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* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて

日時: 2014/02/14(金) 23:30:25 メンテ
名前: ハイグレ騎士

変身ヒロイン物の某PCゲームのグッドエンドからの二次創作です。
強気な変身ヒロイン好き。ハイグレ洗脳はもっと好き。
 
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* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.1 )
日時: 2014/03/04(火) 01:55:47 メンテ
名前: ハイグレ騎士

「女神様、魔族界への攻撃の準備が整いました」

「いま行くわ」

従者からの連絡を聞き、私は踵を返し女神天使の精鋭達が待っている大広間へ向かう。

その間に、いままで起きた出来事に思いを寄せた。

この世界は精神界である女神界と魔族界、そして物質界である人間界で構成されている。

魔族界の住民である魔族は人間界の人間の欲望エナジーを糧に女神界への侵略を企んでおり、女神界の女神天使達は長年人間界で魔族と戦ってきた。

この私ホーリールージュもそんな女神天使の一人だった。私は先代の女神様の密命を受け、人間界の魔族と密かに戦ってきた。

そして、新たな女神天使エンゼルティアーである人間界の少女、舞島優理(まいしま ゆうり)と協力し、人間界の魔族を撃破した。

しかし、最終決戦の際、優理は自分の命を犠牲にして私を助けることによって消滅しかけた。そんな優理を救おうと先代の女神様が自分の生命を代わりに与えることで優理を救いだした。

先代女神様の遺言を受け、私が新しい女神となり、人間界と女神界を守ることとなった。

決戦の結果、優理の勇気と先代女神様の犠牲によって魔族界は大ダメージを受けた。魔族との長きにわたる闘争を終わらせるためには今魔族界に攻め入るしかない。

私は先代の女神様の遺志を継ぎ、優理達が平和に暮らせる世界を作りだすために女神天使の精鋭を魔族界に送り込むことを決心したのだ。
* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.2 )
日時: 2014/03/04(火) 01:58:27 メンテ
名前: ハイグレ騎士

 「涼音先生さようなら!」

 「さようなら、気をつけて下校するのよ」

 私は下校する女生徒にあいさつをした。私は再び人間界に降り立って、私立藤白学院の女教師静海涼音(しずみ すずね)として赴任している。女神となった私は再び人間界に行くつもりはなかったが、問題が発生したのだ。


  〜2週間前〜

 
 「女神様!魔族界に攻撃を仕掛けた女神天使達が魔族討伐後消息不明となりました!!」

 「なんですって!!!」

私は驚きの声を上げる。魔族界へ行った女神天使達は精鋭であるし、つい数時間前の連絡で魔族界の魔族の殲滅したとの報告を受けたばかりだった。
 
魔族界の首領である魔神、幹部であるヘルビストとジークレムドといった強力な魔族は以前の決戦の際に倒しており、魔族界には餓鬼魔といった雑魚魔族しかいないはずである。

「何かの間違いではないの?」

「いえ、誰一人として連絡がつかないのです。それに、魔族はもはや人間界に侵略できないはずなのに未確認の強力な欲望エナジーが観測されました!」

一体どういうことなの・・・。私が知らないところで恐ろしい事態が起こっている気がする・・・。

「私が人間界に行き、欲望エナジーについて調べるわ。貴方達は行方不明となった女神天使達を調べてほしい」

現在の女神界には戦闘経験もあり力のある女神天使は私一人しかいない。人間界での謎の欲望エナジーの増加、もしかしたら私の想像を超える魔族の残党が存在しているのかもしれない。それを倒せるのは、私しかいない!

