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* ハラマキレディース化 発端

日時: 2011/08/17(水) 14:34:58 メンテ
名前: 弩兵長

※スレで予告したハラマキレディースネタの超短編です。洗脳方法はスレの書き込みを参考にさせていただきました。ありがとうございます!

「あ〜まだ書類が残ってるわ…」
「今日も残業か…」

一見我々の日常生活において、オフィスで交わされるであろう会話が聞こえる。

しかし、確かにここはオフィスではあるのだが…普通の場所ではない。そう、ここは数々の世界に支配を広げている征服者、ハイグレ魔王の本拠地の中である。
このオフィスで働いているのは、ハイグレ魔王軍の幹部、ハラマキレディース達。
ハイグレ魔王の部下の中で、Tバック男爵やブランジャーといった他の幹部と異なり、レディースという呼称からも分かるように、彼女ら種族全員が幹部となっている(なお彼女らの種族に男性型は見受けられないようだ)。
よって、必然的に、方面軍の司令官といった大きな仕事以外の幹部が担当すべき雑務…書類の決裁や最前線の監督といったものは、必然的に全て彼女らに回ってくるのである。


彼女らは一説によればその肌の色からハイグレ魔王と同星の出身では?とも考えられているが、真相は分からない。
しかし、確実なことは、彼女らの種族は全員が魔王軍に参加しており、これ以上増員される見込みがないことである。
そうなると現在、魔王軍はあちこちの異世界へ拡大する一方という状況の下で、彼女らの担当する仕事は増えこそすれ、減ることは決してなかった。

「やだ〜顔にシミみたいなのができてる…」
「デスクワークからいい加減離れたいわー」
「でもデスクワーク以外も最前線での督戦とか3Kなのばっかよ私達…」
当然、仕事ばっか増えるもんで士気はダダ下がりである。


嗚呼中間管理職の悲哀



「じゃあ!私達ハラマキレディースの人数が増えれば問題ないのね。」
「でも私らってどうやって繁殖するんだっけ?今は魔王様がそういう情報全部管理してるからさっぱり…」
「いや、私達そのものを増やすんじゃなくて、他の種族をハラマキレディースにするのよ!」
「改造手術でもすんの?多分経費掛かり過ぎとかで予算下りるわけないでしょ。」
残業後の打ち上げ会で飲みながらこんな意見が出た、このダベリに参加していた中に、新兵器開発に携わっている者がおり、ここからあるプロジェクトが生まれることになる…




暫く後、レディースの一人がそのプロジェクトの成果となる、小さな浮き輪のようなものを完成させた。
「で〜きた!これぞ新兵器'ボディコンバータHM(腹巻)’」
「これを使えば、ハイグレ人間の体力、思考といった能力全般を私達に近くなるように変換できます!」
「つまり、疑似ハラマキレディースとして、ハイグレ人間を統率したり、あるいは自己判断で行動することが出来るようになるわけね」
「そ、まあどっちかというとハイグレ人間になって封じられていた思考を魔王様への忠誠はそのままに復活させる感じなんだけどね。だから素体は優秀なのがいいかな。」
「コストもまあ許容範囲ね、大量に使うもんじゃないから認可も降りそう…というか過労死したくないからなんとしても降ろさせるわ」
「じゃあプレゼンも兼ねた最終実験を行ってきますね〜」
という訳で、この新装備の開発は、彼女らの快適な生活がかかっていることからトントン拍子に進み、残るは実地試験のみとなっていた。
 
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* Re: ハラマキレディース化 発端 ( No.1 )
日時: 2011/08/17(水) 00:24:32 メンテ
名前: 弩兵長

※ちょっと場面転換的に短くなってしまいました…


「「ハイグレッ!ハイグレッ!」」
「ハイグレ人間ネフェルタリ・ビビ」「ハイグレ人間馬蓮華」
「「参上しました」」


「御苦労さま。主任、今回最終実験の被験者二人です」
「水色ハイレグのビビの方が統率の適正、桃色ハイレグの蓮華の方が戦闘力に適正ありね。」
「はい、一応洗脳前の様子も確認しておきますか?」
「そーね、人格のどの辺りがぶり返すのか確認しときたいしね…」
「では、まずビビさんのほうからどうぞー。」
* Re: ハラマキレディース化 発端 ( No.2 )
日時: 2011/08/17(水) 00:47:10 メンテ
名前: 弩兵長

※ハラマキ化は次ぐらいです


ハイグレ洗脳した当時のレディース視点の映像が流れる…
「くっ!あなた達に絶対にこの国は渡さない!」
「この国に生きる人達の生き方を無理矢理捻じ曲げるなんて!絶対許さない!」

