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* ハイグレ小学生、由希はママ

日時: 2019/04/03(水) 22:41:58 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

前回、『ハイグレ男の娘だけど、未洗脳者の男の恋をしてもいいの?』
という、人間とハイグレ人間が共存している世界観を元にして、
新たなストーリを書きます。
今回はロリハイグレ人間×普通の男の人間(冴えないおっさん?)で、
普通では中々考えられないラブストーリーです
 
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* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.1 )
日時: 2019/04/03(水) 22:44:08 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

『ハイグレ小学生、由希はママ』


ここは普通の人間とハイグレ人間の種族が入り混じった世界…

様々な服を着ている普通の人間と、ハイレグ水着を着てハイグレコールをしながらコマネチをするハイグレ人間…

これらの変わった組み合わせによる2種類の種族が入り混じった世界では、住人たちのほとんど違和感なく過ごしている…

中でも人間と人間…ハイグレ人間とハイグレ人間同士で結婚することもあれば、人間とハイグレ人間が結婚することも

珍しくもなかった…

中には男の人間と男の娘のハイグレ人間による同性同士の結婚もすることも珍しくもなくは…なかったが…

そんな人間とハイグレ人間の共存世界で、また新たな物語が始まった…

――――………―――

0話 思い出の影

僕の名前は『榊原狩矢』、その昔、僕には初恋の女性がいた…

僕がまだ10歳の小学生の頃で、初恋の相手は『夏恵』…僕の従姉でその頃は女子高生だった…

それも、ハイグレ人間の種族として生まれ、もっと小さい頃に会っていた僕の前に現れた時は…

夏恵「あ、狩矢久しぶり〜!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!覚えてないかな?従姉の夏恵だよ♪

よろしくね♪ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」

茶髪のロングヘアーで明るく優しい感じがあり、平均以上に大きい胸をしている…

そんな夏恵が、赤色のハイグレ姿でハイグレポーズをして現れた時は、当時の小学生だった僕には刺激が強く、寝る時も中々頭から

離れることができずに悶々としていた時期があった…

しかし、夏恵はハイグレ人間として、ハイレグ水着姿が当たり前なので、そのままでよく雁矢とよく遊んでいた…

最初は慣れない狩矢でも、時期が過ぎれば慣れるものであった…

いつも明るく眩しい雁矢にとって大好きなお姉さん…

しかし、時期が過ぎると言うことは時には残酷でもあった…

3年後…僕はもう中学生だが、夏恵は二十歳だった…

その時はまだ彼氏もいない夏恵だったが、将来は夏恵と結婚すると宣言した自分に対して…

夏恵「ハイグレッ!ハイグレ!ハイグレッ!え、大きくなったら狩矢が結婚してくれるの?ははは!ありがとう!

でもこんな年の離れたお嫁さんをもらってどうするのよ〜」

黄色のハイグレ姿でハイグレをしながら、笑って流してしまう…

フラれてしまった…

元々ずっと年下の自分にはそこまで対象としていなかったのがよくわかる…

そして更に3年後、僕はもう高校生になった時、それは訪れてしまった…

夏恵「狩矢…あのね…今度私この人と結婚するんだ」

子供の頃からの初恋相手が、知らない男の人と遠くへ行っちゃう…

手を伸ばしてももう辿り着けない領域へと行ってしまう…

夏恵「子供も生まれるの。名前はもう決めてて…」

榊原狩矢「待っ…!!」

遠くへ行ってしまう…

自分の好きな人が…

手を伸ばしても段々遠くへ行き…

周りが段々目の前が暗くなって来る…

榊原狩矢「夏恵さん…ッ!」

すると、そんな暗い視線が明るくなった…

伸ばしていた手を誰かが握ってくれた…

それは大人の夏恵ではなく、もっと小さな手…

昔、アルバムで見たことがあった小学生の頃の夏恵の顔に瓜二つの顔…

それは、初恋の夏恵の娘である『佐城由希』の手だった。

腰にまで届く程のロングヘアーで、11歳の小学生…そして、普通の小学生には刺激の強いと思われるハイレグ水着を着ていた。

ちなみにピンク色のハイレグ水着だった。

佐城由希「狩矢…!大丈夫…?」

そんな由希は、とても心配そうに狩矢を見つめながら手を握ってくれていた。

榊原狩矢「ゆ…由希ちゃん…?」

佐城由希「凄く魘されていたから…」

今まで自分は怖い夢を見ていたことに気付いたようだった…

榊原狩矢「あはは、ごめんね?昔の夢を見ててさ…!起こしてくれてありがとっ!」

なるべく心配かけまいと、苦笑いになりながら布団から起き上がる雁矢…

由希はまだ焦りながら心配していた。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!ホントに大丈夫…?ダメだったらギュッとしてあげるよ…?」

ハイグレをしながら心配する由希の言葉に、狩矢は勢いよく抱きしめる。

榊原狩矢「…っ!怖かったよ…!ギュってする…!」

現在狩矢は27歳の大人であり、普通の人間の種族だが、そんな大人の狩矢が11歳のハイグレ少女に甘えるように抱きしめて来る。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!ふふ、狩矢は怖がりさんだもんね。落ち着くまで甘えてね♪

はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」(さっきの夏恵って私のお母さんと同じ名前だったね…)

片手でハイグレをして、もう片方の手で狩矢の頭を撫でる由希は、そんな甘えて来るように抱き付く狩矢の姿を、

決して情けない男だの、気持ち悪い男だのと思わず、嬉しそうに快く受け入れて抱きしめてあげる…

実は狩矢はまだ気づいていなかった…

このハイグレ人間の種族の娘である由希に、特別好意を抱かれていることに…

そして、普通の人間であり、現在おっさんとなった榊原狩矢と、狩矢の初恋の人の娘であり、ハイグレ人間の小学生である

佐城由希の共同生活による物語は既に始まっていた…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.2 )
日時: 2019/04/04(木) 08:10:20 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