私は女神ではなく、女神天使ホーリールージュとして再び戦うことになるかもしれないと決意を固め、人間界に降り立った。

 「涼音先生、ボーっとしてどうしたんですか?大丈夫ですか?」

思い悩んでいたら、生徒に話しかけられる。声のした方向に目を向ければ、知厚未央(ちあつ みお)がいた。眼鏡をかけた世話話好きの明るい少女だ。

「ちょっと考え事をしててね。アンニュイな気分でいたの」

「先生、男のことですか?先生みたいな美人だったら、モテまくりで大変そうですもんね」

「もう違うわよ!ふふふ」

未央の屈託のない笑顔と会話に癒された。こんな子たちの笑顔を守るためにも頑張らなければならないと感じる。

「話は変わりますけど、先生って都市伝説とか信じてます?」

「少し興味はあるかもしれないわね」

本心はあまり興味はなかったが、未央との会話が楽しいのと少しでも謎の欲望エナジーの情報が欲しい理由から会話を続けた。

「怪人パンスト男と怪人ハイレグ男が今トレンドなんですよ!何でもオマルに乗って頭にパンストを被った変態と男なのにハイレグ水着を着た変態が女性を襲うらしいですよ。襲われた女性もハイレグ水着を着せられてしまうらしいです!ツイッターとか大型掲示板でも目撃情報があって、今話題なんですよ!!」

未央は力説する。私はただの変質者だと思うのだが、妙な引っかかりも感じる。頭の片隅に今の話を留めておくことにした。

「未央、待たせてしまってごめんなさい」

未央と話していると、こちらに向かって一人の美少女が近づいてきた。

私は彼女の顔を見て、驚きと微笑みの表情を浮かべる。

少女は舞島優理だった
* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.3 )
日時: 2014/03/04(火) 01:54:20 メンテ
名前: ハイグレ騎士


「新しく藤白学園に赴任してこられた静海先生ですよね。私は二年生の舞島優理です。これからよろしくお願いします!」

 優理は礼儀正しく私に挨拶をしてくる。
長く美しい黒髪を揺らし、彼女の優しさを表すような柔和な笑みをつくる姿は、以前女神天使として共に戦っていたころと変わらない。

私は優理と再び会えたことの嬉しさと、彼女が身をていして私とこの世界を救ってくれたことへの感謝の念で心が満たされる。
彼女と一緒に女神天使として魔族と戦ってきた日々を思い出し、つい涙ぐんでしまう。

「静海先生!どうなされたんですか?お体の調子が悪いのですか?」
優理は涙を見せた私を心配してくれた。優理は相変わらず優しい女の子のままだった。私はハンカチで涙を拭きとる。

「ありがとう。ゆ・・・、舞島さん。この学園で私は数学とテニス部の顧問を担当するわ。あなたのクラスで教えることもあるから、よろしくね」

「え!静海先生がテニス部の顧問にきて頂けるんですか!!私テニス部に入ってるんです!今まで顧問の先生がいなかったんですけど、こんな素敵な先生と一緒にテニスができるなんて嬉しいです。これからどうかよろしくお願いします!」

もちろん、私は彼女がテニス部員だという事を知っている。以前は一緒によくプレイしたものだ。
先代の女神様が優理に命を分け与えた際に、優理が女神天使として戦っていた時の辛い記憶を残さず、普通の女の子として一生を送れるように女神様が配慮してくださったのだ。
それの効果もあって、私は優理の事を知っているが、優理や他の一般の人間達にとって、私はあくまで初対面の人間ということになる。

「そんなに固くならなくてもいいわ。私の事は涼音と呼んでいいわよ。私も優理と呼んでいいかしら?」

「もちろんです。涼音先生!・・・涼音・・・先生。すごく懐かしいような・・・感じがします。以前から知っているような・・・」

「人違い・・・だと思うわ。よろしくね、優理」

優理が記憶を失っても、感覚として私を憶えていてくれたことが嬉しかった。
物質界での謎の欲望エナジーの調査が終わったら、私は女神界に戻ってしまうため、人々の記憶から再び消えることになってしまうが、今は純粋に二度と話せないと考えていた優理と会話できたことを喜ぼう。



