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題名Re: 40年前のあの日あのとき(8)
コメント  これは4月3日分です。朝に礼文華海岸と昭和新山で撮影した後,時間が余ったので,夕方は鉄原コークスに寄ってみました。その日の運転は終了していたのですが,この写真のようにツーショットが撮れました(夕方は逆光になるので黒ずんでいます)。運転状況が分かったので,翌日も訪れて1日中走り回ったらフィルムを使い果たしてしまい,それで駅前まで買いに行くと,有効期限が1年以上過ぎた物しかなくて困ったのも,今となれば良い思い出なのかもしれません。
 構内はコークスの中に線路を引いたような場所だったので,天気ピーカンにもかかわらず,露出が全然でなくて撮影者泣かせの場所でもありました(つや消し黒色がいかに日光を吸収するか身をもって体験できる場所でした)。ところで,1973年春は守衛さんも非常に親切で,構内は自由に撮り放題だったのですが,1974年春には完全にシャットアウトになりましたから,この間に荒らした人がいたのでしょう。非常に残念なことでした。
 鉄原コークスは場所的に良い所にあって,夕方まで撮影しても,すずらん→青函夜行便→しらゆき→くずりゅうで帰宅できます。日中を移動するというロスが少ないので,このときを含め,その後も北海道からの帰りには最後の日の撮影地として重宝しました。
 さて,これで1973年春の北海道撮影旅行は終わるわけですが,その後蒸機がなくなるまで,4回北海道を訪れました。それらについては,また別の形でご紹介するということにして「40年前のあの日あのとき」もこれで一応完結することにします。ご愛読ありがとうございました。
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