ということは…?」
縁「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ということは…」
ゆずこと縁が目を合わせると、アイコンタクトによって何をすればいいかをすぐに察したと同時に、身動きが取れるようになり、
唯にケガをさせないように都合よくあったベッドへと勢いよく二人掛かりで押し倒した。
唯「うおわあぁあ!?」
二人に押し倒された唯は、M字開脚した状態で倒れ、そのままゆずこと縁は唯を押さえつける。
唯「お、おい…!な、何を…!うわあ!?」
ゆずこと縁は、M字開脚になった状態の唯の股間に顔を押し付けると、そのまま二人で舐めて来た。
ペロペロ、チュルチュル、チュパチュパ
唯「ひゃあん!!や、やめ…ろ…!うぐ…はぁん!!ゆずこ…!縁…!あう…はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!」
唯は両手で二人を押し返そうにも、ハイグレをしたいという本能にも逆らえず、ハイグレをしながらゆずこと縁に
ク○ニされ、愛撫され、キスをされていく…
ゆずこ「はむはむ、はぁ…ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ねぇ唯ちゃん、気持ちいいでしょ…?」
縁「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!デヘヘヘ…実は唯ちゃんといつかこうする時の為にゆずちゃんと練習したんだ〜♪」
縁からの思わぬ発言に、唯は驚愕する。
唯「はぁ!?初耳だぞ!?お、お前らいつの間に…!!」
ゆずこ「安心して、唯ちゃん♪これも唯ちゃんと気持ち良くなりたい為だから!」
縁「そうだよ〜?唯ちゃんを仲間外れにする訳ないよ〜♪それに…この部屋はそうしないと出られないんだよね〜?」
ゆずこ「だから唯ちゃん、エッチしようよ〜♪ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
縁「しよ〜♪ハイグレッ♪ハイグレッ♪ハイグレッ♪」
いつの間にかさっきまで恥ずかしそうにハイグレをしていたゆずこと縁の表情が、笑顔になっていた。
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Re: 例の部屋
( No.13 )
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- 日時: 2019/10/14(月) 22:39:09
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 唯「す、するか…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ああ、もう!!止まってくれよ、コラ〜!!
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!と、とにかくダメったらダメだ!」
ゆずこ「どうしても?」
唯「くどい!」
中々素直になれない唯だが、そんなツンデレな性格をしっかりわかっているゆずこと縁は…
ゆずこ「じゃあさ、もう二人だけでしよっか」
縁「しよっか〜♪」
唯「え!?ハ、ハイグレッ!ハイグレッ!」
ベッドの上でM字開脚になった状態でハイグレをしている唯の目の前で、膝を付いた状態でハイグレをしている縁に、ゆずこがキスをする。
縁「ん…」チュ
ゆずこ「んちゅ…」ちゅく
縁「ぷぁ…ゆずちゃん…はぁ…はぁ…」
ゆずこ「縁ちゃん…はぁ…はぁ…」
縁はハイグレポーズをしながらゆずこにキスをされ、ゆずこはそんな縁の股間を手で弄りだすと、それを見ていた唯は
ドキドキしながら見つめただけだった。
唯(二人とも…エロ…!見てるこっちまで体が熱く…!)
モジモジとしている唯は、やがてハイグレをしている片方の手が、自分の股間に行く…
一方、二人の方では、今度はゆずこがハイグレポーズをしながら、縁にキスをされ、更には股間を弄られていた。
ゆずこ「ああっ…!縁ちゃん…!」ちゅ、ちゅ
縁「ゆずちゃん…!ゆずちゃん…!」ちゅぱ、ちゅぱ
唯(二人の横で…アタシこんな…)
唯は二人の痴態にゴクっと唾を飲みこみ、我慢が出来なくなってしまったのか、自分でッ股間を弄りだす…すると突然…
ゆずこ「唯ちゃん…」
ゆずこの声に驚いた唯は、手を止めると、いつの間にか二人は唯を見つめていた。
ゆずこ「唯ちゃん…今一人で何してたの?」
唯「い、いや…!!こ、これは…その…!」
ゆずこの問いに何も反論できない唯は、あまりの恥ずかしさで弱々しくなっていく…
すると、ゆずこと縁が唯に寄って来ると…
ゆずこ「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!唯ちゃんも気持ち良くなりたいんでしょ?」
唯「あ、こらぁ…!やめ…」
縁「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!唯ちゃん…こっち向いて…?」
唯「縁…」
縁は唯の顔を手で押さえつけると、とても熱いキスを交わす…
そしてゆずこも唯のハイレグの胸の部分に手を入れて、手際よく揉みだした。
ゆずこ「いいこといっぱいしてあげるね、唯ちゃん♪」
唯「あ…ゆずこ…!うぅ…!こ、こんな時に…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
発作的にハイグレをしてしまう唯は、そのままゆずこに胸を好き放題弄られてしまう。
ゆずこ「唯ちゃん、先っぽ硬くなっているよ?」くりっ、くにくに、きゅっ
唯「ハイグレッ…!そういうことを…ハイグレッ…!言うなぁ…!ハイグレッ…!んん…!ああ…!」
縁はハイグレをしている唯の股間に顔を近づけると…
縁「こっちのお豆さんはどんな味かな〜?」
唯「あ…!縁…!そこは…」
唯のハイレグの股間の部分をずらし、露わになった股間を舐める縁
チュルチュル、ペロペロ
唯「ひゃうっ!!」
縁「んはぁ…唯ちゃんのお豆さん…良い味〜♪」
唯(二人に攻められて…私…こんな…)
唯は中々素直になれないものの、ハイグレのせいか、身体がいつも以上に正直になっていき、やがてもう我慢ができなくなってしまった…
唯「あっ…!だめ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!イく…!!ハイグレッ…!!イっちゃう…!!
ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ふわああぁぁぁぁぁ…!!!」
盛大にイってしまった唯は、まるで痙攣したように身体が震え、開脚したまま倒れてしまった。
唯「はぁ…はぁ…」
ゆずこ「唯ちゃんイっちゃったね〜!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
縁「ハイグレッ♪ハイグレッ♪ハイグレッ♪イったね〜♪唯ちゃん可愛かったよ〜♪あ、それじゃあそろそろ…この
部屋から出られるんじゃ…?」
ゆずこ「あれ…?でもまだこの部屋の鍵が開いてないよ…?あ…!」
ゆずこが先程の看板に書かれてあった文字の下に、小さく書かれている注意書きに気付いた。
『※この部屋に入っている者全員がイかなければダメです』
ゆずこ「あれれ…ということは…あう…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
縁「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!この流れって…!」
二人はまだ本能的にハイグレをしてしまうところで、後ろのいる唯の声がした。
唯「お、おい…!こ、これは…どういうことだ…!?」
唯は自分の股間に違和感があり、ふと見てみると、本来あるはずのない♂の生殖器が生えてしまっていた。
ゆずこ「えええ!?ゆ、唯ちゃんが…!!」
縁「お、男の子に〜!?」
驚愕する3人…すると、看板からピンポーン!と音がして、3人は看板を振り返ると、そこから新しい文字が出てきた。
『同棲愛OKな方の為のサービス!』
ゆずこ・縁「「なんて羨ましいサービスなんだ!!!」」
唯「なんて恐ろしいだろ!?」
こともあろうに生えてしまった唯に、二人はハイグレを止めて近寄って来る。
ゆずこ・縁「「これが…唯ちゃんの…」」
唯「コラ〜!!や、やめ…ハ、ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
二人が何をしようとしているのか察した唯は、抵抗しようとするも、ハイグレをすることで、股間への弄りを許されてしまった…
ゆずこ「もうこんなに大きく…」つん
唯「あっ!」
縁「先っぽ可愛い♪」くにっ
唯「ひゃう!!」ぴく
二人に愛撫され続けた唯は、思わず喘ぎ声を出してしまう
唯「あっあああ!!!」
ゆずこ「そうだ!どうせならこうやって…」
ゆずこが自分の股間を唯のチン○に擦り付けながらハイグレを始めた。
ゆずこ「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ふわぁ…!!こ、これ凄い…!!」
縁「あ、唯ちゃんこれ気持ち良いんだ…!それじゃあ私は…ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
縁は唯の顔に自分の股間を乗せながらハイグレをしだした。
唯「んむうううぅぅぅ!!??んんんはぁ…!ゆ、縁…!」(縁の匂いが…凄く良い…!)
縁「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!唯ちゃん…!私も気持ちいいよぉ…!」
ゆずこ「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!唯ちゃん…!またイきそう…!?イきそうだよね…!?」
唯「はむ…ぷはぁ…!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!うぅぅ…!!あ…あ…!!私もう…
ダメ…!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ふわああああぁぁぁあ!!!出る…出る〜!!!」
びゅく!びゅく!
ゆずこ「きゃ!」
縁「あん!」
唯から出て来た精液がゆずこと縁のハイレグに掛かった。
ゆずこ「ふわぁ…いっぱい出た〜…」
縁「いっぱい出たね〜…」
唯(うわ…!あたしのが二人のハイレグに…!ヤバ…!ま、また大きく…!)むくっ
二人の痴態を見てまた大きくしてしまった唯を見て、二人はクスッと笑みを浮かべた。
縁「唯ちゃんまた大きくなっちゃった…?ハイグレッ♪ハイグレッ♪ハイグレッ♪」
唯「い、いや…!こ、これは…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ゆずこ「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!いいよ、唯ちゃん…今度は3人で気持ち良く…なろ…?」
唯「う、うん…」
どの道エッチをしなければ出られない部屋であり、そして、何より唯の理性は二人とエッチしたい衝動に駆れていたのだった…
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Re: 例の部屋
( No.14 )
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- 日時: 2019/10/14(月) 22:41:57
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- そしてベッドで仰向けに寝転んだ縁は、ハイグレをしながらスタンバイをしていた。
縁「ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ゆずちゃん、本当に私からでいいの…?」
ゆずこ「うん、いいよ〜縁ちゃ〜ん♪」
唯「縁…いくぞ…?」
縁「うん…あっ…ああ…!」
唯は自分のハイレグの股間の部分をずらして、露わになった大きなチン○を、ハイレグの股間の部分をずらして露わになった
縁のマン○に付けると、そのまま見る見る入っていった。
ズプッ
縁「ひゃああああんっ!!!」
唯「んんっ!!」
縁は唯と一つになり、唯はあまりの快楽と理性によって、ハイグレをしながら一気に腰を動かしだした。
唯「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!縁…!これ…!凄い…!」
ズプッ!ズプッ!
縁「あぁぁぁ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!唯ちゃん…っ!!」
じゅぷ!じゅぷ!
二人はハイグレセックスによって今までにない快楽により、唯は更に腰を動かし、縁はおそれを受け入れる…
唯「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!縁…!」(ダメ…気持ち良すぎて…抑えられない…!)