1話 いつもの朝

由希に起こされた狩矢は急いで仕事用のスーツに着替える。

榊原狩矢「うぅ…ごめんね由希ちゃん?寝坊しちゃって…」

まだ起きたばかりで着崩れがある所を、ハイグレ姿のままの由希は直してあげる。

佐城由希「大丈夫、いつものことだから。ほら、準備して。遅刻しちゃうよ?」

榊原狩矢「うん、そうだね…あ、朝ご飯は?」

佐城由希「自分で作って食べたし、あなたの分もあるから。ホラ、ネクタイも」

曲がったネクタイを直してあげる由希

榊原狩矢「由希ちゃんホントお母さんみたいだ…面目ない」

佐城由希「私が好きでやってるし、もう慣れたから平気」

榊原狩矢「あはは…そっか…」

ピンク色のハイレグ水着を身に纏っている由希はその上にランドセルを背負って、靴を履き、狩矢に可愛らしいお尻を

向けた状態で玄関のドアを開けると…

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!じゃあ先に出るからお仕事頑張ってね♪あ、帰ってきたら

またハイグレをしながら良い子良い子してあげる♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

未発達な胸やお尻や太腿…まだ小学生だからと言うこともあるが、徐々に大人の身体に近づいてきている

年頃の女の子でもあるので、狩矢はほんの少しだが意識するようになってきていた。

しかもそんな自分よりも一回り以上年下の女の子に甘えて来るように言われたら、若干戸惑いは出るものの、

由希から発せられる母性本能によって断ることはできなかった。

榊原狩矢「うっ…そ、それは…はい…お願いします…」

佐城由希「うん♪」

ちょっと情けない所もある人間の狩矢に、しっかり者のハイグレ人間の由希…

これらのことも、二人にとってはいつもの朝として過ごされているのだった…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.3 )
日時: 2019/04/05(金) 06:09:58 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

2話 始まりの日、そして…

まだ二人が同棲する前のことだった…

ある日、狩矢の初恋だった人であり、今では一児の母親となっている青色のハイグレ姿の夏恵と、娘である赤色のハイグレ姿の由紀が

狩矢の家へとやって来る…

何故二人がここへ来たのかは、既に事情は夏恵から聞いていたので狩矢にはわかっていた。

佐城夏恵「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!…っと、言う訳で私も旦那も仕事から帰れなくって…由希を預かってほしいの…

こんなこと頼めるの、狩矢くらいしかいなくて…」

大きな胸を揺らしながらハイグレをする夏恵に見惚れていながら話を聞く狩矢…

榊原狩矢「大丈夫だよ!従姉弟なんだから気にしないでって!…って、言うか由希ちゃんの方こそ僕なんかで大丈夫?」

佐城夏恵「大丈夫よ、由希はあなたによく懐いているし♪ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」

佐城由希「平気…」

榊原狩矢「(ホントか…?)それならいいんだけど…じゃあこれからよろしくね、由希ちゃん?」

狩矢に頭を撫でられる由希は…

佐城由希「よ、よろしくお願いします…狩矢おじさん…はいぐれ…はいぐれ…はいぐれ…」

弱弱しい感じでハイグレをして見せる由希…

榊原狩矢(きっと不安なんだ…僕がちゃんと守ってあげないと)

そう決心した狩矢…

―――………―――

しかしその1か月後…

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!よしよし、お仕事頑張ったね♪えらいえらい♪」

笑顔でハイグレをしながら、子供をあやすように頭を撫でる由希

榊原狩矢(何でこうなってしまったんだろうな…こんなのダメだよな…それに…)

佐城由希「狩矢はいつも頑張っているから私がぎゅっとしてあげないとね〜♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

ぎゅ〜 ふにふに

後ろから撫でられている為、ハイグレをする度に後頭部にはまだ小さな由希の胸が…背中にはまだ生えてない

股間が押し付けらている感触がある。

いくら相手が無垢な小学生だとしても、高学年であり、身体も徐々に発達している体付きにまでなっているので、

正直に言えばかなり落ち着かない状況だった…

榊原狩矢「あ、あの…由希ちゃん…僕は大人だし、やっぱりこういうのはよくないと…」

説得しようとする狩矢に、由希はツンと怒った表情を見せる。

佐城由希「そう…狩矢は私とぎゅっとするの、好きじゃなかったんだ…」

榊原狩矢「あ、えっと…それは…」

佐城由希「じゃあ、もう狩矢になでなでとかしてあげないから…」

それは今の狩矢にとっては生き地獄にも等しいことだった…

榊原狩矢「っ!うそうそ!由希ちゃんとぎゅっとするの大好きだから!ずっとこうしていたいし!」

慌てた狩矢は、ハイグレ姿の由希の小さな胸に顔を埋めると、由希はクスクスと笑みを浮かべる。

佐城由希「もう、嘘なんかついちゃダメだよ?私は甘えん坊の狩矢が好きなんだから♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

榊原狩矢「由希ちゃん…///」

結局いつもこうなってしまう狩矢は、由希に甘えられることをやめられなかった…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.4 )
日時: 2019/04/05(金) 23:29:34 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

3話 お母さんのおかげ

狩矢の仕事先での事…

狩矢は仕事としてデスク仕事に没頭していたが、それを横から見ている女性がいた。

名前は『六条沙織』、狩矢の同僚で紺色のスーツを着ている…つまり普通の人間の種族だった。

鮮やかな黒い髪をポニーテールにしていて、スタイルが良く、Fカップ程の大きな胸をしていた。

そんな沙織が狩矢の仕事ぶりを見ていると、狩矢はキリッとした感じでしっかりと仕事をしていた。

六条沙織「……ねぇ、狩矢くん」

榊原狩矢「あ、はい」

六条沙織「何だか最近、前よりシャキッとしたよね?」

榊原狩矢「え、そうですか?」

六条沙織「うん、前なんか午前中に死んだ顔になっていたのに…」

榊原狩矢「そんな顔していましたか…?」

六条沙織「どうしたの?彼女とかできたの?」

興味本意で聞く沙織…

榊原狩矢(彼女と言うか…)

――――………―――

佐城由希『狩矢、ご飯盛ってあげるね♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

佐城由希『あ、シャツにアイロンかけておいたから♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

佐城由希『よしよし♪今日もお仕事お疲れさま♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

――――………―――

榊原狩矢「(どっちかっと言うとお母さんっていうか…言える訳ないか…)ハハハハハ、違いマスヨ〜…」

六条沙織「ふ〜ん、そっかー…彼女できた訳じゃないんだ」(なるほど、狩矢君はフリー…と)