   〜三日前〜


「ふぅ〜、やっと封印から出られたわ」

私は十年ぶりの物質界の空気を味わう。
私はかつて、ある強力な女神天使に敗れ、この祠に封印された。

その女神天使もさすがに魔族界の王である魔神の娘であり、お父様の力を凌ぐと言われたこの摩耶様を消滅させることはできなくて、封印するのが精一杯だったみたいだけれど。

私を封印した女神天使はそのあと女神になったようね。
でも、どうやら最近あの女消滅したみたい。
でないと、私は解放されないもんね〜。何があったかは知らないけど。

魔族界の方も、大変な事になっちゃってるみたい。
お父様やヘルビストといった強力な魔族は消滅しちゃったみたいね。まぁどうでもいいわ。

以前の私は魔族界のために人間の欲望エナジーを集めてたけど、女神に封印された十年の間に人間達の様々なエロに対する欲望や瘴気が流れてきたせいで、人間そのものに興味をもったわ。

その結果、私は女神界と魔族界の戦いなどどうでもよくなり、人間達の性に対する欲望や隠された性癖に執着するようになったのよ。

嬉しいことに、女神に十年間も物質界に封印され続けたおかげで欲望エナジーなしで生活できるようになっていたのね。

今の女神界の女神天使たちで私に適う相手なんかいないだろうし、魔族界は滅んだも同然で私を連れ帰ろうなんて輩は存在しないわ。

「じゃぁさっそくHな事をしている悪い子ちゃんはいないかしら?」

私は周囲の地形に気配を巡らせ、微量だが今まで観測した事のない欲望エナジーがある場所へ向かった。





「ハイグレ!ハイグレ!」「ハイグレッ!ハイグレッ!」「ハイグレハイグレハイグレハイグレ」

その場所に着くと、三人のハイレグ水着を着た高校生ぐらいの少女が「ハイグレッ!」と叫びながら、機械的な動作でポーズを行っていた。

「あなたたち何してるの?スポーツ?じゃないわよね〜何かの集団プレイかしら」

私が尋ねても、興奮と快楽に彩られた表情で少女たちはポーズをとり続けている。
郊外の人気のいない公園ということで油断しているのかもしれないわね。
ここに性欲をぎらつかせた男たちを連れたきたなら、どうなるのかしら?ふふふ・・・。

などと考えていたら、プシュ!という音とともに私の方向に光線が飛んできた。

「なにかしら?」

光線の飛んできた方向に目をやると、そこには頭にパンストをかぶり浮遊するオマルに乗って光線銃を構える変態が二人いた。

女神天使?魔族?いえ、どちらでもないわね。こんな変態はこの世界にいなかったはずよ。その証拠に未確認の欲望エナジーが変態たちから感じる。
まぁ、いいわ。魔族の姫君に対して逆らうなら、誰であろうと消えてもらうわ。

私は高速で変態たちの後に回り込み、破壊魔法を唱えた。一瞬の間に、パンストを被った変態たちはこの世から消滅した。たいしたことないわね。

安堵した瞬間、後から強力な力を感じ振りかえる。

そこには、黒いマントで全身を隠し奇妙な仮面を身につけている怪人がいたわ。

「あなた、何者?ただものじゃないわね」

「こんにちは。魔族のプリンセス摩耶ちゃん。あたしはハイグレ魔王。女神や魔族に変わってこの世界の支配者になる者よ。うふふふ」

オカマ口調のハイグレ魔王とかいう変態が話しかけてくる。
ハイグレ?何それ?知った話ではないわ。私の事を狙う新参の魔族かなんかでしょうね。ひねりつぶしてやるわ。

「悪いけど、久しぶりに地上にでれて楽しみたいから、あなたと遊んでる暇はないの。じゃ死んでハイグレ魔王さん❤」

私は強力な一撃をハイグレ魔王に打ち込んだはずだった。しかし、気づいた時には私の体は赤く点滅していた。

「い、いや!なにこれ!」

私は大の字の姿勢で拘束され、光が点滅するごとにコスチュームがハイレグ水着に変化していく。そして、ついに点滅が終わったわ。

自分の姿を見ると、黒いハイレグ水着一枚の姿だった。

女の子たちのように私もハイグレと言ってポーズを無性にとりたくなった。

「ハイグレッ!」

・・・ああ。気持ちよすぎるわ。

魔族として多くの快楽を味わってきたけど、この「ハイグレ」にはかなわない。
私はハイグレポーズをとりつづける。
もう私にはハイグレさえあれば、あとはどうでもいい・・・。

「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間摩耶はただいまをもちましてハイグレ魔王様に忠誠を誓います!!!ハイグレ!ハイグレ!!!」

私は魔王様に忠誠を誓ったわ。こんな気持ちいいことをさせてくれた御方なんだから当然じゃない!