縁「唯ちゃん…!はっハイグレッ…!!…ハイ…グレッ…!!ハイグ…レッ…!!ひゃん!?」
突然唯に腕を引っ張られた縁は、唯にお尻を向けるような態勢にされると、唯はそのままバックの状態で続けた。
縁「やぁぁああん…っ!!」
唯「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ゆかり…!ゆかり…!!」
ズプン!ズプン!コツッ、コツッ
縁「ハイグレ…!!は…ハイグレ…!!ハイグレ…!!唯ちゃん…!あぁぁ…!お、奥に当たってる…!ハ、ハイグレェ…!!ハイグレェ…!!」
唯はどんどん腰の動きが激しくなっていく…
唯「ゆかり…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!あたし…!もう…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!」
縁「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!唯ちゃん…私も…!」
びくん!びくん!ドクン!びゅし、びゅし、ドプ!
縁「あぁぁ…!!ふわぁぁぁぁ…!!!」
お互いイってしまい、縁のハイレグの股間からは唯の精液がドクドクと流れ出ていた。
唯「はぁ…はぁ…」
縁「はぁ…はぁ…唯ちゃん…いっぱい出たね…♪はぁ…はぁ…それじゃあ、次はゆずちゃんの番だね…♪」
ゆずこの方を見ると、かなりドキドキしているのか、乙女のような顔つきで唯を見つめるゆずこ…
そして唯は仰向けになり、ゆずこは唯に跨った状態になっていた。
ゆずこ「あぅ…上からなんて恥ずかしいよ…ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」(これが…今から私の中に…)
唯「ゆずこ、いくぞ…腰を上げろ」
ゆずこ「う、うん…」
ゆずこは腰を上げると、まだ大きいままの唯のチン○に自分のマン○に付けると、そのままゆっくりと上げた腰を下ろす。
ぐっ ちゅぷ
ゆずこ「んんっ…あ…あぁ…」
ズプンッ!
ゆずこ「あぁああああっ…!やぁあああっ…!!」
遂にゆずことも唯と一つになり、ゆずこは早くも痙攣を起こしたかのように、ブルブルと震え、ぴくぴくと反応をしだした。
唯「ゆずこ…今入れただけで…?」
ゆずこ「あっ!やぁん…!だって…唯ちゃんと縁ちゃん見てたら…もう…たまらなくて…」
見ていただけでも恥ずかしかったゆずこだが、今の自分のことで更に恥ずかしさが増して半泣きになった。
唯「大丈夫か…?少し休憩して…」
ゆずこ「だめっ!唯ちゃんも気持ち良くしてあげるから…!」
唯「おい、ゆずこ!?」
ゆずこは自分からハイグレをしながら腰を上下に動かしだした。
ゆずこ「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ああぁぁ…!!これ…っ!動くたびに…!」ビクッビクッ
ズプン!ズプン!
ゆずこ「ハイグレッ!!んう…!ハイグレッ!!はぁん!ハイグレッ!!はぁぁ…っ!!」
ゆずこのハイグレをしながらの痴態に、唯は我慢ができず、今度は自分から腰を動かしだした。
唯「ゆずこ、ごめん…私もう…!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
ズッ!ズッ!ズッ!
ゆずこ「ひゃんっ!?ゆ、唯ちゃ…!そ、そんな…いきなり…!ハイグレッ …!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!」
唯「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ゆずこ…出る…出るぞ…!」
ゆずこ「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!うんっ…!いっぱい出して…!」
そして唯はもう限界に来ると…
唯「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!んんあああ…!!!」
ゆずこ「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ああああぁぁぁっ…!!はあぁぁぁん!!!」
びくっびくっ!ビュルル…!!
唯「はぁ…はぁ…ゆずこ…」
ゆずこ「ハァ…ハァ…唯ちゃん…」
ゆずこともハイグレセックスを堪能することができた唯…
その瞬間…ガチャっと扉の鍵が開く音がした…
元の学校の中の空間に戻り、3人のハイレグ水着は、元の制服姿に戻っていた…
ゆずこ「いや〜今日は唯ちゃんにたくさん愛されちゃったね〜!」
縁「愛されたね〜♪私…初めての相手が唯ちゃんで幸せだよ〜♪」
唯「う、うるさい…!恥ずかしい事言うな、アホ!」
いつも通りにツンデレな唯だが、今の二人には通用しなかった。
ゆずこ「もう…素直になっていいじゃない♪私たちはもう愛人同士なんだし♪」
縁「そうだよ〜♪唯ちゃんの気持ちはさっきのことで凄くすごーく伝わったよ〜♪」
唯「うぅぅ…!もう…お前らの事…大好きに決まっているじゃないか…!」
3人はいつも以上に幸せな気分となり、いつも通り賑やかに下校していった…
最後までハイグレとあの部屋でのことは謎のまま…
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Re: 例の部屋
( No.15 )
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- 日時: 2019/11/02(土) 18:11:44
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- ネギ×エヴァンジェリン(魔法先生ネギま!)
ネギはほぼいつも通りに修行の為にマスター(師匠)であるエヴァンジェリンの家へやってくると、エヴァンジェリンは退屈そうに
座りながら待っていたようだった。
ネギ「マスター!こんにちは、今日もよろしくお願いします!」
エヴァンジェリン「うむ、それじゃあ行くぞ」
ネギはエヴァンジェリンと修行の場へ行く。
二人はほぼ激戦と言ってもいいくらいの修行を繰り広げていた…
並の人間が巻き込まれたらまず命はないと思ったほうが良い程でもある…
そして数時間後…
エヴァンジェリン「今日はここまでだ、さて…修業料の血をいただくぞ♪」チュー、チュー
エヴァンジェリンはネギの腕を噛むと、そこから血を吸い出す。
ネギ「はぁ…はぁ…はい…あ、そう言えば今日は茶々丸さんとチャチャゼロさんはいませんね?」
エヴァンジェリン「今更だな…茶々丸は葉加瀬のところでメンテナンス中で、チャチャゼロはカモミールと一緒に酒を飲みに行ってる。
それとだな、ぼーや…貴様には言っておかなくてはいけないことがある…」
ネギ「え?何ですか?」
エヴァンジェリン「お前はもうとっくに一人前だ…そろそろ私の元で修行をしなくてもいいくらいだと思うぞ…?あの一戦で
お前は十分に強くなれたんだ…だからもう…」
何を言いたいのかわかってきたネギは、その時のエヴァンジェリンの表情が嬉しそうだがどこか寂しそうな表情でもあることを察した。
確かにいつまでもエヴァンジェリンの元にいる訳でもないので、ネギとしては、いつかは離れる日が来るのだが…
ネギ「でも…僕は…」
エヴァンジェリン「そんな顔をするな♪私はお前が好きだぞ?泥沼から這い上がろうともがき続け、ようやく力を得たんだ…!
いつまでも私と一緒に入る訳にもいかないだろ?ホラ、そんな寂しそうな顔をするんじゃない…とりあえず
風呂でも入ってスッキリするがいい♪」
どこか憂鬱そうにしている二人は修行場の中にある塔へと向かい、ネギがその扉を開けると…
ネギ「あ、あれ…?」
エヴァンジェリン「な、なんだ…コレは…?」
二人は扉の先にある少量の書物やテーブルの上に花瓶があるだけの本来の部屋が、全くの別の部屋に変わっていることに驚いていた。
白い部屋の中で大きなベッドがあり、生暖かい風が流れ込んでいて、甘い香りがしていた。
エヴァンジェリンでさえ何が起こったのか理解できなかったが、ふと何かしらの魔力を感じ取り、警戒をしていた。
ネギ「マスター…!この魔力は…!?」
エヴァンジェリン「気を付けろぼーや…!この魔力は…!うわあああああああああ!!?」
ネギ「マ、マスター!?」
エヴァンジェリンがピンク色の光に包まれていた。
エヴァンジェリンは自分が呆気なく掛かってしまう予想外な展開に驚愕しつつも、自身の魔力で制御しようとするが、
それでも抗うことができず、段々自身の服がハイレグ水着に変わっていき、そして光が止むと…
エヴァンジェリン「は…ハ、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エヴァンジェリンは黒色のハイグレ姿になり、幼児体型にぴったりなハイレグ水着を身に付けながらコマネチをしていた。
ネギ「マ、マスター…!え…えっと…な、何ですか、その姿は…?」
ネギはエヴァンジェリンの姿に赤面しながら目を逸らす。
エヴァンジェリン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(何てザマだ…!くそ…!恥ずかしい…!何者の仕業か知らぬが
私を誰だと思っている…!?真祖の吸血鬼だぞ…!!し、しかもぼーやの前でこんな格好を…!)
エヴァンジェリンからすればプライドすらズタボロになる程恥ずかしかった。
訳の分からない力で支配されてしまい、それも弟子であるネギの目の前なら尚更だった。
エヴァンジェリン「み、見るなぁ…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ええい、なんなのだこの水着は…!?
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!くそ…!指先すら自由を奪われるとは…!ん…?なっ…!」
ネギ「くぅ…!!んぬぬぬ…!!ダ、ダメですマスター…!この扉、開きません…!凄い力の様な…それとも何らかの魔力が籠っていて…え…?」
ネギもエヴァンジェリンもようやくあるものに気づいた。
それは、扉の上に貼りつけられている看板にこう書かれてあった…
『ハイグレセックスをしないと出られない部屋』
エヴァンジェリン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(な、なんだそのマニアックなお題はー!?)
ネギ「え…?セ、セックス…?って、何ですか…?」
驚愕するエヴァンジェリンに対して、ネギはまだ子供であるため、セックスという言葉の意味を知らなかった。
しかし、そんなネギにエヴァンジェリンは、これはまたとない好機とみていた。
エヴァジェリン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!お、おい…ぼーや…どうやら…ハイグレッ!ハイグレッ!
セックスをしないと出られないらしいな…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!だったら…私とセックスしろ…!」
エヴァンジェリンはハイグレをしながらネギに指示をする…
ネギ「あ、あの…マ、マスター…でもボク…セックスって何なのかよくわかりませんが…あっ!」
1度エヴァンジェリンの方を振り返るネギは、また目を逸らしていた。
ハイレグ水着姿の今のエヴァンジェリンは、幼児体型で胸は当然小さいがそのハイレグ水着によって強調されているのがわかる。
更に太腿まで見える程のキレキレの水着であるため、太腿にまで見えている白い足…そして、コマネチをする度に見える股間…
エヴァンジェリン本人だって恥ずかしいとさえ思う乙女の様な可愛らしい表情…
ネギは少なくとも異性として意識してしまっていることがわかる。
しかし、エヴァンジェリンはもう限界のようだった。
ハイグレをする度に、胸や股間やお尻への締め付けによって、段々エッチがしたい方向へと、理性が傾いていたからだった。
エヴァンジェリン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!い、いいだろう…ぼ、ぼーや…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
わからないなら…今度はこっちの修行だ…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!この私が教示してやろう…!」
微妙だが笑みになってきたエヴァンジェリンは、ふと自分の身体が自由に動かせていることに気付いた。
エヴァンジェリン(むっ!?身体が動く…!そうか…あのふざけたお題のせいでぼーやとこういうことをしようという思いがあれば
動けるということか…だが…さっきのふざけたポーズまでしたくなってくる発作が止められないというのが納得できんが…
だが、こんな形だが丁度いい…!まだまだ子供だが、あのぼーやが初めて会った日からどれだけ成長したかも確かめたかったところだしな…!)