沙織がホッとしたように安心しきっていたことを、狩矢は気づいていなかった…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.5 )
日時: 2019/04/07(日) 19:08:08 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

4話 小さな迎え

仕事が終わった狩矢だが、そのタイミングで雨が降って来た。

榊原狩矢「仕事終わってさぁ帰ろうって時に、いきなり雨って…傘持ってないし…」

六条沙織「あ、じゃあ狩矢君、私と相合傘で帰ろうか♪」

榊原狩矢「いや、沙織さん僕と帰る方向逆でしょ…あと恥ずかしいので…」

するとその時だった。

佐城由希「狩矢!」

榊原狩矢「え?」

ピンク色のハイレグ水着姿の由希が、傘を差しながら走って来て、狩矢の分の傘を持って来てくれた。

榊原狩矢「ゆ、由希ちゃん!?」

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!傘を持って来てあげたよ♪間に合ってよかった♪」

榊原狩矢「何でここに…?どうやって来たの…?」

佐城由希「んー…普通に電車に乗ってきたけど?」

榊原狩矢「最近の小学生は一人で電車に乗れるのか…」

今時小学生が一人で電車に乗れることに驚いていた狩矢だが、後ろにいる沙織はジト目になっていた。

六条沙織「狩矢くん、その子は…?それに呼び捨て…?しかもハイレグ水着を着ているってことはハイグレ人間の種族…?」

榊原狩矢(はっ…!ヤバイ…!これ見ただけだと小さい女の子と仲良く話してて危ない人だと思われ…)

六条沙織「まさか狩矢くんのお子さん!?やっば超可愛いんだけど!」

榊原狩矢「んな訳ないでしょ!!可愛いのは分かりますけどね!それに僕の家系に
ハイグレ人間の種族はいません!」

何とか誤解を解こうと、狩矢は説明する。

榊原狩矢「従姉の娘なんですが、二人とも仕事が忙しくてうちで預かっているんです。由希ちゃんっていうんですけど…

って、何で隠れるの?」

由希は人見知りをするように狩矢の後ろに隠れながら、弱々しい感じでハイグレで挨拶をする。

佐城由希「どうも…はいぐれ…はいぐれ…はいぐれ…」

六条沙織「かーわいー!へぇー!由希ちゃんね!その水着も似合ってるじゃない♪はじめまして、私は狩谷くんの同僚の沙織よ♪」

由希はムムム…と、唸るように気になる視線を向けながら沙織に質問を始める。

佐城由希「沙織…さん…?あの、狩矢おじさんと仲良さそうに見えるのですが、お二人はどういう関係なんでしょうか?」

ぎゅっと狩矢の袖にしがみ付きながら聞いてくる由希。

六条沙織「ふふっ♪気になるのー?別に私と狩矢くんは只の仕事仲間よ?」

佐城由希「ほっ…なんだ、そうですかー」

ホッとする由希。

榊原狩矢「そうきっぱり言われてもな〜…アハハ…」

少し残念そうな狩矢。

六条沙織「あ、でも放っておいたら付き合っちゃうかも…」

その言葉を聞いた由希は…

佐城由希「なっ!?」

ビクッと分かりやすい反応をしながら狩矢の腕にぎゅっと抱き付く由希

榊原狩矢「さ、沙織さん!?」

すると、沙織は両手で顔を隠しながら笑いを堪えていた。

六条沙織「ごめんごめん、冗談だって〜!」(うわああ〜!可愛い〜!この子可愛すぎる〜!)

榊原狩矢「い、痛いよっ?由希ちゃん?」

由希は唸りながら狩矢の腕をギリギリと強く掴んでいた。

佐城由希「う〜…!」(この人危険…)

由希にとってライバルができた瞬間だった…

―――………―――

帰宅後…

二人は雨に濡れながら帰ってきていた。

榊原狩矢「いや〜由希ちゃん助かったよ〜傘が無かったらずぶ濡れだったよ」

佐城由希「まぁ、雨が強くて結局濡れちゃったけど…はいぐれ…はいぐれ…はいぐれ…」

由希は沙織の事で不機嫌な様子になりながらハイグレをしている…

ハイグレ人間ならではの乾燥法でもあるのだった。

榊原狩矢「(やっぱりちょっと機嫌悪い?僕が沙織さんに取られちゃうと思っているのかな…そんなことないと思うけど…

そうか…由希ちゃんも案外子供っぽいところがあるんだ…でもどうしよう…このまま由希ちゃんが怒って

愛想つかされちゃったら…)は…くしゅ!」

狩谷がくしゃみをしているところで、由希がタオルを持って来てくれた。

佐城由希「ほら、タオル!拭かないと風邪引くよ」

榊原狩矢「あ、でも先に由希ちゃんが…」

大人らしく子供を優先にしようとする狩矢だが、由希が力任せに狩矢を屈ませて頭を拭いてきた。

佐城由希「もう、私が拭くからじっとしてて!狩矢はハイグレ人間みたいに簡単に乾かないんだから!」

榊原狩矢「わっ…ありがと…」

狩谷の目の前にはハイレグ水着を着ている由紀の小さな胸が目の前にある。

佐城由希「狩矢はダメダメなんだから私に甘えていればいいの!」(あの人なんかに負けたくない…!)

榊原狩矢「は、はい…ごめんなさい…」(小学生に叱られた…でも由希ちゃん優しい…マジお母さん…///)

由希の戦いはまだ始まったばかりだった…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.6 )
日時: 2019/04/08(月) 23:01:03 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

5話 快眠の魔法

榊原狩矢「あ〜…おはよ〜…」

朝起きると、狩谷は怠そうな感じだった。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!狩矢、朝から疲れてる?」

赤色のハイレグ水着で朝の挨拶のハイグレをする由希、それに思わず顔を赤面しながら逸らしてしまう狩矢。

榊原狩矢「お、おはよう…///最近中々寝付けなくって、あまり眠れてないんだ…」

佐城由希「もう、いつも夜遅くまで起きてたりするから寝付きが悪くなるんだよ!」

榊原狩矢「やることやっているとつい遅くなっちゃって…」

佐城由希「言い訳しないの!めっ!」

榊原狩矢「は、はい…」

佐城由希「まったく…それじゃあ、狩矢に安眠グッズ考えておく」

榊原狩矢「安眠グッズ?」(なんだろ…枕とかかな…?)


