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題名Re: 40年前のあの日あのとき(8)
コメント  関西からは蒸機王国北九州が近いのですが,輸送量が多いことと門デフ等の切り取りデフやカマが美しいことを除くとあまり特徴がないのです(冬でも晴れの日中なら煙はスカスカですしね)。
 一方,北海道は輸送力が少なく,醜悪ともいえる耐寒装備に機関車本体の美が随分犠牲になっているのですが,限界に近い使用条件での機能美?(ブサカワ,とかキモカワの部類かも)があるのと煙の量が特徴ですね(夏場でもガンガン出ますので,あまり石炭使用量については念頭にないのかもしれません)。関西在住者にとっては,そのような非日常的なところに惹きつけられるのか,春休みは必ずお約束のように雪が残る北海道へ行くことになりました。
 客車ではやはりストーブ列車ですね。釧網本線等で混合列車が機関車と客車の間に貨車を挟むと暖房蒸気を供給できないので,冬期は客車にストーブが設置されていました。屋根上に煙突を突き出して走ってくるのは何ともほほえましいものです。
 運炭鉄道でも同様な理由で客車にストーブを設置していたので,子持ちししゃもなんかを大夕張のストーブで焼いて缶ビールを一杯(冬場は撮影時の雪かきで結構のどが渇くのです)やりながら9600の牽く客車の旅を楽しんでみたいという願望があったのですが,どうしてもストーブの周りは地元の人で囲まれてしまうので,ついに願いは果たされずになくなってしまったのは残念至極です。
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