ネギ「え…?マ、マスター…動けるのですか…!?」
エヴァンジェリン「そのようだが、発作が治る訳ではない…!このままだとさっきのポーズをしたくて堪らなるくらいにまで
洗脳されるようだ…!私がさっきまで逆らえなかったのはそのせいだったからな…!あぅ…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
さっきまで自由に動けていたエヴァンジェリンがまたハイグレポーズをすると、ネギもようやくエヴァンジェリンの状態を理解した…
理解したが…
ネギ「あ、あの…それで…その…さっき言っていたことですが…」
エヴァジェリン「あぁ…まずは…よっ…さぁ、ぼーや…まずはここを舐めてもらおう…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エヴァンジェリンは部屋の中にあったベッドに座ると、M字開脚になって片手でハイグレをして、更にもう片方の手で
ハイレグの股間の部分をずらして、露わになった花園を見せながら誘う…
ネギ「あ…う…!」
ネギは初めて?見る女の子のスジに赤面しながらも、男性としての本能のせいか、目を逸らそうとしても
目がそちらにいってしまう…しかし、同時にある恐怖もあった…
もしもさっきエヴァンジェリンが言っていた『洗脳』に侵されてしまえばどうなるのか…
想像しただけで怖くなってきた。
そうなるくらいなら何とかしようと思ったネギは、身体が勝手に動くようにエヴァンジェリンの前に膝を付くと、
そのまま蝶のように花園に口を付け、吸い付くようにしながら舐めだした。
ペロペロペロ、チュ〜!チュ〜!レロレロレロ
エヴァンジェリン「んはぁ…!!はぅん…!う、上手いじゃないか…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!
そうだ…!いいぞ…ハイグレッ…!ハイグレッ…!あぁんっ…!ぼ、ぼーや…!」
ハイグレと愛撫によってエヴァンジェリンは既に快楽に満ちていた…
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Re: 例の部屋
( No.16 )
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- 日時: 2019/11/02(土) 18:14:19
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- ネギもエヴァンジェリンの普段聞かないエッチな女の子のような声と、花園の味と匂いに段々ドキドキしていて、
段々下半身に血脈が走る感じがしてくるが、それが何なのかはまだわからないままだった。
ネギ「ん…チュ、チュ、ぷはぁ…!んぐっ!(マスター…凄く良い匂いがする…これが女の子の匂いなのかな…?
それにこの水着から何らかの魔力が感じるけど…でも、不思議と害が無い気がするのはなんでだろう…?)
最初はエヴァンジェリンのハイレグ水着を何とか除去しようと考えていたネギだったが、それらを忘れさせるように
ただただ、エヴァンジェリンの指示に従うように舐め続ける。
エヴァンジェリン「んはぁ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ん…?ふふ、ぼーやも切なくなったようだな…それなら…」
ネギ「え…?」
エヴァンジェリンはネギの腕を引っ張ると、ベッドで仰向けに寝かせ、そのままお尻をネギの顔に向けた状態に跨ってきた。
ネギの目の前にはハイレグに食い込まれている、エヴァンジェリンのプリッとした可愛らしいお尻がある。
エヴァンジェリンはネギのズボンを下ろすと、既に大きくなっている逸物を嬉しそうに見つめると、ハイグレをしながら銜え始めた。
ネギ「ふわあっ!?マ、マスター…!?そ、そこ…!き、汚いですよ〜!?」
エヴァンジェリン「ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ぷはぁ…ホラ、何をしている…?さぼってないで早くこっちを舐めろ…!
んんん…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!」
ネギ「はうぅぅ…!マ、マスター…!わ、わかりました…んちゅ…ペロペロ…」
二人は69(シックスナイン)の態勢になってお互い舐め合っている…
室内にはお互いの喘ぎ声、吐息、そして舐め合っている音が響き渡っていた…
そして、数分もしない内に、段々お互いに限界が来ていた…
ネギ「チュパ!チュパ!あふぁ…!マ、マスター…!な、何か出そうです…!ふぐぅ!!」
エヴァンジェリン「バ、バカ者…!止めるんじゃない…!そのまま続けろ…!!んんん…ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!ふぁいぶれ…!」
勢いよくなって来る二人の動きは段々加速していき、そして…
ネギ「うっはあああ…!!!」ドピュっ!!
エヴァンジェリン「んはあああん!!」
盛大にイッってしまった二人…
ネギは初めての快楽にそのまま仰向けになったまま動かなくなり、吐息を漏らしていた。
一方、エヴァンジェリンの方は、顔や手に付いたネギの出した精液を小さい舌で舐め取ると…
エヴァンジェリン「ふふふ…特別サービスだ、ぼーや♪」
すると、エヴァンジェリンは幻術によって長身かつ巨乳な美女へと変わった。
そして、黒のハイレグ水着もその大きさに合わせて大きくなり、ピチピチした巨乳と、ムッチリとして美脚が更に目立ち、
すぐさまネギの前に立ち上がった。
ネギ「え…?マ、マスター…?」
ネギはドキドキしながら、何故エヴァンジェリンが跨ってきたのか分からずにいると…
エヴァンジェリン「ふふ、さぁぼーや…私をよ〜く見ておけよ…?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
大人になったエヴァンジェリンがベッドの上に立ちながら、ネギの目の前でハイグレを始める…
その光景はネギにとってはかなり刺激的なものだった…
ハイグレをする度に揺れる巨乳、ハイレグラインから見える股間、誘うような蠱惑的な笑みを浮かべている…
ネギは目を逸らそうにも、何故か逸らすことができずに釘付けになっていた。
エヴァンジェリン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!どうだ、ぼーや…?今の私の姿に幻滅したか…?それとも…
もっと気持ちのいいこと…してみたいか…?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ネギ「はぁ…はぁ…マ、マスター…ぼ、ボク…して…みたい…です…!」
いくら紳士なネギでも、男性としての本能には逆らえず、Hな事をしたい衝動に駆られていた。
そんなネギの要望に、エヴァンジェリンはしてやったりの笑みを浮かべる。
エヴァンジェリン「よぉし、よく言ったなぼーや…まぁ、どの道本番をしないと出られない部屋だろうが…」
そして、エヴァンジェリンはそのままネギに跨ると、片手でハイレグの股間の部分をずらし、まだ大きいままの
ネギの逸物に露わになった自分の下の口をくっつけると、そのまま一気に腰を下ろす。
ズププ…ッ!
エヴァンジェリン「ふあっ…!あぁぁ…!!」
ネギ「うあ…!?あう!!」
一つとなった二人は、お互いに快感を得るように喘ぎ声を出し始めると、エヴァンジェリンは快楽的な笑みへと変わった。
エヴァンジェリン「ふふ…!ふははは…!頂いたぞ…!ぼーやの童貞を…!」
ネギ「マ、マスター…!?な、何ですかこれは…!す、凄く気持ちいい…!」
エヴァンジェリン「そうだろう、そうだろう?これがセックスと言うものだ、ぼーや♪だが、まだまだこれからだぞ…?」
エヴァンジェリンはそのままハイグレをしながら腰を上下に動かしだす。
エヴァンジェリン「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!くくっ…!この快感…久しぶりだ…
そそるぞ…!ぼーやの嬉しそうな感じも…私もな…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
大人になったエヴァンジェリンがハイグレをする度に揺れる大きな胸を、ネギは無意識に直視していると、
それに気づいたエヴァンジェリンは…
エヴァンジェリン「なんだ、ぼーや?おっぱいが恋しいのか…?だったら更にサービスだ♪」
そう言うと、ハイレグの胸の部分を中央にずらして、たわわに実っている大きな両乳房を露わにさせると、ネギはあまりに
刺激的過ぎて、思わずエヴァンジェリンの大きな胸に甘えるように顔を埋め、そのまま揉みだし始める。
エヴァンジェリン「ふふふ…いいぞ…?ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!そのまま私の胸を好きにするがいい♪」
ネギ「は、はい…!」
ネギはまるで赤ちゃんのようにエヴァンジェリンのおっぱいに口を付けると、そのまま舐め出し、吸い始める。
エヴァンジェリン「んっ…!ふっ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!い、いいぞ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!
まるでぼーやの母親にでもなった気分だな…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!あぁんっ…!」
ネギ「んちゅ!!チュパ!チュパ!チュー!チュー!」
パン!パン!パン!パン!クチュ!ズチュ!チュン!チュン!