映像を見ながら
「ビビさんハイグレにした時ってただ偵察に行った時でしたよね。」
「そうそう、最もあの世界は近日本格的に侵攻するみたいだけどね」

映像の中でビビが遂に光線を浴びてしまう
「きゃあ!」
「絶対に嫌!嫌!…いや…は、ハイ…嫌…はいぐれ…ハイ…グレ」
「ハイグレ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」

「抵抗は約十分、まあそこそこですね。では次は蓮華さんのです」





「単把!」
次々と叩き落とされていくパンスト兵
「しょうがないわね、その綺麗な体をハイグレにしてあげるわ!」
カメラを持ったハラマキレディースが専用のカスタム銃で狙撃する
「ああん!」
「…!こんなの嫌!兼一に見せらんない…!」
「ハイグ…ダメ!兼一…ハイ…グレ、けん…いち、…みんな…」


「ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!」

「抵抗は一時間近く、これが愛の力ってやつですかね?」
「まあ二人の執着してる物とか参考にはなったわ。こっちもまだ侵攻してない世界よね。」
「そうです」


「もういいわ、実験を開始しなさい!」
「了解!」
* Re: ハラマキレディース化 発端 ( No.3 )
日時: 2011/08/17(水) 01:34:20 メンテ
名前: 弩兵長

「二人とも、ハイグレを止めて直立し、手をあげなさい」
人形のようにピタッと止まり、両手を挙げるハイグレ人間二人

「ではいきますよ〜。そーれ!」
助手のハラマキレディースが、ボディコンバータHMを投げる

二人の頭上に浮かび、輪の大きさが調整される
ギュギュ!
「あん!」「きゃ!」
体に沿って降下していくが、ちょうど胸のあたりで体に密着し、締め付け始めた
豊かな二人の胸は、はち切れんばかりに締めあげられる。

そのまま輪から腹巻の布地が下に伸びていき、ボディコンのような形となる。
腰、尻においても締め上げは強烈なものであり、二人の体のラインがはっきり出ている。
着ていたハイレグのボディコンからはみ出た部分は、下半身のパンツにあたる分以外は全てボディコンバータHMに吸収された。

「変換完了で〜す」
「では二人とも、報告なさい」
「はっ、ネフェルタリ・ビビです。今後は祖国侵攻作戦に志願します」
「馬蓮華です。同じく私の世界への侵攻作戦に志願すると共に、警戒すべき敵のリストアップにも協力したいと考えています」

生真面目に報告する二人、おそらく任務以外ではハイグレに執着することは少なくなり、その点では解放されたともいえるが、根本は捻じ曲げられたままである。
二人にハラマキレディース標準装備のヘッドセット、チョーカー(IFF内蔵)、長手袋、ブーツを着させる。

「これなら使い物になりそうね」
「はい!早速人手が足りない部門への増員として、変換するハイグレ人間のヘッドハンティングも始めましょう!」
* Re: ハラマキレディース化 発端 ( No.4 )
日時: 2011/08/17(水) 01:36:19 メンテ
名前: 弩兵長

※完結 なかなかムチムチに体を締め付けられるところとかエロく描けない…

数ヵ月後、新たな大攻勢の中で遂に疑似ハラマキレディースは実戦投入された。



アラバスタ
「さあパンスト兵!私の国をハイレグの園にしましょう!」


「アラバスタに生きる皆さん!戦いを…!!!やめてください!!!     

                           
 そして…ハイレグを着てハイグレしましょう!!!」









日本 荒涼高校

「くそ!なんだこいつら…山突き!」

「やっほー!部下達を手古摺らせているようね」
「蓮華さん!…なんでそんな恰好を…?」

「それは…私は偉大なるハイグレ魔王様に仕えているんだもん。」
「兼一は男だから、美羽みたいにハイレグが似合わない、だから魔王様の世界にはいらないの…」

「だから…労働奴隷にするよりは…せめて私の手で殺してあげる!」
「蓮華さ…ん」
「うふふ、後は梁山泊…達人クラス、パパ達は遠巻きに射殺するしかないかな…しぐれさんや兼一の妹はハイレグを着せてあげなきゃね」







彼女ら疑似ハラマキレディースは各地で奮戦し、ハイグレ魔王の侵攻作戦に大きく寄与した

ハイグレ魔王はボディコンバータHMの採用を決定し、

ようやく人員補充のできたハラマキレディースはアフター5を満喫できるようになったのである。

めでたし?めでたし?
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