――その夜――


佐城由希「ふふ、どう?特製の抱き枕だよ♪ぎゅっとして寝てね♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

パジャマように着ていた白色のハイレグ水着姿で小さい動きでハイグレをしながら狩矢に抱き付く。

榊原狩矢「え…抱き枕って由希ちゃん自身が…?」

佐城由希「そうだよ♪気持ち良い?はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

由希のまだ小さいながらも僅かにある膨らみの胸に顔を埋める…埋められている狩矢…

榊原狩矢「うん…///」(ちっちゃい女の子に抱き付いて寝るなんてなんて情けな…でも、この包容力は…!

マザコンじゃないのに…まるでお母さんのお腹にいるみたい…もうここから出たくない…)

寝付きは悪くなくなったが、代わりに寝起きが悪くなったのであった…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.7 )
日時: 2019/04/09(火) 18:26:03 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

6話 母の日とは…

母の日の事…

狩谷は赤いリボンで包んだプレゼントを由希に上げる。

榊原狩矢「はい、由希ちゃんにプレゼントだよ!」

佐城由希「え?あ…ありがとう…」

由希にしては嬉しいが、別に誕生日でもないのに、何故プレゼントを上げるのかと思った由希…

そして包みを開けると、中から出て来たのはハイレグ型のフリルの付いた桃色のエプロンだった。

佐城由希「あ、新しいエプロン!嬉しい…でも、どうして今日…?」

榊原狩矢「だって今日は母の日だし!」

佐城由希「え?母の日だから?どういうこと?」

榊原狩矢「あ!えっと、ほら!由希ちゃんいつもお母さんみたいに世話してくれるからさ!」

微妙に乙女に言えば傷つきそうなことを敢えて誤魔化そうとする狩矢…

しかし由希はというと…

お母さんみたい→お母さんになってほしい→奥さんになってほしい→結婚したい…!!っに、至った…

〜由希の妄想〜

佐城由希『狩矢〜!今日もお疲れさま!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

榊原狩矢『ただいま、由希!今日も疲れたから抱き付いていい?』

佐城由希『勿論いいよ〜!だって狩矢の奥さんだからね♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

榊原狩矢『あ〜…!やっぱり由希ちゃんの胸が癒されるよ…』

佐城由希『ねぇ、狩矢…?狩矢にだったら何されてもいいよ…?抱き付くだけじゃ足りないでしょ…?』

榊原狩矢『え…!?で、でも…!』

佐城由希『私は狩谷の奥さんよ?だから、あ…赤ちゃん…作ろ…?か、狩矢の…赤ちゃん…欲しいから…』

榊原狩矢『ゆ…由希…!そ、それじゃあ…い、いくよ…?』 

佐城由希『うん…きて…!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』

〜妄想終了〜

佐城由希「もう…!狩矢ったらぁ…気が早いんだから〜!急がなくても私は狩谷のお母さんになるよ〜!」

狩矢の思いとは違った方向に、凄く嬉しそうにしながらエプロンを受け取る由希。

榊原狩矢「え?あ、うん…ありがと…ハハハ」(やっべ、ナチュラルに由希ちゃんはママだからプレゼントしなきゃって思ってた…

僕もうダメかも…)
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.8 )
日時: 2019/04/10(水) 10:52:46 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

7話 キスの日

佐城由希「ねぇ狩矢、ちょっとしたいことあるから屈んで」

狩谷の服の袖を引っ張りながら、桃色のハイレグ水着姿の由紀が言う。

榊原狩矢「屈むの?いいけど」

佐城由希「それじゃあ、私の背くらいまで屈んで」

榊原狩矢「これくらいでいい?」(なんだろう…いつもみたいにぎゅっとするのかな…)

狩谷は由希の身長くらいにまで屈む。

佐城由希「うん、そのくらい…それじゃあそのまま動かないでね…ん…」

狩谷は何をされるのかと思った瞬間、由希は狩矢の頬にキスをした。

榊原狩矢(なにぃ…!チューだと…!?)

佐城由希「今日はキスの日らしいから、チューしちゃった…///えへ…///」

照れ臭そうにしながらも嬉しそうに言う由希

榊原狩矢「そ、そうなんだ…」(なんだ悪戯か…いや流石に小学生のキスには動じないし…むしろ子供っぽいっていうか…)

佐城由希「じゃあ、今度は狩矢からして欲しいなぁ…口に…」

自分の口に指を当てながら由紀は言う。

榊原狩矢(由希ちゃんんんんん――――――!!!小学生の雰囲気じゃないよそれ――――!!!)

内心かなり慌てている狩矢に対し、それを見切っていた由紀はその場でハイグレポーズを始める。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!ねぇ狩矢?前に私のハイグレポーズを見て可愛いって言ってくれたよね?

はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!キス…したくなってくるでしょ…?いいよ…?狩矢になら…

ママもこうやってパパを誘惑したって言ってたし…」

榊原狩矢(何していたんですか夏恵さん――――!!??)

よりにもよって初恋の人の聞きたくもない秘密を、こんな形で知られることになるとは思わなかった狩矢はどんよりしだした。

榊原狩矢「うぅぅ…」

佐城由希「狩矢…!?ど、どうしたの…!?」

由希は何故狩矢が落ち込んでいるのかわからないまま、二人ともキスのことを忘れてしまっていた…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.9 )
日時: 2019/04/12(金) 07:27:51 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

8話 ホラー作戦

水色のハイグレ水着姿の由紀が、クイクイと狩矢の服を引っ張る。

佐城由希「ねぇ狩矢、一緒に見たい映画があるんだけど…」

榊原狩矢「いいよーどんなの?」(アニメ映画とかかな?由希ちゃんにも子供らしいところが…)

そう思った狩矢だが、由希が出したDVDは…

佐城由希「このホラー映画、友達から借りたの!」

ぱあっと明るい感じで言う由希は、『ヤンデレハイグレ人間』という、迫力のある表紙で描かれたDVDだった…

榊原狩矢(どうしよう…僕ホラー映画とか怖くてすっごく苦手なんだけどな…)

苦悶の表情を浮かべる狩矢だが、由希はぐいぐいと服を引っ張る。

佐城由希「狩矢と観たくて借りて来たの…」

榊原狩矢「うぅ…由希ちゃん…その僕は…」

佐城由希「ごめん狩矢…一緒に観るの嫌…?」

上目遣いで涙目になりながら言う由希に、狩矢は逆らうことができなかった。

榊原狩矢「そ、そんなことないよ!凄く観たいよ!」由希ちゃんにこんな顔されたら断れる訳ないよ!)