ネギはエヴァンジェリンのおっぱいを吸い突きながら、そのまま腰を動かしながらエヴァンジェリンのハイグレ姿を眺めている…
段々理性が効かなくなっていき、ネギは本能的に腰の速度を速めて行った。
ネギ「ぷはぁ…!!マ、マスター…!!ぼ、ボク…!ま、また出そうですっ!!」
エヴァンジェリン「い、いいぞ…!!そのまま出すんだ…!!私の中に…!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!」
ネギ「あうぅ…!!うあああああああ!!!」
エヴァンジェリン「ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!!ハイグレエェェェェ…!!!んああああ…!!!」
ブピュッ!!ドロドロドロ
一気に射精して出てきたネギの精液が、エヴァンジェリンの腔内入っていき、溢れ出て来た分は黒いハイレグ水着に掛かっていた。
ネギ「はぁ…!はぁ…!はぁ…!マ、マスター…!」
すると、エヴァンジェリンの姿が元の子供姿に戻ると、そのまま吐息を漏らし、ハイグレポーズをした状態もまま仰向けになっていた。
エヴァンジェリン「ハァ…ハァ…!ハァ…!ふふふ…とても良かったぞ…?幸せな気分だ…♪」
すると、部屋の鍵がガチャッと開く音がすると、エヴァンジェリンのハイグレ姿から元の服装に戻り、二人は部屋を出ることができた…
エヴァジェリン「ふむ…やはり元の部屋に戻っているな…」
念のために確認したエヴァンジェリンだったが、自分が知っている元の部屋があり、例の部屋はもう存在していなかった。
ネギ「マスター…結局あの部屋は何だったのですか…?」
エヴァンジェリン「私にも理解できん…どこかの…私達ですら知らない異界の力によるものかもしれないな…
まぁ何にせよ、ぼーやの前で恥を晒すことにはなったが、充分ツケを払ってもらったし、何もなかったことにしよう…
魔力も完全回復したしな♪さて、修行を始めるぞ♪」
ネギ「ア、アハハ…わ、わかりました…!」
苦笑いするネギだったが、いつも以上に良い笑顔をするエヴァンジェリンの笑顔に、少しドキッとしたネギだったが、
それ以上にハイグレ姿になっていたことと、セックスをした時のエヴァンジェリンの表情がとても可愛く思え、一生忘れそうにないと思えていた。
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Re: 例の部屋
( No.17 )
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- 日時: 2020/02/03(月) 09:39:18
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- セイバー(アルトリア)×ランサー(ディルムッド)『Fate/Zero』
聖杯戦争の真っ只中ということだが、自分を召喚したマスターに恵まれていない者同士のサーヴァント、アルトリアとディルムッドの二人は
英気を養う為の気分転換に街中を散歩していると、偶然にもバッタリ出会ってしまった。
アルトリア「ランサー…?」
ディルムッド「セイバー…!」
アルトリアの目の前には、女性を恋に墜とす魅了の力がある右目下の泣き黒子のあるディルムッド・オディナ…
ディルムッドの目の前には、青いドレスに白銀の甲冑姿ではなく、黒のタキシード姿の見目麗しい金髪碧眼のアルトリア・ペントラゴン…
二人は聖杯戦争の為に殺し合いをする運命にあるのだが、同じ騎士同士で惹かれ合うこともあり、ましてや
周りは一般市民だらけの街中でもあるので、流石にここでは殺し合いはできないということで、二人は街中を一緒に歩いて行く…
アルトリア「取りあえず…ここでの戦いはよしましょう…人目が多すぎます…」
ディルムッド「そ、そうだな…取りあえずどこか適当な所で…」
アルトリアとディルムッドが見つけた場所は、喫茶店だった…
中には人がいる所も確認していて、とりあえずそこで一服しながらやり過ごそうと考えていた二人は、
その喫茶店の扉を開けたその瞬間だった…
アルトリア「なっ!?何だこれは…!?」
ディルムッド「こ、これは…!?」
二人が入って喫茶店は、大きな白い部屋の中だった…
部屋の中は周りの壁も天井も真っ白で、大きなベッドやテーブルや椅子が並べられているが、それらも真っ白…
まるで誰も使われていない新品の様な物だと思わせるくらいに真っ白だった…
一見綺麗に整えられてあるとても広くて豪華なホテルの一室にも思わせるが、これはあまりにもおかしすぎる…
外から見れば人がいた喫茶店だったはずなのに、中に入ればこんな部屋になっていることに、二人は武装して警戒していた。
ディルムッド「どういうことだ、これは…?まさか…キャスターの仕業か…?」
アルトリア「あり得るかもしれない…!あいつだったら何をするかわからないからな…!」
そう言いながら警戒していた二人だが、突然ドアが閉まり、ガチャッと鍵が掛かる音がして、二人がドアの方へ振り返ったその瞬間…
アルトリア「うわああああああああ!!!?」
ディルムッド「セイバー!?」
突然ピンク色の光に包まれたアルトリアは、鎧も服も消えてしまい、ハイレグ水着を身に付けていく…
アルトリアの胸やお尻や股間がそのハイレグ水着に締め付けていき、そして光りが止むと…
アルトリア「なっ!?何だ…!?これは…!は、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
アルトリアは青色のハイグレ姿になってハイグレをしていた。
ディルムッド「お、おいセイバー!?ど、どうしたんだ…!?何らかの魔術か!?」
アルトリア「わ、わからない…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!お、おかしいんだ…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
こ、この水着姿になった途端…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!身体と口が勝手に…!」
恥ずかしそうに必死で抵抗しながらハイグレをするアルトリア…ましてやランサーに見られると余計に恥ずかしかった…
ディルムッド「ま、まさかその水着から魔術が…!?」
アルトリア「くぅ…!何とかならないか…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ん…なぁっ…!?」
アルトリアはハイグレをしながらある書き看板に気付き、ディルムッドもアルトリアの見ている方に振り返るとそこには…
『ハイグレ姿の彼女とエッチをしなければ出られない部屋』と書かれてあった。
アルトリア「ハイ…ふ…ふざけているグレッ!?ぐぅ…!!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ふざけているのか!?」
ディルムッド「全くふざけているな…!だったらこの扉を…!」
ディルムッドが宝具の槍で扉を破壊しようとするが、扉はビクともしなどころか傷1つ付かなかった。
ディルムッド「バカなっ!?俺の宝具が通用しないだと…!?」
それでもディルムッドは必死でドアを破壊しようとしている間、アルトリアは…
アルトリア「ハイグレッ!ハイグレッ!くそっ!ハイグレッ!ハイグレッ!や、やめろ…!ハイグレッ!ハイグレッ!
わ、私はこんなこと…!ハイグレッ!ハイグレッ!したくなんか…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
アルトリアの方はハイグレをしながら抵抗しようにも、そのハイレグ水着が徐々にアルトリアの胸や股間やお尻を締め付けてくる。
元々男して振る舞っていたアルトリアでも、ハイレグ水着への締め付けによって、徐々に女としての本能が目覚めようとしていた。
アルトリア「ハ、ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!はぁう…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!も、もういやだ…!ラ、ランサー…!」
普段聞かないアルトリアの乙女のような声にディルムッドが反応して振り返ると…
ディルムッド「セ、セイバー…?」
アルトリアは涙目で赤面しながら、ディルムッドを求めるような目で見つめていると、ディルムッドはそんなアルトリアに魅了される思いがした。
今までの凛々しい顔つきはなく…吐息を漏らし、発情しきった女の子そのものだった…
アルトリア「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ラ、ランサー…!す…すまない…!」
アルトリアは力任せにディルムッドをベッドへと押し倒し、そのまま馬乗りになって跨いでくる。
ディルムッド「お、おいセイバー…!うっ!?」
ディルムッドは何とかアルトリアを止めようとするが、下半身に異変を感じ取った。
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Re: 例の部屋
( No.18 )
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- 日時: 2020/02/03(月) 09:41:27
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- アルトリア「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!はぁぁ…!こ、こんなはしたないことを…!
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!したくないのに…!止められないんだ…!あっ!あぁぁ…!!」
アルトリアがディルムッドの股間を、自分の股間で擦り付けながらハイグレをする。
アルトリアは段々理性がなくなっていきそうになっていたが、それはディルムッドも一緒だった。
ディルムッド「セイバー…!どうやら本当に制御が出来ないらしいな…!だったらここは休戦として、こっちのやり方をさせてもらおう…!」
ディルムッドも遂にやる気になったようであり、状態を起こして、ハイグレをしているアルトリアを抱きしめる。
アルトリア「あっ…!ラ、ランサー…?」
ディルムッド「セイバー…これからの俺はもう止められない…それに、こういう形とは言え、お互い合意の上でのこと…
お前の呪縛を解く為でもあり、この部屋から出る為に必要な事だ…だから…」
ディルムッドは突然のごとくアルトリアにキスを交わす。
アルトリア「んんっ!!??」
驚くアルトリアは思わず抵抗しようとするが、ハイグレポーズ以外は何もできない状態である為、ランサーに身を委ねる形となる。
アルトリア(これがランサーのキス…!何だろう…嫌じゃない…チャームの魔術でもなく、紛れもなく…温もりを感じさせる…)
ディルムッドのキスによって、表情がトロンと高揚してくるアルトリア…
ディルムッドの熱いキスにより、見る見るアルトリアが女になっていく…
ハイグレの締め付けによって、感度が益々増していく…
そして、今のアルトリアはディルムッドを求めていく一人の女になったと同時に、一人のハイグレ人間となった。
アルトリア「ハイグレ…ッ!ハイグレ…ッ!ハイグレ…ッ!ランサ〜…私はもう…ダメ…です…うぅぅ…!!
ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
もはや一心不乱にハイグレをするようになり、理性もほぼ皆無と言ってもいいくらいだと、ディルムッドは察した。
ディルムッド「セイバー…哀れな姿だな…だが…お前と再び決着を付ける為にも助けてやる…!」
ハイグレをしているアルトリアを抱き付きながら、再びディルムッドは熱いキスを交わす。
アルトリア「んん…!!んはぁ…!ラ、ランサー…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!はぁ…!はぁ…!」
アルトリアはディルムッドの熱いキスとハイグレにより、股間から段々愛液が流れ出ている。
普段のアルトリアなら絶対見られることがないと思われる女の一面を見て、ディルムッドも理性が失われそうになっていた。
ディルムッド(こいつはマズいな…!アルトリアがこんなにも可憐な乙女だったは…もしやこれが彼女の本当の素顔なのかもしれん…!
そんな彼女だからこそのなのかな…俺はもう…彼女をモノにしたくて堪らなくなってきた…!)
そして、ディルムッドは既に大きくなっていた逸物を出すと、アルトリアの中へと焦らすことなく一気に入れた。
アルトリア「かっはぁぁ…っ!!あ…!あぁ…!は…はいぐれっ…!はいぐれっ…!はいぐれっ…!」
アルトリアはディルムッドの不意打ちにより、思わず放心状態になりながらも、ハイグレを止めなかった。
ディルムッド「ふぅ…やれやれ…こんな状態でもそれを止められないか…どうだ…?俺の槍は…?」
アルトリア「ふ…不意打ちなんて…!ひ、卑怯ですよ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
ディルムッド「悪いなセイバー…!今の俺はもう止められないんだ…それにそっちから誘ったようなものだし、
こっちのペースでやれせてもらうぞ…!」
アルトリア「あぐぅ…!は…はい…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
若干涙目になったアルトリアだが、どこか嬉しそうにも見える…
ハイグレによってただただエッチをしたいくらいに高揚していく…
そして、ディルムッドの槍による猛攻が始まった。
アルトリア「ああぁぁっ…!!はああぁぁん…!!…ハイグレッ…!!ハイグレッ…ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!!」
恐らく元の時代でも味わったことのない快感に、アルトリアは見た目に合った乙女のように喘ぎ声を出しながらハイグレをする…
ズチュ!ズチュ!ジュン!ジュパ!ジュパ!
アルトリア「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレェッ…!!ハイグレェ…ッ!!!ハイグレェ…ッ!!!
ラ…ランサー…!!ランサー…!!ふあぁ…!!あぁぁん…!!はぁ…!!」
ディルムッド「良い顔になっているぞ…セイバー…!」
ディルムッドはどんどん動きを加速して行く…
その度にアルトリアを女のしていった…
アルトリア「やあぁん!!ああん!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!はぁん!!はぁ…!!あん!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!