「ハイグレ人間摩耶。あんたに命令するわ。この世界はハイグレエナジーがまだ少なくて、あたしが短時間しか顕現できないから、あんたが代わりにハイグレ人間を増やしてハイグレエナジーを増量させなさい。いいわね?」

「もちろんです!ハイグレ人間たくさんつくります〜〜〜!!!ハイグレ!ハイグレ!」

私はハイグレポーズをとりながら、宣誓する。
この世すべての人間がハイグレ人間になったらどうなるのかしら?といったことを考えながらハイグレをしていたらイッてしまったわ。

私はハイグレの虜となり、以前に洗脳された女の子たちと気が済むまで、ハイグレをし続けた。
* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.4 )
日時: 2014/03/26(水) 16:58:39 メンテ
名前: ハイグレ騎士

「ちょっとそこのあなた!スカートの丈が短いわよ!」
私は登校中の女子生徒に注意する。この学園の生徒会長として風紀を守らせるのは当然のことだ。

「何よ!あんたのスカートだって短いじゃない!あたしとたいして変わらないわよ」
女子生徒が反論してくる。確かにこの学園の制服のスカートの丈は短いが、私よりも彼女の丈は三センチ程短い、十分問題だ。

「あなたの方が短いわ。直しなさい!」
「もううるさいわね!」
女子生徒と口論になる。

しかし、誰かが私と彼女のスカートをめくりあげたことで事態が変わる。

「はっ!?」
「いやっ!!」
あまりの自然さと速さで二人とも対応できなかった。

「もう杏は朝から騒がしいね。そんなんじゃ疲れちゃうよ!」
スカートめくりの犯人はクラスメイトの知厚未央だった。

「もう!いきなりなにするのよ!!未央さん」
「ごめんごめん!あんまり無防備だったからついやっちゃいました〜!それに小柄なむちむちボディの生徒会長、倉澤杏(くらさわ あんず)のパンチラは男子達も注目してたし、良かったじゃん」

何が良かったのよ!恥ずかしいわ!
周囲の視線に目を向けると、男子達がニヤニヤしてこちらを見ている。

「杏の今日のパンツは水色で、そちらの生徒さんは緑色のハイレグ水着か〜。ブルマでパンチラ対策するんじゃなくてハイレグ水着は新しいね」
未央さんがそんなことをつぶやくと、私と口論していた女生徒は急いで校舎へ走って行った。

よほど見られたくなかったのだろうか?パンツを見られた私の方が恥ずかしいと思うのだが。

「杏も仕事なのはわかるけど、気楽にやろうよ」
「忠告はありがたいですけど、もうスカートめくりはやめてください!恥ずかしいです!!」
私と未央さんはそんなことを話しながら、校舎へ向かっていった。




「やったー授業終わり!優理、パフェ食べに行こう!パフェ!」
「わかったわよ、未央!そんなに慌てないで。杏、先に失礼するわね。生徒会の仕事頑張って」
未央さんと優理さんは下校時に挨拶してきた。

「誘ってもらったのにごめんなさい。生徒会の雑用が残っていて、六時くらいまで学校にいるから」
二人には喫茶店に誘ってもらったが、残念ながら仕事が残っているため断った。

「杏、なるべく早く帰ったほうがいいよ。怪人ハイレグ男に襲われるかもしれないよ」
「未央さんは高校生にもなって怪談なんかを信じているんですか」
「目撃情報も、この町にもあるし、何されるかわからないよ〜」
「大丈夫です!見つけたら、警察に通報しますから」
私は、未央さんのほら話に適当に相槌を打ちつつ、生徒会室に向かった。