佐城由希「ホント?よかった♪」

っと、いう訳で結局そのホラー映画を観ることになった二人。

狩谷が座っているところを、由希が狩矢の股の上でM字開脚して座りながら観ていて、時々小声でハイグレもしている。

佐城由希「はいぐれ…はいぐれ…はいぐれ…」(ふふ、作戦成功ね♪映画を観る為ならこの密着は自然!しかも怖い所で

さり気無く狩矢に抱き付けるし!)

そう企んでいた由紀だが、映画で丁度ヤンデレのハイグレ人間が、愛しのパンスト兵が別のハイグレ人間の女の子と

部屋の中で夜の営みをしようとしたところを、包丁を持って襲い掛かっているところだった。

『ギャアアアアアア!!!』

『どうして…私を見てくれないの…?あなたのことが好きなのに…ハイグレ…!ハイグレ…!ハイグレエエエエェェェ!!!』

『や、やめろぉぉ!!!うわあああああ!!!』

パンスト兵の断末魔の悲鳴に合わせて、狩矢も悲鳴を上げる。

榊原狩矢「うわあああああ…!」

佐城由希「狩矢?」

異変に気付いた由希が狩矢に気に掛ける。

榊原狩矢「な、何でも無いよ…アハハ…」

明らかに怖がっているのが由希にも分かる…

佐城由希(もしかして狩矢って怖いのダメだった…!?そんな…私は何て酷いことを…!あ、でも怖がる狩矢も可愛い…)

怖がる狩矢を見て母性本能を感じ取った由希は…

佐城由希「狩矢…怖かったらぎゅっとしてていいからね…?」

にやにやしながら由紀が言う。

榊原狩矢「由希ちゃん…?僕大人だしそんなことは…」

佐城由希「もう…今更気にしないの♪」

狩矢の足を撫でながら由紀が言うと、狩矢は速攻に抱きしめる。

榊原狩矢「由希ちゃん!ごめん、もう限界!ぎゅっとさせて!」

ガシッと抱きしめる狩矢の腕は、恐怖によってガクガクと震えていた。

佐城由希「あっ……!」(確かに抱き付きたかったけど、こんなに強くぎゅっとなんて…って、ああ…!?

狩谷の腕に私の胸が当たっている…!)

流石の由紀もこれは恥ずかしく感じていたが、嬉しくもあった。

由希はそのままハイグレを始める。

佐城由希「はいぐれ…はいぐれ…はいぐれ…いいよ、狩矢…そのままで…私もちょっと怖くなったから絶対に腕を離さないでね…?」

聞こえているのかわからないが、狩矢はその腕を離すことなく映画は無事、最後まで見終わることができた…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.10 )
日時: 2019/04/12(金) 22:45:19 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

9話 由希ちゃんの同級生

ハイグレ人間の種族が入学するハイグレ小学校にて、オレンジ色のハイグレ姿の由紀が下校の時間になって帰ろうとしている

時の事だった…

?「由希ちゃん、一緒に帰ろ?はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

由希に声を掛ける女子がいた。

佐城由希「奈緒美ちゃん、うん、帰ろ。はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

声を掛けたのは中川奈緒美、由希の同じクラスメイトで友人でもあった。

由希と同じハイグレ人間の種族で、ピンク色のハイグレ姿をしていて、頭に二つのリボンを付けていて、

そして小学生とは思えないくらいにEカップ程の大きな胸があった。

先程ハイグレを交わした時に、その大きな胸が由希の目の前でたゆん、たゆんと揺れていた。

中川奈緒美「今日は公園で遊ばない?」

佐城由希「そうだね、いいよ」

すると、そんな二人の会話を聞いたハイグレ人間の男子たちが…

「おい聞いたか、由希と奈緒美が公園に行くみたいだぜ?」

「えへへ、遊んでいる時にあの胸が揺れているところじっくり見てやるぜ♪さっきもハイグレをしている所も最高だったし♪」

そんな男子たちの会話に二人は退いていた…

中川奈緒美「ゆ、由希ちゃん!早く行こっ!」

奈緒美は赤面しながら由希の手をぐいっと引っ張っていく。

佐城由希「わ、ちょっと奈緒美ちゃん…!」

―――下校中―――

さっきの男子たちの会話で、奈緒美はプンプンしている。

佐城由希「奈緒美ちゃん…気にしすぎだよ、男子なんてああいう生き物なんだから」

中川奈緒美「そうだけど…男なんてほんと嫌いだよ〜…いつも下心しかない行動ばっかだもん…!ちょっと胸が大きいだけで…」

時々歩くときにたゆん、と揺れている奈緒美の胸を見ながら由紀は…

佐城由希「男子から見たらその『ちょっと』大きい胸がいいんじゃないの?ていうか困っているならその胸を

取っちゃえばいいよ、『私が取ってあげようか?』」

表情は変わっていないが、態度が嫉妬していることがよくわかる。

中川奈緒美「怖いよ由希ちゃん!なんかキレてない?」

佐城由希「キレてないよ?」

中川奈緒美「というか、由希ちゃんだって他人事じゃないよ!人気あるからね!放課後に教室で由希ちゃんの体操着用の

ハイレグとかリコーダーとかペロペロされているかも!」

佐城由希「そんなこと考えているの奈緒美だけだよ、あと私あの男子たちのことなんて何とも思ってないし」

中川奈緒美「男には興味ないって…由希ちゃんってまさかそういう…」

つまり女には興味あると勝手に勘違いする奈緒美に、由希はちょっと怒る。

佐城由希「ち、違うから!子供には興味ないって話しだから!」

するとそこへ…

榊原狩矢「あれ?由希ちゃん!」

狩谷が声を掛けて来たのだった。

佐城由希「あ、狩矢!ただいま!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!今日お仕事は?お休みだったの?」

榊原狩矢「うん、午後は休みでね、ちょっと出かけてたんだ。うん?この子は?友達?」

佐城由希「うん、友達の奈緒美ちゃん」

二人の会話を見て少し動揺する奈緒美…そして…

中川奈緒美(え、誰だろこの人…由希ちゃんのお父さん…だと若いしお兄さん?でも呼び捨てだったし…ていうかこの人…)

榊原狩矢「初めまして、奈緒美ちゃん。僕は由希ちゃんの親戚で榊原狩矢です。よろしくね♪」

中川奈緒美(メチャクチャタイプのお兄さんだああああああ!!!)