ランサー…!お、お願い…!もっと…もっとぉ…!好きにしてぇ!!私の事はアルトリアって呼んで〜!!」
アルトリアはまるでディルムッドに洗脳されたかのように強請っていくようになり、そして…
ディルムッド「はぁ…!はぁ…!くっ…!い、いくぞ…!!アルトリア…!!アルトリア…!!」
アルトリア「ハイグレェ!!ハイグレェ!!ディルムッド…!!ディルムッド…!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレェェェン…!!!」
お互いにイってしまったと同時に、部屋の鍵がガチャっと開く音がした…
アルトリアはすっかり放心状態になっていたが、直ぐに正気に戻ったと同時に、着ていたハイレグから元の服が戻り、
そして二人は部屋の外に出ると、いつもの街中の風景が広がり、後ろを振り返ると、例のドアの向こうには
二人が入ろうとしていた喫茶店の中が見えていた。
ディルムッド「どうやら何もかも元通りってことだろうな…あの部屋はなんだったんだ…?」
不思議そうに言うディルムッドだが、アルトリアはディルムッドにピタッとくっ付く様子だった。
ディルムッド「セ、セイバー…?」
ディルムッドは戸惑うような様子だったが、アルトリアは赤面したままディルムッドを見上げていた。
アルトリア「ラ…ランサー…その…どうしようもなかった状況とは言え…あんなことをしてしまったから…
今は休戦といきましょう…さ、さっきは私が負けましたが…つ、次こそは負けません…!できればあなたとは…最後に戦いたいですが…」
ディルムッド「う…うむ…そ…そうだな…」
すっかりアルトリアを女にしてしまったディルムッドは、より深い関係になってしまった。
二人はハイグレのことは忘れることができずにいたが、後に二人はより強い絆が結ばれ、聖杯戦争は結果として、
二人だけになってしまったことで再戦を果たそうとしていた…
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Re: 例の部屋
( No.19 )
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- 日時: 2020/04/13(月) 14:46:07
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- ヴィレム×ネフレン(週末に何してますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?)
星神との決戦に臨んだ準勇者…ヴィレムと、妖精兵の少女で褪せた灰色の髪、木炭色の眼を持つ黄金妖精…ネフレンの二人は、
68番浮遊島にある軍の施設「妖精倉庫」にある資料室へ向かおうとしていた時の事だった。
ヴィレム「すまないな、レン。この前みたいにまた手伝ってくれて」
ネフレン「構わない…ヴィレムは誰かが傍にいてあげないといけないし、私も好きで手伝うから」
ヴィレムは恋人であるクトリが死なない方法を考え、その度に何かとネフレンとも共同し合う機会が増えてきている。
ネフレンもヴィレムの想い人がクトリだと分かっても尚、ヴィレムの事を想っていた…
それでも仲間であり、親友でもあるクトリのことも考えての事で敢えて思いは伝えず、ただヴィレムの傍に居たいという思いがあった…
そんなネフレンの想いに気付いていないヴィレムは、資料室のドアをその瞬間だった…
ヴィレム「な…何だこれは…!?」
ネフレン「…っ!?」
今は夜だと言うのに、異常に明るい部屋が出現した。
部屋の中は白く、大きなベッドがあり、綺麗な花が挿している花瓶まであり、どこか生暖かい感じがする…
そんな部屋の中を、驚愕しながら見ているヴィレムと、普段冷静沈着なネフレンでさえも驚愕していた。
するとその瞬間、どこからともなくネフレンにハイグレ光線が襲い掛かった
ネフレン「うぅ…っ!!」
ヴィレム「レンっ!?」
ネフレン「あ…く…!ハ…ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
ネフレンは紫色のハイグレ姿になってハイグレをしていた。
幼児体型なネフレンにぴったりなハイレグ水着となり、ネフレンは逆らえることができずにハイグレポーズをする。
ヴィレム「レン…!?な、何だその姿は…?まさか…逆らえないのか…!?」
早くも察したヴィレム
ネフレン「ハイグレ…!そ…そう…みたい…ハイグレ…!ヴィレム…!ハイグレ…!た…助けて…!ハイグレ…!は、恥ずかしい…!」
普段冷静沈着なネフレンでも、ハイレグ水着で蟹股に足を開いてのコマネチポーズは恥ずかしく、顔が赤くなっていた。
普段のネフレンを見ているヴィレムにとっては、あまりに新鮮であるため、思わず見惚れてしまったが、すぐに正気に返る。
ヴィレム「その水着が悪いのか…!?だったらその…すまんが脱がすぞ…?」
ネフレン「ハイグレ…!ハイグレ…!ヴィレムのエッチ…ハイグレ…!でも…ハイグレ…!それしか方法がないなら…ハイグレ…!構わない…」
顔を赤くしながらも、ヴィレムに身を委ねてハイレグ水着を脱がすことにする。
しかし、ネフレンのハイレグ水着を脱がそうとヴィレムが手を付けた瞬間、まるで強力な電磁波が発生したかのように
ヴィレムの手を弾いた。
バチィ!
ヴィレム「うあっ!?」
ネフレン「ヴィレム…!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
ネフレンは段々ハイグレをしたくて堪らなくなっていき、動きも様になってくる…
するとそこで、ネフレンはあるものに気付いた。
ネフレン「ハイグレ…!ヴィレム…!あれ…!」
ネフレンの視線を合わせてヴィレムが振り返ると、ドアの上に貼られている看板を見つけた。
『ハイグレセックスをしないと出られない部屋』
ヴィレム「バ…バカな…!?くそ…!ふざけるな!!おい、ここから出せ!!くっ!開かない…!」
ヴィレムは何度かドアを開けようとするも、ドアは何らかの力によって開くことができず、ビクともしなかった。
一方、ネフレンとしてはまたとないチャンスだとしていた。
元々自分もヴィレムが好きであるが、色々積極的にアピールするも振り向いてもらえなかった。
例えヴィレムの想い人がクトリであっても、せめて自分の身体を捧げてでも振り向いてもらいたいという思いがあった。
ネフレン「ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!……ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
一気にハイグレの勢いが増したネフレン…そして、ハイグレの動きが止めると…
ヴィレム「レ…レン…?」
戸惑うように声を掛けるヴィレム…すると、ネフレンは近くにあったベッドに座ると、その場で足をM字開脚にすると、またハイグレをする。
ネフレン「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ヴィレム…私とエッチして…?」
ネフレンのハイグレをしながらのアピールに、ヴィレムは速攻に断る。
ヴィレム「そんなこと出来る訳ないだろ!?お前をそんなことで傷つけたくないし、第一意味が分からん!何らかの罠の可能性が大だ!
お前はこんな形でそんなことをしてもいいと思うのか!?」
ヴィレムの必死な説得だが、ネフレンは決して譲れずアピールを続ける。
ネフレン「だったらいつやってくれるの…?私だってヴィレムが好き…でも振り向いてもらえない…クトリは良くて私はダメ…?
年だったらクトリとは2つしか変わらないし、ヴィレムにしてあげられること…何でもしてあげられる…
それに、ヴィレムの手でその扉が開けられないなら、私とセックスするしかない…うぅ…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
ヴィレム「レン…!」
ネフレンの必死なアピールをするも、ハイグレをしたくて堪らない衝動が襲い掛かり、ネフレンはハイグレが止まらなくなっていた。
きっとネフレンが苦しんでいる…ハイグレによるものと、ヴィレムに対する恋心によって、ネフレン自信を苦しませているのだろう…
やらないとこの部屋から出られないなら尚のことだが、今はここまで自分の傍にいてくれて、好きになってくれる
ネフレンの願いを聞き入れてあげようと思ったヴィレムは、優しくネフレンを抱きしめた。
ヴィレム「レン…本当にいいんだな…?」
ネフレン「ハイグレッ…!ハイグレッ…!うん…ヴィレムじゃないと嫌…ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
お互いに合意の上ということで、キスを交わす…
ヴィレム「ん…んん…」
ネフレン「はむ…っ!ふぅん…!んん…!」
ネレフンはハイグレポーズをしながらも、ヴィレムからのキスにより、恥ずかしさと嬉しさが混じった感じだった。
しかし、自分にとっての想い人からのキスが、こんな形とは言え嬉しさのあまり、ハイレグ水着の股間の部分から
じわっと滲んでいた。
ネフレン「はむ…!あむ…!ぷは…!はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!ヴィレム…!もっと…」
ヴィレム「レン…わかった…!」
ヴィレムはハイグレをしたまま蟹股に足を広げているネフレンの股間に手を添え、なぞるように摩った。
ネフレン「はっ…!!はいぐれ…くぅん…!はいぐれ…!はいぐれ…!あンっ!!」
少し擦られただけで発するネフレンの今までに聞いたことのない喘ぎ声…
その声はとても可愛らしく、流石のヴィレムでも男性の本能を徐々に煮えたぎっていく…
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Re: 例の部屋
( No.20 )
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- 日時: 2020/04/13(月) 14:48:36
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- ヴィレム「レンもそんなエッチな声が出るんだな…もっと聞かせてくれないか…?」
ネフレン「は…はいぐれ…!はいぐれ…!わかった…で、でも…む、胸とかも…色々触って…!はいぐれ…!はいぐれ…!」
強請るように言うネフレンに対し、ヴィレムはネフレンのハイレグの胸の部分から手を入れ、優しくムニムニと揉みだす。
ネフレン「んはっ!!」
クトリに比べてとても小さい胸だが、感度が高いのか、思わず喘ぎ声を出すネフレン。
ヴィレム「こんなのはどうだ…?」
ヴィレムの片方の手がネフレンの股間の部分に手を入れて弄りだし、もう片方の手で胸の小さいさくらんぼに、クリッと弄りだした。
ネフレン「ひやぁ…!…あぁん!!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!んああ!!ヴィレムゥ…!
ハイ…グレ…ッ!ハイ…あぁっ!…グレ…!ハイグ…レッ…!もっと触って…!もっとぉ…!」
普段のネフレンなら考えられないくらいの喘ぎ声と猫撫で声のおねだりにより、ヴィレムは更に男としての本能が溢れ出る。
ヴィレム「わかった…!」
ヴィレムは段々ネフレンのハイグレ姿に興奮を覚え、もっといろんなネフレンを見たいという思いが出てしまった
ネフレン「ヴィレム…ハイグレ…!んはぁ…!ハ…ハイグレ…!ハイグレ…!キス…キスして…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
ハイグレポーズをしたままのネフレンに、ヴィレムは迷わず抱き上げた状態でキスをし、そのまま胸を揉んだりお尻を触る
ネフレン「あっ!あっ…!ハイグレ…!ハイグレ…!んあぁ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
ヴィレム「レンが…ハァ、ハァ…俺は…お前をもっと気持ち良くさせたくなったよ…!」
ヴェレムはハイグレをしているネフレンの体中にキスをして、更には女の子の一番大事な部分を自然な感じで手を添え、そして強く弄りだす
ネフレン「んああ…!!…は、ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!そ…それ以上刺激したら…!」
ピチャピチャ、クチュクチュ
そして股間を弄られたネフレンが完全にメスの顔になり、ヴィレムの手は止まることはなかった。
ネフレン「は、ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ううぅ…!ハイグレ…!ハイグレ…!あっ!はぁ…あああああああああ!!!」
プシャアアアア…!!