「ハイレグ男なんて馬鹿らしい。いたら私が対峙してあげるわ」
生徒会の仕事が終わり、校門までくると今朝口論した女子生徒を見かけた。何かそわそわして周囲を窺っている。

何か良からぬことを企てているのではないかと疑った私は、彼女を密かに追跡し、人気のない郊外の公園まで尾行した。

人格者で知られる丸山先生と学年主任の反田先生が出張でいない今は、生徒会長の私が何かあった場合、彼女を止めなくてはいけない。

そんなことを考えていると、浮浪者のテントの周りに、様々な高校の女子生徒が集まっており、みんな一斉に服を脱ぎ出した。

女学生たちの姿はみんな一緒で、様々な色のハイレグ水着のみを身に着けていた。

その中には、私が追ってきた女生徒もいる。彼女は緑色のハイレグだった。

何これ?なにかのサークル活動かしら?

異様な光景に無理やり常識的な解釈を行おうとする。

女生徒たちがハイレグ一枚の姿のまま一列に整列していると、テントの奥から浮浪者たちが出てきた。

その姿は変態的だった。

男なのに、女生徒たちと同じハイレグ水着一枚だけを身につけている。

一物を大きくさせ、ハイレグにテントを張っている。なんて汚いのかしら!

「今日もかわいこちゃん達とハイレグセックスするべ!」
「んだんだ。ハイグレ人間になればおなごとやれて、ハイグレは気持ちええし、良いことだらけだべ」
「ハイレグ魔王様が降臨するためにはハイグレエナジーが必要だから、大事だべ!これが今のオラ達の仕事だぁ」
汚らしい外見に比例するように、茶色や灰色、深緑のハイレグを着た浮浪者たちが股間に手を当て、足を開いてポーズをとった。

女学生たちも浮浪者と同様にポーズをとる。すると一斉に声を揃えて、運動を開始した。

「「「「「「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」」」」」」

みんなは一生懸命ポーズをとり続けている。そのうち恍惚の表情の人も現れはじめた。

なんていやらしい・・・。警察に通報しなくちゃ。

そう考えて、茂みに隠れて電話しようとすると、後ろから誰かに肩をたたかれた。
* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.5 )
日時: 2015/01/03(土) 00:46:22 メンテ
名前: ハイグレ騎士

「久しぶりだな倉澤!」
後ろを振り向くと藤白学園の元体育教師、権藤力男がいた。この男は以前に女子学生にセクハラを行ったため解雇されていた。

「権藤!あんたなんでこんな場所にいるのよ!」
「てめぇらのせいでクビになったんだろうが!だが今はホームレス生活から一転してハイグレ人間として魔王様に仕えれるようになったんだからな」
権藤の姿をよく見ると、紺色の女物のハイレグ水着を身につけ、汚らしいチンポを水着の中に収納していた。
その光景に杏は恐怖する。

「この変態!今すぐにでも警察を呼んでやるわ!」
杏はこんな変態どもの巣窟から逃げ出そうとするが、近くに摩耶が光線銃を構えていることに気がつけていなかった。

ピュイイイイン!!!光線銃の咆哮が聞こえた。

「きゃぁぁぁ!!!」
杏に光線が命中し、大の字の状態になる。
(一体どうなっているの?)
杏が自分の体のほうを見ると、点滅によって衣服が透けていくのを感じた。
光が収まると、そこには水色のハイレグ姿の杏の姿があった。

「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
杏は即座にハイグレポーズをとり、ハイグレを行う。
(ハイグレ魔王様に従うことこそハイグレ人間の使命!)
杏は元々の気まじめな性格から、即洗脳され、ハイグレ魔王に従うことこそ真理であると刻み込まれてしまった。

「ふふふ、杏ちゃん。あなたには学園にスパイとして潜り込んでもらうわ」
「もちろんです!ハイグレ魔王様に栄光あれ!ハイグレッ!ハイグレッ!」
摩耶によってハイグレ人間とされた杏は摩耶の命令によりハイグレスパイとなる。
一心不乱にハイグレをし、黒髪のツインテールを激しく振り動かす杏に権藤が近づく。