完全に一目惚れしてしまったようだった…

中川奈緒美「あ、はい!私中川奈緒美です!よろしくお願いします!末永く!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

あからさまにあざとい感じでハイグレポーズを見せる奈緒美に、後ろにいる由希はじーっと睨み付けていた。

榊原狩矢「あ、由希ちゃん、僕また買い物に行って来るから」

佐城由希「わかった、夕飯までには帰ってきてね」

榊原狩矢「うん、すぐに帰って来るよ、じゃあね」

狩矢がその場から去って行くと、奈緒美は早速由希に聞き出す。

中川奈緒美「え、な、なにさっきの会話?どういう関係なの?夫婦かなにかなの?」

佐城由希「そんな訳ないでしょ…お母さんたちが忙しいから、ちょっと前から狩矢の家でお世話になってて…」

中川奈緒美「なにそれ、同棲!?ズルいよ!!聞いてないんだけど!」

佐城由希「聞かれてないし…」

中川奈緒美「あのお兄さんの家…あ、由希ちゃん!今日は由希ちゃんの家で遊ばない!?公園は危ないしさ!」

佐城由希「奈緒美ちゃん…それ下心丸出しだから…」

一方その頃、買い物に行っていた狩矢は、先程見ていた奈緒美のハイグレポーズを思い出す…

『はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!』ぽいん、ぽいん、ぽいん

奈緒美がハイグレをする度に揺れる小学生とは思えない大きな胸のことを…

榊原狩矢(最近の小学生は精神も外見も大人っぽいなぁ…)
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.11 )
日時: 2019/04/13(土) 20:19:14 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

10話 ママVS新妻

狩谷が買い物から帰って来ると…

榊原狩矢「ただいま〜」

狩谷が家へ上がると、そこにはいつも声を掛けるはずの由紀とは別の声がした。

中川奈緒美「あ、おかえりなさい狩矢さん♪ご飯にします?お風呂にします?それともハ・イ・グ・レ?

はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

ピンク色のハイグレ姿で、巨乳の小学生で、由希にプレゼントしていたハイレグ型のエプロンを身に付けていた。

榊原狩矢(何で家に可愛い新妻が!?僕たちいつ結婚したの!?)

何か大きく誤解している狩矢だが、そこで由希が慌てて駆け付ける。

佐城由希「ちょっと奈緒美、何やってるの!?それ私の役目だし!!」

中川奈緒美「あ〜ごめんなさい!あ、狩矢さんお邪魔してます!由希ちゃんのお手伝いをしてて♪」

あざとく狩矢に笑みを見せる奈緒美。

榊原狩矢「あ〜そうなんだ…アハハ…」(相変わらず小学生に見えなくてビビった…)

それからしばらくして、奈緒美がそろそろ帰る時間になり…

中川奈緒美「それじゃあまた明日ね、由希ちゃん♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」ポイン、ポイン

佐城由希「うん、またね。はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

榊原狩矢「奈緒美ちゃん、今日は夕飯手伝ってくれてありがとうね♪こんな遅くまで…」

中川奈緒美「い、いえ!楽しかったです!それに家まで送ってもらっちゃって…!今日はありがとうございました!

あ、狩矢さん!またお家に遊びに行っていいですか?もっとお手伝いしたいなぁ♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

奈緒美のハイグレ姿にドキッとしてしまう狩矢

榊原狩矢「う、うん…いつでも来てね…」

帰宅後…

榊原狩矢「奈緒美ちゃん良い子だね、由希ちゃんの友達って初めて会ったから新鮮だったよ」

佐城由希「うん、奈緒美ちゃん世話好きで良い子だよ」

榊原狩矢「そうそう!世話好きであの子も大人っぽいよね!」

すると、由希は嫉妬したように怒りだす。

佐城由希「フンッ!そうだね、私と違って奈緒美ちゃん大人っぽいしね!おっぱいも大きいし!」

榊原狩矢「ええ、い、いや誰もそ、そんなこと言ってないよ!?」

佐城由希「今日、奈緒美ちゃんの話ばかりじゃない?そんなに奈緒美ちゃんがいいなら奈緒美ちゃんに世話してもらえば…!」

榊原狩矢「何で怒っているの!?」(由希ちゃんって体型を気にしてるの…?いやいや、奈緒美ちゃんがとんでもないだけだし…)

あからさまに怒っている由希に戸惑う狩矢は、おどおどしながら言葉を選ぼうとする。

榊原狩矢「あの、由希ちゃん…?僕からしたら由希ちゃんは充分大人なんだけど…」

しかし、それで治まる由希ちゃんではなかった。

佐城由希「ふん、そんなのお世辞だし!浮気者の狩矢にはもうハイグレも見せないし、なでなでもしてあげない!」

榊原狩矢「え…そんな…もう由希ちゃんのハイグレも見れない上に…よしよしもしてもらえないなんて死んでしまうよ…」

マジで汗をダクダクと流しながらショックを受けている狩矢。

佐城由希「死んじゃうの!?」

すると、流石に悪い事をしてしまった由希はちょっと申し訳ない気持ちになった。

佐城由希「もう…冗談だって…そんなによしよししてほしいし、ハイグレも見たいの…?」

榊原狩矢「うん!」

佐城由希「ほら、今してあげるからそんな死にそうな顔しないで…ね?」

榊原狩矢「やったー!」

何だコイツ…っと、思うくらい甘えん坊な狩矢は、ハイグレ姿のままの由紀をぎゅっと抱きしめる。

榊原狩矢「はぁ…由希ちゃんのハイグレもよしよしも好き…」

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!もう…いつもより甘えん坊さんだ♪」

由希はハイグレをしながら、狩矢の頭を撫でる。この時間が由希にとってとても嬉しく、至福の時でもあった…

榊原狩矢「うん…だって今日、奈緒美ちゃんいたから、家に帰ってすぐぎゅって出来なかったから…」

佐城由希「今までずっと我慢してきたんだね?えらいえらい♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

榊原狩矢「うぅ…ありがと…」

狩谷はやっぱりうちのお母さんが一番だと実感したのだった。
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.12 )
日時: 2019/04/14(日) 06:00:18 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

11話 みんなで海!