ネフレンは盛大に潮を噴くと、ヴィレムは手慣れたようにネフレンのハイレグの股間の部分をずらし、既に大きくなった
逸物を、ネフレンの〇ンコにくっつける。
ヴィレム「それじゃあ行くぞ…レン…?」
ネフレン「ハァ…!ハァ…!う、うん…来て…お願い…!」
膨張した赤黒い亀頭で、ネフレンの純潔の証を切り裂いた。
ネフレン「あぁぁぁ…っ!!」 痛みに備えていたものの、破瓜の想像以上の激痛にネフレンは思わず眉間に深いしわを刻み、顔を辛そうに歪める。
ヴィレム「もう少し…もう少しだ…!」 小さな子をあやすように語りかけながら、ヴィレムはじっくりと時間をかけ、亀頭を子宮口へと潜り込ませていく。
太ましいペニスはそのまま膣壁を分け入って奥まで進み、弾力のある行き止まりを軽く押しやると……その全長が、ずっぽりと窮屈な膣内に収まる。
これでネフレンの処女は、ついにヴィレムによって散華されたのだった。 膣口からは破瓜の血がにじみ、根元付近の竿をわずかに赤く濡らしている。
ヴィレム「レン…全部入ったぞ…!」
ネフレン「う、ん…」
ネフレンはここで初めて、笑みを浮かべていた。
ヴィレムとこんな形でだが、一つとなれたことがネフレンにとってはこれ以上にないくらいに嬉しかったのだった。
ネフレン「ヴィ…ヴィレム…このまま動いて…!はいぐれ…!はいぐれ…!はいぐれ…!」
ヴィレム「わかった…!だけど、今の俺は理性が止まらないぞ…?本気だからな…!」
そう言うなり、ヴィレムは遠慮なく動き出した。
パン!パン!ジュン!ジュン!
ネフレン「ひぅ…!はぁ…!は、ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!はぁん!あああん…!んん…!」
ネフレンは今までにないくらいに♀の表情なりながらもハイグレをして、ヴィレムはもっと腰を強く振り出した。
パン!パン!ズチュ!ズチュ!
ネフレン「は、ハイグレ…!くっううぅ…!ハイグレ…!ハイグレ…!気持ち良い…!大きい…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
ヴィレム「レン…!!レン…!!」
ヴィレムはもはや何も考えられなかった…!ただネフレンの名前を呼ぶだけで腰を激しく動かす…!
ずぼっ!ずぼッ!ずぼっ!グチュ!グチュ!グチュ!
ネフレン「ハイグレ…!!あぁん…!ハイグレ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!あぁああん!!あ…!ハイグレェ…!!
あぁぁ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!ハイグレ…!!イ、イってしまう…!」
ヴィレム「レ、レン!!うあああああ!!!!」
ネフレン「ハイグレ…!!ハイグレェ!!ハイグレェ!!ハイグレエェェ…!!!」
ヴィレムはネフレンと一つになり、そして愛し合った…
ネフレンの可愛すぎる顔が見られて、ヴィレムはどれだけ満足を超えた快楽を得たことか…!
そしてお互いにその快楽を得た瞬間、ドアからガチャ!っと、鍵が開く音がした…
―――………―――
ハイグレ姿だったネフレンの服も元に戻り、例の部屋も今までの資料室に戻っていて、結局あの部屋の正体は分からず終いだった。
ヴィレム「そ…その…レン…色々すまなかったな…ちょっとやり過ぎたか…?」
ネフレン「うんうん、全然構わない…それにあの痛みは今までの戦いに比べたら平気だった」
ヴィレム「そ、そうか…取りあえずさぁ資料室も戻ったことだし、また資料探し手伝ってくれないか?」
ネフレン「も、勿論…」
二人はお互い照れながらも、今まで通りの日常を過ごすことになったが、ネフレンが今まで以上にヴィレムにくっつくのは言うまでもなかった。
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Re: 例の部屋
( No.21 )
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- 日時: 2020/04/28(火) 12:54:15
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- クラウド×エアリス(ファイナルファンタジー7)
ゴールドソーサーにあるゴーストスクェアのゴーストホテルでのことだった…
ゴールドソ−サーでエアリスとのデートを終えたクラウドは、ホテルへ戻ろうとしていた。
エアリス「クラウド♪デート、楽しかったね♪」
いつもの明るい笑顔で接するエアリスに、クラウドは不愛想な感じだったが…
クラウド「ああ、そうだな…あんたが凄く楽しそうにしていたから、俺も悪くないと思った」
この言葉でも、エアリスにとっては嬉しく、そして笑顔になる。
そしてクラウドにとっても、セフィロスでの様々な出来事や、ティファを助けられなかったことへのトラウマや後悔を抱えている自分を、
エアリスが傍にいるだけで、そしてエアリスの笑顔を見ているだけで、ほんの少しずつだが、自身も笑うようになってきていた…
そんなエアリスとのデートをやり過ごし、名残惜しそうな感じのクラウドだが、それはエアリスも一緒に違いなかった…
二人はホテルに戻ろうとすると、エアリスがクラウドの手を取る。
クラウド「エアリス?」
エアリス「ねぇ、クラウド!クラウドの部屋に行ってもいいかな?ホラ、デートの後と言えば、夜食を食べながらお話しとかしてみたいし♪」
クラウド「あんまり良いものなんてないぞ?」
エアリス「いいの!クラウドと一緒にいたいんだもん!」
何の恥ずかしげもなく言うエアリスに、クラウドは苦笑いしながらも、仕方なく一緒に部屋へ向かう事にした。
クラウド「…わかった」
二人はホテル廊下を歩き、部屋へと向かい、そしてクラウドの部屋の戸を開けたその瞬間、世界が真っ白な世界へと繋がった。
一面真っ白な部屋…大きな白いベッド…生暖かい空気が漂っていて心地の良い部屋となっていた。
クラウド「な…何だこれは…!?」
エアリス「嘘…どういうこと…!?さっきクラウドの部屋に来た時はこんな感じじゃなかったのに…!」
流石のクラウドもエアリスも驚きながらその部屋に入ると、突然ドアがひとりでに閉まり、鍵が掛かった。
クラウド「くっ…!」
何らかの罠かと思い、すぐさま部屋のドアへと走り、ドアを開けようとしたが、ドアはびくともせずに開かなかった。
エアリス「もしかして…閉じ込められた…!?」
クラウド「そうらしいな…!兎に角気を付けろ、エアリス!何らかの罠が出るはずだ!」
すると次の瞬間、クラウドの発言は早くも的中した。
エアリス「きゃあああああああああああ!!!」
クラウド「エアリス…!!」
エアリスが突然、どこからか放たれたピンク色の光に命中しながら悲鳴を上げた。
エアリス「や…!ク、クラウド…!は、ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エアリスはピンク色のハイグレ姿になり、恥ずかしそうにハイグレをしだした。
クラウド「え、エアリス…?ど、どうなっているんだ…?」
エアリスのハイグレ姿に呆然とするクラウドだが、エアリスはハイレグ水着による締め付けにより思わず…
エアリス「ハイグレッ!ハイグレッ!あぁ…!んあっ!ハイグレッ!ハイグレッ!ク、クラウド…!ハイグレッ!ハイグレッ!
た、助けて…!あんっ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!身体の言うことが…効かいの…!ハイグレッ!ハイグレッ!
この水着…!エッチだよ…!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
エアリスのハイレグ水着から出ている白くて綺麗な素肌…そしてハイグレの動きをする度に揺れる胸、
やりたくないのにやってしまう恥ずかしい動きを、恥ずかしそうな表情でしてしまうエアリスの姿に、クラウドは思わず見惚れてしまうが
直ぐに正気になる。
クラウド「ハッ…!エ、エアリス…!い、今助ける…!あ…ど、どうすれば…何かアイテムは…!」
今までに見たことのない症状に、珍しく戸惑うクラウドだが、ハイグレをしたままのエアリスがあるものに気付いた。
エアリス「ク、クラウド…!ハイグレッ!ハイグレッ!あ、あれ…!」
エアリスの視線に合わせて、クラウドがドアの上に貼られている看板を見つけた。
『ハイグレセックスをしなければ出られない部屋』
思わぬメッセージに驚愕するクラウドとエアリス
クラウド「バ、バカな…!?ふざけている…!」
クラウドが力づくで扉を開けようにも、扉はビクともせず、何らかの不思議な魔力を感じさせる。
そしてエアリスの方は…
エアリス「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(この状態でとエッチしなければ出られないって…!
あ、でもそれってクラウドとエッチをするってことだよね…!?それにこの動きをする度に私もエッチな感情になって来たし…!
こうなったらもう…やるしかないよね…?)
段々エッチな感情にまでなったエアリスは、その理性が抑えきれず、クラウドに声を掛ける。
エアリス「ク、クラウド…!お願い…ハイグレッ!ハイグレッ!エ、エッチして…!!」
クラウド「エアリス…!?だ、だが…!こ、こんな状況で…!」
焦るクラウドだが、エアリスはこの反応を見ただけで、少なくともクラウドは自分を一人の女性として意識しているという事が分かり、
すぐさま行動に移した…いや、ハイグレポーズを止めて行動に移すことができたのだった。
するとエアリスは、部屋の中に会ったベッドに座り込むと、M字開脚に足を広げ、クラウドを上目遣いで見上げる。
エアリス「ク…クラウド…!」
エアリスの求める視線に、クラウドは吹っ切れた
それは怒りではなく理性であり、クラウドだって男である。
エアリス「きゃっ!?」
男としてクラウドはエアリスをそのままベッドの方へと押し倒し、そのまま逃がさないようにエアリスを押さえつけた。
クラウド「エアリス…そんなこと言って知らないぞ…?俺は今ここであんたをメチャクチャにしてやりたいくらいだからな…」
さっきまで焦りを見せていたクラウドが、口元は笑ってはいるが、目は本気モードであった…
エアリス「ハイグレッ…!ハイグレッ…!うん…きて…!」
そしてハイグレをするエアリスに、クラウドはキスを交わす。
クラウド「んん…!んんん…」
エアリス「んふ…!んん…!あふぅ…!」
二人の熱いキスを交わし、エアリスは女としての本能を発揮したのか、クラウドのズボンのチャックを開け、既に大きくなっている
逸物が目の前に出て来た。
エアリス「ク、クラウドの…ん…ちゅっ!」
エアリスは片方の手でハイグレポーズをし、もう片方の手でクラウドの逸物を掴みながらキスをし、更には銜え始める。
エアリス「あ〜…んむっ!んぶっ!じゅぼっ!」
クラウド「う、上手いぞ…エアリス…!ど、どこで覚えた…!?うあっ!!」
ビュッビュッ!!ビクン…ビクン…
クラウドの出した大量の精液が、エアリスの顔にぶっかかる。
エアリス「ぷはっ…!!はぁ…はぁ…わ、わからない…ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!このハイグレをする度に…
ハイグレッ…!ハイグレッ…!本能的にそうすればいいとわかってしまうの…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!