「倉澤。俺のハイグレチンポをハイグレフェラしろ!」
「杏ちゃん。ハイグレフェラをするのは義務なのよ」
杏は嫌な顔をしたが、摩耶に命令され、覚悟を決めた表情で権藤のチンポを紺ハイレグごとくわえ、腰を落としハイグレを繰り返した。
「ふぁいぐれ!ふぁいぐれ!ふぁいぐれ!ごくっ!ふぁいぐれ!」
「いいぞ倉澤!俺たちがハイグレフェラをすることがハイグレ魔王様が降臨なさるためのハイグレエナジーが集まるから気合いれろや!ハイグレ!ハイグレ!」
権藤も嫌悪感を自分に向けていた杏が自分のチンポをフェラし、ハイグレエナジーがたまることでハイグレ世界そのものに貢献できることの二つにやりがいを感じていた。

「私も興奮してきちゃった!えいっ!ふぁいぐれ!ふぁいぐれ!ふぁいぐれ!」
摩耶も近くのハイグレ人間のチンポをつかみ、ハイグレフェラを始めた。
麻耶や杏だけではない、ここにいる全ての女性ハイグレ人間がハイグレフェラを行い、ハイグレエナジーを増幅させていた。
涼音が知らないうちに、ハイグレ魔王降臨のための儀式は完了しようとしていた。
* 狙われた女神天使ホーリールージュ〜ハイグレ人間達に洗脳されて ( No.6 )
日時: 2015/01/03(土) 01:22:47 メンテ
名前: ハイグレ騎士

「これから学園祭について生徒会長である私から連絡があります」
杏は今体育館に全生徒が集合していることを講壇から確認していた。
「学園祭の出し物はハイグレに決定しました。全生徒強制参加です!」
生徒たちがざわめく、そんな群衆を無視するかのように杏や生徒会役員たちは服を脱ぎ捨てハイグレ人間の姿となった。
その動きに呼応したかのように、パンスト兵が窓から現れ光線銃を生徒達に撃ちまくっていった。

(一体どういうことなの!)
涼音はこの異常事態に唖然とした。
(もう魔族はいないはずなのに・・・)
かつての戦いによって勝ちえた平和がこんな簡単に滅び去ろうとしている。

「許せない!チェンジングリップ!」
歴戦の女神天使であった涼音の判断は早く、すぐさまホーリールージュへと変身を開始した。
涼音の姿が光に包まれ、黒髪は藍色に、スーツ姿は変身服へと変わり、女神天使としてのコスチュームへと変身を遂げた。

「女神天使、ホーリールージュ!」
かつての癖からかポーズを決めていた。そして、パンスト兵のハイグレ光線銃を全方位から命中させられた。

「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ」
ホーリールージュは白色のハイレグ姿となり、一瞬前までの凛々しさが少しも感じられない姿となって一心不乱にハイグレを行っていた。

周囲を見渡すと、優理や未央もハイグレ人間に洗脳され、有利は赤、未央はオレンジのハイレグ姿で楽しそうにハイグレを行っていた。

なんの逡巡もなく、体育館全ての人間がハイグレ人間とされた。
パンスト兵、摩耶達ハイグレ人間に迎えられ、ハイグレエナジーから発生したゲートからハイグレ魔王が姿を現す。

涼音が望んだ平和はハイグレ魔王軍によって崩壊し、涼音は一ハイグレ人間としてハイグレを繰り返すだけの存在になり果ててしまった。
歴戦の変身ヒロインもハイグレ魔王の前では雑魚同然なのだ。
この世界は遠くないうちにハイグレ魔王によって支配されるだろう。

どうすれば救えたのか?どうすれば防げたのか?
滅びゆく世界を憂いている存在が異界にたった一人存在した。
先代の女神である。

「ホーリールージュ・・・。絶対に救って見せます。私の存在に変えても・・・」
先代の女神は現女神であるホーリールージュが一生懸命ハイグレしている姿から目をそむけ、多元宇宙からハイグレ魔王に対抗できる勇者の召喚に執りかかった。


<第一部 完>
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