夏の真っ盛りの海での事…

由希の提案によって、夏に海へ行くことにした狩矢たち…

大勢の水着を着ている普通の人間たちもいれば、当然ハイグレ人間たちもいる。

そんな二つの種族たちのいる浜辺の中で、狩矢はビーチパラソルの下で座り込んでいた。

榊原狩矢「あっつ…夏の炎天下には僕にはきついな…」

そこで狩矢に声を掛ける人物がいた…沙織だった。

六条沙織「なーにおじさんみたいなこと言ってるのよ、狩矢君♪」

黒色のハイレグ水着を着ている沙織が、Fカップ程はある大きな胸をたゆん、たゆんと揺らしながら声を掛けて来た。

その沙織の水着姿にドキッとする狩矢。

榊原狩矢「あ…沙織さん…」

六条沙織「ん?女の子の水着姿を見て何か言う事ないの?」

榊原狩矢「あ、その…おっ…似合ってますね!」

六条沙織「何か言い掛けなかった?ふふ♪まぁいいけど…あ、そうだわ…」

榊原狩矢「ん?」

沙織はキョロキョロと周りを見渡すと、それほど見られる心配もないと思い、思い切ってあれを始めた…

六条沙織「ハイグレッ!!ハイグレッ!!ハイグレッ!!」

まさかのハイグレポーズだった。

ハイグレをする度に大きく胸が揺れ、沙織は一気に恥ずかしさが増し、狩矢は赤面しながら呆然としていた。

六条沙織「うわわっ!やっぱり恥ずかしいわね…っ!ハイグレ人間たちよくこんな動きを平気でできるものだわ!」

榊原狩矢「だったらやらなきゃいいでしょ!」

ハイグレをやめた沙織は、恥ずかしがりながら狩矢の隣に座ると、海の中でボール遊びをしていた由紀と奈緒美が燥いるのが見える。

それ〜♪ きゃっ!もう!

由希はピンク色、奈緒美は黄色のハイグレ姿だった。

榊原狩矢「何だか二人の楽しそうな姿を見ていると癒されますね…」

六条沙織「またそういうおじさんみたいなことを…一緒に遊んで来ればいいのに…」

榊原狩矢「いや!!大の男があそこに混じっていたら絵面がマズいですよ!!あ、沙織さんも一緒なら…」

六条沙織「え〜肌焼けちゃいそう」

榊原狩矢「沙織さん、何しに来たのですか…でもあんなに楽しそうに遊んでいる由希ちゃんたちを見ていると

来た甲斐がありましたよ」

六条沙織「ふふっ♪なんだか狩矢君、保護者っぽいね♪あ、でもこうしていると周りからは子供の様子を見ている夫婦とか

思われちゃうかもしれないわ〜///」

榊原狩矢「ちょっ!?ふ、夫婦って…!か、揶揄わないでくださいよ〜!」

六条沙織「照れちゃってかわいい♪」

榊原狩矢「っと、いうか二人とも娘って感じがしないですが…特に由希ちゃんは…」

六条沙織「ん…?何かあるの…?」

その頃、二人は海の中でハイグレをしている…

佐城由希「1分間でどっちが長くハイグレできるか!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

中川奈緒美「勝負よ!!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」ぽいん、ぽいん

二人がハイグレをしている光景を見ながら、狩矢は語り始める…

榊原狩矢「由希ちゃんは普段、僕よりしっかりしてて家事とかもやってくれて…そういうところであの子のお母さんを思い出しちゃって…」

六条沙織「それって狩矢君の従姉の人?」

すると、狩矢は落ち込んでしまう…

榊原狩矢「ええ、そうです…僕…全然昔の事ですけど、従姉の事が好きで…由希ちゃんといると、そのことを思い出して、

強く出られないというか…」

六条沙織「ふーん…従姉って年上なんだよね?」

榊原狩矢「はい、十個上ですね」

六条沙織「あ、じゃあ狩矢君は年上が好きなんだ!」ぱぁ!

榊原狩矢「今の話で注目するとこそこなんですか!?」

帰宅後…

狩谷たちが家に帰ると…

榊原狩矢「いや〜今日は楽しかったね!由希ちゃんと海行けて良かったよ!」

しかし、由希はまたプンプンと怒っていた。

佐城由希「そう…随分沙織さんと仲良くしていたようだけど…」

榊原狩矢「えっ……いやいや、僕はずっと由希ちゃんの事を見てたから!」

佐城由希「ふ〜ん…でもそれて私がお母さんに似ているからなんでしょ?」

榊原狩矢(くっそおおおおお!!!沙織さんバラしたなああああああ!!!)