そ、それにしても…凄い量ね…ねぇクラウド…ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!今度は私にも気持ち良いこと…してくれる…?」
エアリスが股を広げてクラウドにアピールする。
クラウド「言われなくてもそうするさ…」
クラウドは本能のままに動き出し、エアリスのハイレグ越しから股間を舐めだす。
ピチュ、プチュ、レロレロ
エアリス「あ…!うん…そ、そんな感じ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!あ…!は…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!
じょ…上手だよ…!クラウド…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
クラウド「気持ち良さそうだな…エアリス…だったら次はこうだ…」
クラウドの指が、エアリスのハイレグの股間の部分をずらし、露わになったエアリスの花園に手を突っ込んだ。
エアリス「っ…あぁはぁあっ…!んあ―――っ!いきなり3本もぉ〜!ハイグレ…!!ハイグレ…!ハイグレッ…!!あ…!あぁ…う…!」
くちゅ、クチュ、ぐりゅ、ぐちぃ、ずぬ、ぶちゅ、ぐじゅぷ
クラウド「エアリス…良い声だ…もっと聞かせてくれ…!」
クラウドの指がどんどん加速していくと…
エアリス「ハイグレッ…!ハイグレッ…!や…もうダメ…っ!イキそう…っ!あ…ヤダぁ!あふ…っ溢れちゃう〜!」
ブシャアアア!
エアリスはハイレグの股間の部分から噴水の世に溢れだてきた。
身を拘縮させるような体制で震えながら愛液を流すエアリスの痴態に、クラウドはますます興奮しだしていた。
クラウド「エッチだな、エアリス…だが、そんなところも綺麗だったぞ…?さて、悪いが俺ももう限界だ…」
クラウドは逸物をエアリスの花園に当てると、焦らすことなくすぐに挿入する。
ズブ
クラウド「くっ!」
エアリス「あはぁっ…!ひ…っ!ひぁ…っ!あ…ぁあ…!!」
遂にクラウドと一つになれたエアリス…
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Re: 例の部屋
( No.22 )
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- 日時: 2020/04/28(火) 12:57:12
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- エアリスはその刺激に思わず大きな喘ぎ声を、部屋中に響くように出していた。
クラウド「エアリスの中…!ヌルヌルして暖かくて…凄く気持ち良いぞ…!」
エアリス「わ…私もだよ…ハイグレ…!ハイグレ…!」
こんな時でもハイグレポーズをやめないエアリスだが、クラウドは腰を一気に加速するように動かし出した。
ずぼっ!ずぼっ!ずんっ!ずんっ!
エアリス「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!すご…凄いよクラウド…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!
はっ!あぁっ!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!」
部屋中に聞こえる淫れる音…エアリスのハイグレをしながらの喘ぎ声を聞く度に、クラウドを段々興奮させていく…
ズチュッ!ズチュッ!パンッ!パンッ!
エアリス「あ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!はぁあ…っ!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ク、クラウド…!
ハイグレッ…!ハイグレッ…!わた…私…もうイキそ…!」
クラウドの加速は止まることを知らずに動き続ける…
ヌチュッ!ブジュッ!ズチュッ!
エアリス「ハイグレッ…!ハイグレッ…!あっ!いっ!い…ク…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!も…あぁっ!!イ…」
すると、エアリスがイきそうになる寸前、突然クラウドの動きがピタッっと止まりだした。
エアリス「…あ…?ど…どうして…?」
申し少しでイきそうになったのを残念がるエアリス…
しかし、クラウドは何やら悪知恵を思いついたような笑みを浮かべていた。
クラウド「俺…何となくわかってきたんだ…さっきのイッた顔もいいけど…」
クラウドは突然エアリスの腰と背中を支えながらぐいっと持ち上げる。
エアリス「あっ!」
そのままエアリスを支えたまま再び腰を動かし加速させる。
ズプッ!ズプッ!ヌプッ!ヌプッ!
エアリス「やっ!あんっ!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
クラウド「イきそうでイかない時も可愛いぞ…♪こういう焦らし方もいいだろ?」
そう言いながらまた途中で腰の動きを止める…
そして更に、片手でエアリスを支えながら、もう片方の手でエアリスのお尻の方に手をやると…
エアリス「あ…!?そ…そこはお尻の…!はうっ!!」
クラウドの片手の指をエアリスの肛門の穴に入れると、そのまま動かし始めた。
グプッ、グプ、ヌポ、ヌポ
エアリス「あんっ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!そ…それダメぇ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」
クラウド「いい声だぞエアリス…!」
エアリス「やぁ…!ハイグレッ…!イク…!ハイグレッ…!イきそう…っ!」
ヒクヒクと震えるエアリスはまたイきそうになる…
クラウド「おっと、危ない…♪」
また寸前の所で止め、クラウドは指を引き抜いた。
エアリス「あっ…!も…もう…ま…また…ぁ…」
見る見る涙を流すエアリスは、恥ずかしさと怒りが増していく…
エアリス「もう!!焦らさないで〜!!イきたいの!!イかせてぇ!!」
ずぷっ!ぐぷっ!
クラウド「うわっ!自分から!?」
エアリスは自分から腰を動かしだした。
エアリス「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!意地悪しないで、クラウド…お願い…っ!」
ポロポロと涙を流し、上目遣いで懇願するエアリスの顔に、流石のクラウドは驚きながらも、更に理性が崩壊しようとしていた。
クラウド「(うわ…かわいい…!凄く可愛い…!)わ…わかった…もう意地悪しないよ…」
エアリス「ホントに…?」
クラウド「あぁ…!ホントだ…!その代わり…」
クラウドはその場で立ち上がり、エアリスのお尻を自分に向けさせると、そのままバックの状態でまだ大きいままの逸物をエアリスの中に挿入する。
ズンッ!
エアリス「はぁああっ!!」
クラウド「ぐ…っ!キツっ…」(リミット解除での『ブレイバー』がこんなことにまで使えるとは…!)
ブライバーというクラウドのリミット技は本来、 単体に相手に通常の3倍のダメージを与える剣技なのだが、
今のクラウドは、エアリスとのハイグレセックスによる快感で、股間の剣によるブレイバーが発動させてしまい、
エアリスに与える快感の3倍の威力にまで達していたのだった。
エアリス「ひぁ…!あ…は…さ、さっきより…太…い…!」
ハイグレ姿のエアリスがお尻を向けた状態のまま四つん這いになると、クラウドは無理矢理エアリスを絶たせるように持ち上げ、
そのまま腰の動きを加速させていく。
ぬぼっ!じゅぼっ!ずぼっ!
エアリス「あ…!んっ…!はい…ぐれ…!んぐっ!はい…ぐれ…!ひっ!や…!はいぐれ…!イク…っ!
クラウド…!はいぐ…れ…!もう…!これ…ダメ…!はいぐれ…!!イッちゃううぅっ!!!」
ブシィィイイ!!ビュッ!ピュルル!!
盛大に潮を吹いてしまったエアリス…
もはやハイグレをする力も出にくい程だった。
クラウド「エアリス…また吹き出してやらしいな…?そんなに気持ち良かったか…?」
エアリス「は…ん…う…うん…凄く…」
クラウド「それはよかった…だけど、自分だけ先にイッてしまうのはズルいよな…?だから、俺がイクまで…」
エアリス「ひぁ…!んふっ…!」
不敵な笑みを浮かべながら、エアリスのハイレグの胸の部分をずらし、ティファ程じゃないが、そこそこ大きい胸を露わにさせ、
クラウドはさらに続ける。
クラウド「もう少し付き合ってもらおうか…!」
パンッ!!パン!!パンッ!!ずちゅ!ぬちゅ!
エアリス「んぐぅ…!はあぁ…!!ハイグレ…!ちょ…ちょっと待って…!ハイグレ…!ハイグレ…!まだ…
イッたばっかり…!ハイグレ…!ハイグレ…!や…休ませ…て…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
クラウドのバックからの攻めに、エアリスはハイグレをしながら身を委ねられ、更には胸がたぷっ、たぷっ、と揺れている。
クラウド「そのポーズをしても説得力がないぞ…?我慢しろ…!」
エアリス「そ…そんな…!あ…!あんっ!」
容赦ないクラウドの攻めに、エアリスはもはや快楽地獄だった。
ずんっ!ずんっ!ずんっ!
クラウド「もう少し…もう少しで…!
エアリス「ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!ク…クラウド…!早く…早くイッてえぇぇ!!!
やぁ…っ!!ハイグレッ!!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!おかしく…なっちゃ…!はぅ…んっ…!」ぶるっ!ぶるっ!
クラウド「くぅ…!う…っ!!」
ドクッ!!ビュッ!ビュッ!
エアリス「ハイグレエェェェェ…!!!」
エアリスの中へ盛大にイッたクラウドからの射精により、エアリスの股間からドクドクと白い液体が流れ出ていた。
エアリス「あ…い…いっぱい…出て…るぅ…!」
力が抜けたエアリスを、クラウドは優しくキスを交わす…
お互いに快楽と愛を得た瞬間、ドアからガチャ!っと、鍵が開く音がした…
―――………―――
ハイグレ姿だったエアリスの服が元に戻り、例の部屋もホテルの部屋に戻っていて、結局あの部屋の正体は分からなかった。
エアリス「も…もう…クラウドったら激しすぎだよ…死ぬかと思った…!」
クラウド「わ、悪かったよ…その…エアリスが可愛かったらつい…苛めたくなっちゃって…」
恥ずかしそうにむくれているエアリスに、クラウドは苦笑いしながら謝る。
クラウド「でも嫌じゃなかっただろ?あんなに求めていたし」
エアリス「も…もうっ!!ク、クラウドのバカー!!」
ポカポカと両手でクラウドを叩くエアリス…
晴れて恋人同士になれた二人のやり取りは、幸せそうなバカップルに見えなくもなかった…
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Re: 例の部屋
( No.23 )
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- 日時: 2020/05/05(火) 00:10:56
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 武内P×白坂小梅(アイドルマスターシンデレラガールズ)
CPメンバーの担当となった武内Pだが、その武内Pの元担当だったアイドル…白坂小梅は、秘かに武内Pとは電話やメールで
会話をする等、ある程度の信頼関係はあるようだった。
しかし、それは外見から見た感じであり、武内Pは担当を外れた今でも、2人で秘かに頻繁に会っているのだった。
担当を外れる前に、武内Pは小梅からの好意を受け入れていて、周りでもまさか二人の関係にまでは気づいてはいなかった。
武内Pが休憩室で仮眠を取っていた所、いつの間にか忍び込んでいた小梅もいた。
武内P「白坂さん、何故休憩室に…?」
小梅「プロデューサーさんがね…寝ているかな…て…思って…♪」
笑顔で寝ていた武内Pに抱き付く小梅に、武内Pは優しく小梅の頭を撫でる。
あまり時間的に会うことが少ない二人だが、小梅にとってはこの時間だけでもとても嬉しい時であった。
しかし、こんなやりとりすらも長く続かず…
武内P「白坂さん…明日の仕事は朝が早いので、そろそろ寮に戻ってください」
小梅「あ……うん…」
小梅も、一緒に居る所を見られて色々と勘繰られていたらマズいという、自身の立場を理解していた。
お互いの立場もあってのことだが、小梅としては物足りず、それどころか他のアイドルから好意を抱かれないかとそわそわしていた。
そういう不安もあるくらい、小梅は武内Pが愛しくてたまらなかったのだった。
するとその時だった…
二人がいる休憩室の風景が突然歪みだしたのだった。
武内P「なっ…!?」
小梅「えっ…!?」
一体何が起こっているのかわからない超常現象に驚愕する二人…
休憩室にあったソファやテーブルや自販機などが消えて行き、天井も床も壁も部屋にあったものすべてが、武内Pと小梅…
それと出入り口のあった扉を残して消えてゆく…
そして代わりに白くて綺麗な部屋に白くてふわふわしてそうなベッド…生暖かく気持ち良い空気が漂う異世界へと変わった。
武内P「こ、これは一体…!?」
小梅「ど…どうなっているの…?あの子の仕業でもない…!」
周りを見渡す武内Pと小梅…すると…
小梅「ふぁ…!…ああああああぁぁぁぁぁ…!!」
小梅がどこからか放たれたピンク色の光を浴びて悲鳴を上げる。
武内P「し、白坂さん…!?」
武内Pは驚愕しながら小梅の方を振り返ると…
しかし、更に驚愕することが起こった…
小梅「は…ハ…ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
小梅は紫色の、それも幼児体型の小梅にピッタリサイズのハイグレ姿になった。
武内P「し、白坂さ…ん…?い、一体それは…?」
武内Pは小梅のハイグレ姿に呆然として見つめていた。
小梅「ハイグレ…!ハ…ハイ…グレ…!プロデューサー…!ハイグレ…!身体が勝手に動いてしまうの…!
ハイグレ…!ハイグレ…!この口も勝手に喋ってしまって…!」
武内P「ええっ!?ま、まさか白坂さん…!白坂さんの言っていたあの子が…ですか…!?」
武内Pの言う“あの子”というのは、小梅にしか見えない幽霊であるが…
小梅「ハイグレ…!ち、違う…ハイグレ…!ハイグレ…!あの子は関係ない…ハイグレ…!ハイグレ…!あ…!プ、プロデユーサー…!
あ、あそこ…!!ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレ…!」
驚愕している小梅の視線に、武内Pが振り返ると、ドアの上の看板があり、こう書かれていた。
『ハイグレセックスをしなければ出られない部屋』
武内P「バ…バカな…!?」
武内Pは今までで一番驚愕していた。
急いでドアノブに手を掛けるが、当然ドアはビクともしなかった。
小梅「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」(本当に出られないんだ…)
段々小梅のハイグレをする掛け声や動きが様になっていく…
武内P「他に出口は…!落ち着け…普通に考えるんだ…こんな非現実的な部屋がある訳が…」 現実逃避をするように今の事態を考えようとする武内P…
小梅「プロデューサーさん…!」
武内P「はい!な、何でしょうか!?」
武内Pは小梅の掛け声に、思わず大きな声を出しながら振り返ると、小梅は股を見せつけるようにハイグレポーズをする。
小梅「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!プロデューサーさん……ごめんね…迷惑…かもしれないけど……
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!プロデューサーさんも……私の事を好きって言ってくれたから…
ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!で、でも……あの…今だけは避けない…で…今だけで…いいから…」
武内P「し、白坂さん…!」
武内Pは、小梅の好意を受け入れても、流石にアイドルとこのような形で結ばれることはお互いの立場場でもマズいとしていた。
武内P「お、落ち着いて下さい…!あなたはとても可愛らしく魅力的な人です…!それこそ、私には勿体ない程に…!
白坂さん、私は…あなたのことが好きです…大好きです…!」
この言葉で、小梅は一気に武内Pに対する愛情が急上昇した。
武内P「ですが…」
武内Pの話はそれ以上続くことなく、小梅は武内Pを勢いよく押し倒す。
武内P「っ!!」
小梅「ごめんね…!プロデューサーさん…好き…好き…なの…!」
武内P「し、白坂さ…んぐっ!」
武内Pは小梅に押し倒されたまま、そのままキスをされ、更に両足で武内Pの胴にしがみついてくる。
小梅「えへへ…逃がさないよ…プロデューサーさん…」
小梅はそのままで武内Pの前でハイグレポーズを始める。
小梅「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
ハイグレをする小梅の股間に、丁度武内Pの股間が重なり合った状態であり、武内Pから男性としての理性が危うい状況だった。
小梅「プロデユーサーさん…気持ちよさそう…♪ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!えっち…♪」
武内P「は…っうっ…うう…っ!」
武内Pは抵抗しようにも、力づくで剥せば小梅にケガをさせる恐れがあるし、小梅の攻めにより身を委ねる形となる。
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Re: 例の部屋
( No.24 )
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- 日時: 2020/05/05(火) 00:13:41
- 名前: ハイグレ好き(ブラック)
- 小梅「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!えへへ…♪腰、浮いてきている…よ…?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!
おちんちん…熱くって…爆発しちゃいそう…♪」
カチャカチャ
小梅は手際よく武内Pのベルトを外し、ビンビンになっている武内Pの逸物が出てきた。
小梅「えへ…カワイイ…♪」
武内P「あ…ああ…」
小梅は武内Pの逸物を自分の股間に挟みながら、またハイグレを始める。
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!」
ごしっ!ごしっ!ごしっ!
小梅がハイグレをしながら股間を擦り付ける度に、武内Pの股間にかなり強い刺激を与えられていく。
武内P「あ…!うあ…!し、白坂さん…!」
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!あ……もうイキそう…なの…?いいよ…♪ハイグレッ…!ハイグレッ…!出しちゃえ…っ♪」
小梅のハイグレ攻めに、武内Pは思わず起き上がって、小梅がまんぐり返しのように転がる。
武内P「す、すいませんっ!!」
小梅「わ…!」
武内Pは小梅の身体を汚さないようにと思ったのか、そのままビュッ!ビュッ!と白い液体が少しずつ出て来る…
小梅「あっ…ダメっ…!」
小梅はそうはさせまいと、急いで自分の股間に武内Pの逸物を入れさせる。
小梅「こっちだよ…!」
にゅるっ!ズブッ!
武内P「ああっ…!!」
ビュルル!!ビュル!ビュル!
武内Pは小梅の中で早くも中出しをする。
小梅「かっ…!あっ…えへっ♪中に出てる…♪」
武内「ぐぅぅ…!し、白坂さん…私は…!」
武内Pは、自分からの故意ではなかったとはいえ、アイドルと性行為を交わしてしまったことへの罪悪感があったが、
小梅はそんな武内Pは一切責めようともしないまま抱き付いてきた。
小梅「プロデューサーさん…我慢…しないで…?お願い…」
小梅からの愛により、武内Pも心情を話し出した。
武内P「口づけて罪を犯したあの日から…あなたの華奢な身体を見るたびにこうしたいと思っていました…」
ありのままの心情を正直に話しながら、武内Pは小梅のハイレグの股間の部分をずらし、露わになった花園に手を優しく添え、
その花園は蜜を垂らし、ヒクヒクと蠢いているのを確認する…
そして次に、白くて柔らかい可愛い桃のようなお尻を撫でまわす。
むにゅ、むにゅ
小梅「えへへ…嬉しい…な…♪ハイグレッ…ハイグレッ…ハイグレッ…」
武内P「お待たせしました…」
成長した武内Pの息子が小梅を求め、小梅のハイレグの股間の部分に擦り付ける。
小梅「あ…♪えへへ…食べられちゃう…♪ハイグレッ…ハイグレッ…ハイグレッ…プロデューサーさん…つ、次はこっちから…」
小梅は後ろを向き、お尻を向けた状態で武内Pを誘う。
そんな小梅の痴態を、武内Pは我慢できるはずもなく…
武内P「白坂さん…いきます…」
クチュ
小梅「あっ…うん…♪」
パンッ!パンッ!パンッ!ぬちっ!ぬちっ!
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!あっ…!んあ…!」
小梅はバックで挿入されながらハイグレをする。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
武内P「痛く…ありませんか…!?」
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ちょ…ちょっと痛い…けどっ…おっ…!おぐ…!きぼぢいぃ…!」
ハイグレからの締め付けと、武内Pとの性行為により快感がミックスされている小梅はアヘ顔になる。
小梅「ハイグレッ…ハイグレッ…!!ひっ!いっ…!イイっ…!」
元々小さく華奢な体格の小梅は、武内Pからの大きな逸物は刺激が強すぎて、思わず歯をガチガチと鳴らす。
そして今度は小梅をまんぐり返しのような体制にする。
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!プロデューサーさん…足っ…好きなの…?はっ!はっ!」
ぬちっ!ぬちっ!スリスリ…
武内P「はい…好きです…」
ぶぽっ!ぬぽっ!ぐぽっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
小梅「ハイグレッ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!うぅ…!ふぅ…!」
武内P「し、白坂さん…!!し、締め付けが…!」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぎゅっ!ぎゅっ!
小梅「あっ!ハイグレッ…!はぅ…!ハイグレッ…!ハイグレッ…!あぅ…!」(し、幸せ…!)
小梅は思わず自分から腰を上げる。
武内P「お、奥に…イ…イキます…!」
小梅「ハイグレッ…!!あっ!ハイグレッ…!!ハイグレッ…!!イク…!イっちゃう…!!」
ずりゅっ!ずりゅっ!ガクガク、ブルブル
足を震わせ、腰を浮かした状態でハイグレをしたまま、遂に…
武内P「あ…っ!!うあああ…っ!!!」
ドビュー!!ズビュ!!ビュー!!
小梅「ハイグレエェェ…!!あっ!!ああぁぁぁ…!!」
盛大にイッてしまった小梅のハイレグに、武内Pの精液がたっぷりと付いていた。
武内P「白坂さん…だ、大丈夫ですか…?」
小梅「え…えへへぇ…♪き、気持ち良かったよ…♪」
性行為を終えた小梅は、今まででとても良い笑顔なり、扉の鍵がガチャっと開いた。
―――………―――
部屋から出られた二人は、再度休憩室を覗いてみると、あの部屋はもうなくなっていて、いつもの休憩室に戻っていた。
小梅「ごめんね…私から無理矢理…」
元に戻った小梅だが、今回のこととはいえ罪悪感があったようだ。
しかし、そんな小梅に武内Pは真剣に向き合っていた。
武内P「いえ、謝らないで下さい…もし、後に深く後悔することになったとしても、今が幸せだと思うこと気持ちは本当ですから…
いつまでも大切にしたいと…そう思います」
小梅「うん…」
いつも以上に深い仲になれた二人は、例え小梅がアイドルを卒業する日が来ても、ずっと続いていくだろう…
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