一番聞いてはならない秘密を、由希にあっさり暴露されていたのだった。

榊原狩矢「ゆ、由希ちゃん…それはもう昔の事っていうか…」

落ち込んでしまう狩矢を見て、由希はいつものように母性的に微笑みを見せる。

佐城由希「ふふ♪ごめんごめん、意地悪しちゃった♪……いいんだよ、『私のお母さん』の代わりにはなれないけど…

『狩矢のお母さん』にはなってあげるから♪…おいで?」

両手を前に突き出す由希に、狩矢は思いっきり抱きしめる。

榊原狩矢「由希ちゃん…!」

半泣きになる狩矢に、由希は嬉しそうに頭を撫でながらハイグレをする。

佐城由希「ふふふ、いい子いい子♪今日は外で全然くっつけなかったからたくさんぎゅっとしようね♪

はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」(でもまさか私のお母さんが狩矢の好きな人だったなんて…

いつか倒さないとだなぁ…今はまだ無理でも…私が大人になった時は、その時は…)
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.13 )
日時: 2019/04/14(日) 07:31:12 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

12話 1年後…そして…

あれから1年が経った…

狩矢はいつも通り忙しく、そして家に帰るとピンク色のハイレグ水着の上に白色のハイレグ型のエプロンを付けている小さいママ…由希がいる。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!お帰り狩矢〜♪ご飯にする?それともお風呂?」

従姉の娘の由紀ちゃんは今年で小学6年生であり、従姉が忙しいのでうちで暮らしているが今でも逆にお世話されている…

佐城由希「あれ…?大丈夫?結構疲れている?」

榊原狩矢「あ、うん…」

そして、以前よりも大人っぽくなった由希は、誘うような笑みになる…

佐城由希「じゃあ、今日は先にいつものしよっか♪早くベッド行こ?フフ…」

榊原狩矢「お、お願いします…」

そして、ベッドの上で由紀が座ると、狩矢をそのままぎゅ〜っと抱きしめる。

由希はそれが嬉しくてたまらなかった。

佐城由希「は〜い、ぎゅ〜♪よしよし〜お仕事大変だったね〜おうちでは私にたっくさん甘えていいんだからね〜♪

はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

榊原狩矢「うぅ…うっ…由希ちゃん…」

本当に仕事で辛かったのか、泣きだしそうになる狩矢を見て、由希は蠱惑的な笑みを浮かべる。

佐城由希「何も考えなくてもいいんでちゅよ〜♪私がずーっとぎゅ〜ってしてあげまちゅね♪」

まさかの赤ちゃん言葉に狩矢はゾクッとした。

榊原狩矢「ゆ、由希ちゃん…?えっと…その…赤ちゃん言葉は…」

佐城由希「え…こういうのもいいかなぁって…ごめん、嫌だったもうしないから」

流石にやり過ぎたかな?っと、思った由希だったが…

榊原狩矢「凄くいいのでもっとお願いします!」

佐城由希「はぁ〜い、わかりまちた〜♪赤ちゃんみたいにばぶばぶ〜って甘えてくだちゃ〜い♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

榊原狩矢「ば…ばぶ…」

由希の努力?によって完全に精神年齢が逆転してしまった。

すると、そんな二人の横から…

中川奈緒美「あ〜ずるい!わ、私にも甘えさせてよ〜!はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

水色のハイグレ姿の奈緒美が、巨乳を揺らしながらハイグレをすると、そのまま狩矢に抱き付き、その勢いで

狩矢の顔を自分の膝の上に乗せた。

つまり膝枕だった。

ハイレグからむき出している奈緒美の生の太腿がとても寝心地が良すぎるくらいだった。

狩矢は何とか理性を保っているが、頭には奈緒美の柔らかくて暖かい膝、そして、目の前には柔らかそうな奈緒美の胸…

榊原狩矢(ダメだ――!!こんなの抗える訳ないよ――!!)

とても満足している笑みになると、奈緒美もそんな狩矢を見て嬉しそうになる…

中川奈緒美「いいんですよ?もーっと私にも甘えて下さいね♪」

佐城由希「もう!狩矢ったら奈緒美ちゃんにデレデレして…私とはぎゅっとしてくれないの!?」

中川奈緒美「あ、じゃあ私と由希ちゃんで狩矢さんを挟んで一緒に寝ればいいんじゃないかな?」

佐城由希「うん、そうだね…それなら平気だね♪」

榊原狩矢(僕が平気じゃないよー!!)

二人は本当に狩矢を挟んで寝転ぶと、ハイグレをしながら狩矢に抱き付く。

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!ふふ、本当に子どもみたいだね♪よしよし♪このまま

くっついて寝ようね♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

中川奈緒美「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!えへへ〜、狩矢さん?今日は胸枕ですよ♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

由希は狩谷が好き…でも奈緒美も狩矢が好き…お互いに話し合った結果、両方一緒に狩矢を愛すればいいという発想に至った。

二人は、狩矢を巡って争うことなく甘え、狩矢の過去を知った由希と、由希からその話を聞いた奈緒美は、

その初恋の人だった夏恵のことを忘れさせて自分たちで幸せにさせようと頑張り、1年経った今となっては、

将来は重婚も考えていて、ある意味お互いに惹かれあって洗脳されたのかもしれなかった…

佐城由希「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!狩矢…将来絶対に結婚しようね…?その時は今まで以上に

甘えさせてあげるから♪だって私はもう、狩矢のお母さんになるんだから♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

中川奈緒美「はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!私もですよ?狩矢さんの昔を知った時は驚きましたけど、

今は私たちがいますから♪だから元気になって下さい♪はいぐれっ!はいぐれっ!はいぐれっ!」

寝ている狩矢の耳には確かにそう聞こえていた…

その言葉がとても寝心地がいいくらいに…

時代も大きく変わっているこの世の中、少子化対策によって重婚も認められているこの世の中には感謝しなければいけなかった…

狩矢にとっても由希にとっても奈緒美にとっても、お互いがもうなくてはならない存在となり、6年後には3人が一緒に

できちゃった結婚するのはまた別の話…
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.14 )
日時: 2019/04/14(日) 07:35:44 メンテ
名前: ハイグレ好き(ブラック)

これで完結です
人間だからハイグレ人間が見下すようなシチュは飽きていた頃だったので、
ハイグレ小学生が人間をママみたいに甘えるシチュも悪くないかと思います
* Re: ハイグレ小学生、由希はママ ( No.15 )
日時: 2019/06/17(月) 02:35:16 メンテ
名前: 名無しさん

引用:
引用元:>>0

> 前回、『ハイグレ男の娘だけど、未洗脳者の男の恋をしてもいいの?』
> という、人間とハイグレ人間が共存している世界観を元にして、
> 新たなストーリを書きます。
> 今回はロリハイグレ人間×普通の男の人間(冴えないおっさん?)で、
> 普通では中々考えられないラブストーリーです
 
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